168行目: |
168行目: |
| | | |
| ==名台詞== | | ==名台詞== |
| + | === ぐだぐだ太閤伝ZIPANG === |
| + | ;部下「長尾景虎 敗走にございます」 信玄「早雲公の再来 やはりまことであったか」「あの戦狂いもこれでおいそれとは動けまい ようやく武田も聖杯取りに集中でき――」 |
| + | ;部下「長尾景虎 信濃に出陣!!」 信玄「なんで? どーしてそういうコトするのあの女」 |
| + | :[[伊勢新九郎]]と戦いナレ敗走した景虎さんであったが、楽しい敗け戦にルンルンしながらそのまま信濃へ侵攻。まさに川中島。 |
| | | |
| + | ;部下「上野国沼田にて 北条早雲 敗北とのしらせ!!」 信玄「あの早雲公が……」「しかし景虎もタダではすむまいて」 |
| + | ;部下「全身やけどで今年は動けません 春にはまた行くのでまっててね との書状が」 信玄「早雲公 ちゃんと焼き殺して!!」 |
| + | :伊勢新九郎との再戦で宝具「劫焔五色火牛」の真名解放を受け、倒しはしたものの深手を負った景虎さん。でも律儀に果たし状を書く程度の余力はあるもよう。やはり川中島。 |
| + | :なお次回の第7話以降の展開からすると、もしかしたらこの時点で既に息子の勝頼が影武者を務めていた可能性はある。 |
| | | |
| ==メモ== | | ==メモ== |