11行目:
11行目:
| 誕生日 =
| 誕生日 =
| 血液型 =
| 血液型 =
−
| 身長 = 153cm
+
| 身長 = 153cm<br>832km(本体)
| 体重 = ??
| 体重 = ??
| スリーサイズ =
| スリーサイズ =
| 特技 =
| 特技 =
−
| 好きな物 =
+
| 好きな物 = 人間<br>絵
−
| 苦手な物 =
+
| 苦手な物 = 白紙化地球<br>誰もいない星(第2再臨のみ)
| 天敵 =
| 天敵 =
| 弱点 =
| 弱点 =
25行目:
25行目:
| 隠し属性 = 天
| 隠し属性 = 天
| サーヴァント階位 =
| サーヴァント階位 =
−
| 一人称 =
+
| 一人称 = ワタシ
−
| 二人称 =
+
| 二人称 = あなた
| 三人称 =
| 三人称 =
| 声優 = 春野杏
| 声優 = 春野杏
92行目:
92行目:
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて、自分に視点を提供してくれていた人物。
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて、自分に視点を提供してくれていた人物。
:その時の縁もあり、カルデアでも感謝し、仲良くしたいと思っている。
:その時の縁もあり、カルデアでも感謝し、仲良くしたいと思っている。
+
+
; [[クリームヒルト]]
+
: 期間限定イベント「ワンジナ・ワールドツアー!」での経験からお母さんとして覚えており、「仕方ないけどそれでいい」という反応をされた。
+
+
; [[柳生但馬守宗矩]]
+
: 期間限定イベント「ワンジナ・ワールドツアー!」で共に特異点を巡ったサーヴァントの一騎。
+
: 彼に呼びかけるが、何か買い与えてあげようとされて首を傾げていた。
+
+
; [[フィン・マックール]]
+
: 彼からは愛らしいと評されるが、なぜかその後ろをてこてこと付いてきている。
+
: 彼が妖精に縁深いサーヴァントであるためだろうか。
+
+
; [[グレゴリー・ラスプーチン]]
+
: 彼の霊基に融合されている「月のバール―」とは同じ神話体系で、同じく空に属しているもの同士である。
+
: そんな背景からか彼は自身を姉と呼んで、弟分として甘えるのも悪くないとしている。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
102行目:
117行目:
**単独で成立しているサーヴァントとしてはFGO初のオーストラリア出身、というか初の南半球出身である。
**単独で成立しているサーヴァントとしてはFGO初のオーストラリア出身、というか初の南半球出身である。
* 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』で登場してクライマックスでの戦闘が行われた際には「彼女に意思を伝えるために彼女の周囲にいるノイズを倒し続ける」という戦いになるが、彼女に対しては大気である事の表現か[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]同様にすべての攻撃が「当たらない」となる。
* 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』で登場してクライマックスでの戦闘が行われた際には「彼女に意思を伝えるために彼女の周囲にいるノイズを倒し続ける」という戦いになるが、彼女に対しては大気である事の表現か[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]同様にすべての攻撃が「当たらない」となる。
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** なお、クラスが[[フォーリナー]]であり、経緯からして明白に異なるはずなのに何故かサーヴァント属性を持つ。敵側の立ち絵としてきちんとした物が存在している上にブーメランの持ち方がストーリー上の立ち絵と逆であるため「後にサーヴァントとして実装されるのでは?」と噂されている。
+
** なお、クラスが[[フォーリナー]]であり、経緯からして明白に異なるはずなのに何故かサーヴァント属性を持っていた。そして敵側の立ち絵としてきちんとした物が存在している上にブーメランの持ち方がストーリー上の立ち絵と逆であるため「後にサーヴァントとして実装されるのでは?」と噂されていた。
*** そして『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』直後のイベント『ワンジナ・ワールドツアー!』にて晴れて新規サーヴァントとして実装された。
*** そして『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』直後のイベント『ワンジナ・ワールドツアー!』にて晴れて新規サーヴァントとして実装された。
*** ワンジナが外宇宙の存在でありフォーリナーとなっているのは、オーストラリアに現存するワンジナを描いた壁画の姿が一般的な人類や地球上の生物のそれからはかけ離れているために「宇宙からの来訪者だったのではないか?」というオカルト説が存在していることが由来と思われる。
*** ワンジナが外宇宙の存在でありフォーリナーとなっているのは、オーストラリアに現存するワンジナを描いた壁画の姿が一般的な人類や地球上の生物のそれからはかけ離れているために「宇宙からの来訪者だったのではないか?」というオカルト説が存在していることが由来と思われる。