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: 自身の前に現れた[[宮本伊織]]と[[ヤマトタケル|セイバー]]を湊に怪異を湧かせている原因だと勘違いして襲い掛かるも、戦いの最中で彼らに敵意がないことを悟り、友誼を結ぶ。
 
: 自身の前に現れた[[宮本伊織]]と[[ヤマトタケル|セイバー]]を湊に怪異を湧かせている原因だと勘違いして襲い掛かるも、戦いの最中で彼らに敵意がないことを悟り、友誼を結ぶ。
 
: しかしその後に土御門の術によって操られ、彼らに再び襲い掛かる。
 
: しかしその後に土御門の術によって操られ、彼らに再び襲い掛かる。
: 術が解けた後は、自身の異傅で伊織と戦って奥義を授け、真名を教えると共にさらに絆を深めた。
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: 術が解けた後は伊織の剣が変わったことを感じ取り、自身の異傅で戦士としてその剣を受けたいと手合わせを申し込む。そして戦闘の末、力を認めると共に友として認め、自身の真名を教えてさらに絆を深めた。
    
; 人物
 
; 人物
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||[[主人公 (EXTRA)]] || A || B || B || B || A++ || EX ||対魔力:C<br />単独行動:A<br /> 神性:B||千里眼:C+<br />授かりの英雄:A<br />魔力放出(炎):A ||
 
||[[主人公 (EXTRA)]] || A || B || B || B || A++ || EX ||対魔力:C<br />単独行動:A<br /> 神性:B||千里眼:C+<br />授かりの英雄:A<br />魔力放出(炎):A ||
 
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| マスターなし || A || B || B || B || A++ || EX ||対魔力:C<br />単独行動:A||  ||
 
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: ストーリーではほとんど一貫して主人公側の陣営に仕え、多くの場面で別働隊を率いて連携行動をとるトップサーヴァントのアーチャー。
 
: ストーリーではほとんど一貫して主人公側の陣営に仕え、多くの場面で別働隊を率いて連携行動をとるトップサーヴァントのアーチャー。
 
;[[Fate/Samurai Remnant]]
 
;[[Fate/Samurai Remnant]]
:逸れのサーヴァントの一騎として登場。
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:逸れのサーヴァントの一騎として登場。友誼を結んだ後、戦闘にて操作可能。
    
===その他===
 
===その他===
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; [[ラーマ]]
 
; [[ラーマ]]
 
: 第五特異点にて対峙。彼の爽やかな少年ぶりが眩しいが、妻のことに関しては触れられたくないようだ。アルジュナの妻とのエピソードについて「妻を分配した理由がコメディみたいだし…」ともコメントされるが、アルジュナ側にはいろいろと事情があった模様。後日追加されたマイルーム会話では「共に戦えるとは光栄」と言及し、彼からも「バナナを食べに行こう」と誘われている。
 
: 第五特異点にて対峙。彼の爽やかな少年ぶりが眩しいが、妻のことに関しては触れられたくないようだ。アルジュナの妻とのエピソードについて「妻を分配した理由がコメディみたいだし…」ともコメントされるが、アルジュナ側にはいろいろと事情があった模様。後日追加されたマイルーム会話では「共に戦えるとは光栄」と言及し、彼からも「バナナを食べに行こう」と誘われている。
: [[源頼光〔ランサー〕]]のマテリアルでは二人で何か言いたげにしている。
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: [[源頼光〔ランサー〕]]のマテリアルでは彼女の宝具に関して、二人で何か言いたげにしている。
 
: ラーマの幕間では試練として登場。ある疑問をラーマに投げかけ、アルジュナなりの励ましの言葉を贈る。
 
: ラーマの幕間では試練として登場。ある疑問をラーマに投げかけ、アルジュナなりの励ましの言葉を贈る。
 
: アルジュナの幕間では、「アルジュナの人生における様々な障害の象徴」として、ラーマをモデルにした存在が登場する。
 
: アルジュナの幕間では、「アルジュナの人生における様々な障害の象徴」として、ラーマをモデルにした存在が登場する。
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: 作中では彼との直接の絡みはないものの、第三ルートでは行方不明になっている間に一度同化されてしまっており、同化が解けた際には「恥辱」と表現するなど、本人的にはかなり耐え難かった模様。
 
: 作中では彼との直接の絡みはないものの、第三ルートでは行方不明になっている間に一度同化されてしまっており、同化が解けた際には「恥辱」と表現するなど、本人的にはかなり耐え難かった模様。
 
: EXステージのベースキャンプ会話では「強制的に他者を己と同化しようとは悪趣味の極み。生理的に受け付けません」と、割と辛辣。
 
: EXステージのベースキャンプ会話では「強制的に他者を己と同化しようとは悪趣味の極み。生理的に受け付けません」と、割と辛辣。
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=== Fate/Samurai Remnant ===
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;[[宮本伊織]]
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:「盈月の儀」におけるセイバーのマスター。
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:最初は彼とセイバーのことを敵だと見做していたが、戦闘の最中で敵意がないことを感じ取り、友誼を結ぶ。
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:土御門の術によって操られた際は彼らと戦うこととなる。
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:術が溶けた後は再度伊織と手合わせをして、激戦の末に自身の真名を教えて絆を育んだ。
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;[[甲賀三郎|アサシン]]
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:「盈月の儀」におけるアサシンのサーヴァント。
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:彼の異傅にて、神奈川湊を探索していたところに出くわし、一戦交える。
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;[[土御門泰広]]
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:「盈月の儀」の監督役。
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:物語中盤では彼の術によって操られることとなる。
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;[[丑御前〔ライダー〕|ライダー]]
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:「盈月の儀」におけるライダーのサーヴァント。
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:直接の関係性は無いが、彼女はインドラと同一視される牛頭天王の子である。
    
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
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