11行目: |
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| | 血液型 = | | | 血液型 = |
| | 出典 = | | | 出典 = |
− | | 地域 = | + | | 地域 = インド |
| | 属性 = 秩序・中庸 | | | 属性 = 秩序・中庸 |
| | 隠し属性 = 天 | | | 隠し属性 = 天 |
17行目: |
17行目: |
| | スリーサイズ = | | | スリーサイズ = |
| | 一人称 = 私、我、当女神 | | | 一人称 = 私、我、当女神 |
− | | 二人称 = | + | | 二人称 = あなた |
| | 三人称 = | | | 三人称 = |
| | 異名 = 殲滅女神<br>近づき難い者 | | | 異名 = 殲滅女神<br>近づき難い者 |
24行目: |
24行目: |
| | サーヴァント階位 = | | | サーヴァント階位 = |
| | 特技 = | | | 特技 = |
− | | 好きな物 = | + | | 好きな物 = 神務の遂行<br>シヴァ |
− | | 苦手な物 = | + | | 苦手な物 = 殺すべき魔を殺せないこと |
| | 天敵 = | | | 天敵 = |
| | 弱点 = | | | 弱点 = |
39行目: |
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| : 最初に彼女が召喚されたことでラニ=Ⅻは[[アルターエゴ]]量産を思い立ち、彼女の存在を秘匿して警防部(ディフェンド)の筆頭AIに偽装し、[[ライノール・グシオン(AI)|余計な事に気づいたマスター]]や[[メドゥーサ〔セイバー〕|戦意がなくマスターと共に逃げるだけになったサーヴァント]]を狙撃によって処刑して回っていた。 | | : 最初に彼女が召喚されたことでラニ=Ⅻは[[アルターエゴ]]量産を思い立ち、彼女の存在を秘匿して警防部(ディフェンド)の筆頭AIに偽装し、[[ライノール・グシオン(AI)|余計な事に気づいたマスター]]や[[メドゥーサ〔セイバー〕|戦意がなくマスターと共に逃げるだけになったサーヴァント]]を狙撃によって処刑して回っていた。 |
| : 物語後半でメドゥーサが[[魔眼]]で「見た」情報を保持していたシオンによってラニ=Ⅻの計画が暴かれた際には正体を現して主人公らと戦闘を開始。 | | : 物語後半でメドゥーサが[[魔眼]]で「見た」情報を保持していたシオンによってラニ=Ⅻの計画が暴かれた際には正体を現して主人公らと戦闘を開始。 |
− | : [[聖杯]]からの魔力によって潤沢な補給を受けられるのに加え、勝利を確実にするためにラニ=Ⅻに警防部のタイプ=D達のラニメントも強制徴収してさらに万全の状態にした。だが……[[カーリー|?]] | + | : [[聖杯]]からの魔力によって潤沢な補給を受けられるのに加え、勝利を確実にするためにラニ=Ⅻに警防部のタイプ=D達のラニメントも強制徴収してさらに万全の状態にした。[[カーリー|だが……?]] |
| ; 人物 | | ; 人物 |
− | : インド風の露出度の高い衣装を身にまとった白髪の少女。 | + | : インド風の露出度の高い衣装を身にまとった白髪の少女(ただし霊基第二では赤い服を着るため、ある程度露出は減る)。首には白い蛇が巻き付いている。<ref group="注">最終再臨のセイントグラフでは体勢を変えているため、恐らく生きている。</ref> |
− | : 同じ[[間桐桜]]から派生した存在であり自分と異なる側面である[[パールヴァティー]]と異なり、清冽な威圧感をもって目の前の敵を殲滅する事を最優先に行動する殲滅女神。 | + | : 同じ[[間桐桜]]から派生した存在で自分とは異なる側面である[[パールヴァティー]]と違い、清冽な威圧感をもって目の前の敵を殲滅する事を最優先に行動する殲滅女神。 |
− | : 自分の事を「システム」として認識しているようで、人を愛することはパールヴァティーが行うべきと割り切っている。 | + | : 自分の事を「システム」として認識しているようで言動は時にシステマチックとなり、人を愛することはパールヴァティーが行うべきと割り切っている。 |
| ; 能力 | | ; 能力 |
| : インドの神々から与えられた魔を滅する兵装を大量に使用し、圧倒的物量で殲滅する。 | | : インドの神々から与えられた魔を滅する兵装を大量に使用し、圧倒的物量で殲滅する。 |
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| === Fateシリーズ === | | === Fateシリーズ === |
| ; [[Fate/Grand Order]] | | ; [[Fate/Grand Order]] |
− | : 奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』で敵サーヴァントとして登場し、直後にプレイアブルキャラとして実装された。 | + | : 奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』で敵サーヴァントとして登場し、後にプレイアブルキャラとして実装された。 |
| | | |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
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| ;[[ヴリトラ]] | | ;[[ヴリトラ]] |
| :アスラの子ということもあって監視対象にしているも、不穏な動きを見せようなら殺す気満々である。 | | :アスラの子ということもあって監視対象にしているも、不穏な動きを見せようなら殺す気満々である。 |
| + | |
| + | ;[[メドゥーサ〔セイバー〕]] |
| + | :奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』で戦った相手。 |
| + | :彼女に[[魔眼]]で「視られている」ことを感知したため、狙撃を行った上に自身を石化させようとした彼女に<ruby><rb>抵抗</rb><rt>レジスト</rt></ruby>してその魔眼を負傷させた。 |
| | | |
| ===生前=== | | ===生前=== |
| ;[[パールヴァティー]] | | ;[[パールヴァティー]] |
| :同じ「桜」の疑似サーヴァントであり、同一存在とも言える相手。 | | :同じ「桜」の疑似サーヴァントであり、同一存在とも言える相手。 |
| + | :戦うのは自分の役目だとしているため彼女に槍を持つ必要はないと言いかけるが、そうも言えない状況であるとして納得した。 |
| + | |
| + | ;[[カーリー]] |
| + | :同じ「桜」の疑似サーヴァントであり、同一存在とも言える相手。 |
| + | :神話においては自身の怒りによって第三の目から生まれた。 |
| + | |
| + | ;シヴァ |
| + | :愛する夫。 |
| + | :カーリーほど言及は多くないものの、心の内では彼のことを想っている。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |