16行目:
16行目:
| 特技 =
| 特技 =
| 好きな物 = 人間<br>絵
| 好きな物 = 人間<br>絵
−
| 苦手な物 = 白紙化地球<br>誰もいない星(第2再臨のみ)
+
| 苦手な物 = 白紙化地球<br>誰もいない星(第2再臨)
| 天敵 =
| 天敵 =
| 弱点 =
| 弱点 =
58行目:
58行目:
:ただし存在そのものは非常に大きいため「自分はもう必要とされていない」と判断して地球から去ってしまった場合、オーストラリア上空から彼女に相当する大気が失われるため'''人類の八割が死滅する'''という深刻な被害が予測されていた。
:ただし存在そのものは非常に大きいため「自分はもう必要とされていない」と判断して地球から去ってしまった場合、オーストラリア上空から彼女に相当する大気が失われるため'''人類の八割が死滅する'''という深刻な被害が予測されていた。
:『ワンジナ・ワールドツアー!』で判明した本体のサイズは'''832km'''という驚愕のサイズであった。
:『ワンジナ・ワールドツアー!』で判明した本体のサイズは'''832km'''という驚愕のサイズであった。
−
:精霊として力を振るう事で雨や嵐や雷を巻き起こせる他、ブーメラン<ref group="注">何故かコアラの姿をしている。</ref>を投げつけての攻撃も可能。
+
:後に宇宙精霊となったことで「大気そのもの」ではなくなり、周囲と接することや彼女を観測することもできるようになる。
+
:攻撃手段としては精霊として力を振るう事で雨や嵐や雷を巻き起こせる他、ブーメラン<ref group="注">何故かコアラの姿をしている。</ref>を投げつけての攻撃も可能。
==ステータス==
==ステータス==
73行目:
74行目:
:もともと雨季の守護者であったワンジナがサーヴァントユニヴァースで七つの水の星の守護者となり、得た権能。
:もともと雨季の守護者であったワンジナがサーヴァントユニヴァースで七つの水の星の守護者となり、得た権能。
:怒りが頂点に達した際に超弩級の雷霆が敵対者を貫く。
:怒りが頂点に達した際に超弩級の雷霆が敵対者を貫く。
+
:『Grand Order』では「自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&〔人類の脅威〕特攻状態を付与(1ターン)+敵単体に超強力な攻撃[Lv]<自身に付与されている〔精霊の怒り〕状態の数に応じて威力がアップ(最大10個)>」という効果のQuick宝具。
;ワンジナメット(仮)
;ワンジナメット(仮)
85行目:
87行目:
; [[Fate/Grand Order]]
; [[Fate/Grand Order]]
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にてNPCとして登場。
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にてNPCとして登場。
−
:直後の期間限定イベント『ワンジナ・ワールドツアー!』にてサーヴァントとして実装された。
+
:直後の期間限定イベント『ワンジナ・ワールドツアー!』にて期間限定サーヴァントとして実装された。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==