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531 バイト追加 、 2024年1月20日 (土)
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: 一応[[茨木童子〔ランサー〕]]などの宝具演出では下半身を含めた手足も確認できたり、[[概念礼装]]「翡翠の髪状」でバーヴァン・シーが抱えているケルヌンノスのぬいぐるみは手が長かったりと、ある程度は全身の情報が出されていた。
 
: 一応[[茨木童子〔ランサー〕]]などの宝具演出では下半身を含めた手足も確認できたり、[[概念礼装]]「翡翠の髪状」でバーヴァン・シーが抱えているケルヌンノスのぬいぐるみは手が長かったりと、ある程度は全身の情報が出されていた。
 
: その後、2021年12月の「カルデアサテライトステーション 2021-2022」では「翡翠の髪状」で描かれているぬいぐるみが実際にグッズ化されるという発表がされたり、7周年記念イベントの「FGO Fes.2022」では会場で事前に伏せられていた区画に「約8mのケルヌンノスのオブジェ」が設置されるといったサプライズが用意されていた。
 
: その後、2021年12月の「カルデアサテライトステーション 2021-2022」では「翡翠の髪状」で描かれているぬいぐるみが実際にグッズ化されるという発表がされたり、7周年記念イベントの「FGO Fes.2022」では会場で事前に伏せられていた区画に「約8mのケルヌンノスのオブジェ」が設置されるといったサプライズが用意されていた。
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: そして翌年の夏イベントにおいてケット・クー・ミコケルの実装とともに汎人類史のケルヌンノスも登場。イベント中に厄災として登場するヌンノスシリーズは実際のところオベロンのイメージによって生み出されたケルヌンノスっぽいものにすぎないが、彼女の戦闘シーンや宝具で出てくるケルヌンノスは汎人類史のケルヌンノスそのものであり、その真の姿は…やはりモフモフであった。
    
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