16行目:
16行目:
:有史以来、誰も修めることが出来なかったといわれる伝説のギャラクシー田舎剣法『ジェット天然理心流』を修めた唯一の剣士。誰も修める気がなかったという説もある。所説です。
:有史以来、誰も修めることが出来なかったといわれる伝説のギャラクシー田舎剣法『ジェット天然理心流』を修めた唯一の剣士。誰も修める気がなかったという説もある。所説です。
:瞬間速度においては銀河系でも10本……いや20本の指ぐらいには入るかもしれない。入れてほしい。
:瞬間速度においては銀河系でも10本……いや20本の指ぐらいには入るかもしれない。入れてほしい。
−
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&スター集中度をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&防御強化状態を1つ解除」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)&スター集中度をアップ[Lv](1ターン)&防御強化状態を1つ解除【デメリット】」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
25行目:
25行目:
===支援呪術===
===支援呪術===
:敵対者のステータスを1ランクダウンさせる。夫に負けず劣らず悪名高い女魔術師グンヒルドによる呪い。
:敵対者のステータスを1ランクダウンさせる。夫に負けず劣らず悪名高い女魔術師グンヒルドによる呪い。
−
:『Grand Order』では「敵単体の攻撃力ダウン<ref group="注" name="2ターン">2ターン</ref>&防御力をダウン<ref group="注" name="2ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体の攻撃力をダウン[Lv](2ターン)&防御力をダウン[Lv](2ターン)」という効果のスキル。
:強化後はC+ランクに上昇し、防御力ダウンの倍率が上昇する。
:強化後はC+ランクに上昇し、防御力ダウンの倍率が上昇する。
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{| class="wikitable"
45行目:
45行目:
===支援砲撃===
===支援砲撃===
:謎の通信装置により、ドゥ・スタリオンⅡから自動的に援護射撃を行う。剣士同士の一騎打ちに秘境もグンタマもない。
:謎の通信装置により、ドゥ・スタリオンⅡから自動的に援護射撃を行う。剣士同士の一騎打ちに秘境もグンタマもない。
−
:『Grand Order』では「1ターン後に敵全体に中確率でスタン付与<ref group="注" name="1ターン">1ターン</ref>」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「1ターン後に敵全体に中確率でスタン状態を付与する[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
55行目:
55行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 謎のヒロインXの強化クエストをクリアすることで、「支援砲撃」スキルから変化。
: 謎のヒロインXの強化クエストをクリアすることで、「支援砲撃」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「敵全体の防御力をダウン<ref group="注" name="3ターン" />&1ターン後に敵全体に中確率でスタン付与<ref group="注" name="1ターン">1ターン</ref>」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵全体の防御力をダウン[Lv](3ターン)+1ターン後に敵全体に中確率[Lv]でスタン状態を付与する(1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
65行目:
65行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: モードレッドの強化クエストをクリアすることで、「直感」スキルから変化。
: モードレッドの強化クエストをクリアすることで、「直感」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「スターを大量獲得&自身のBusterカードのスター集中度をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&クリティカル威力をアップ(3回)<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のBusterカードのスター集中度をアップ[Lv](1ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3回・3ターン)+スターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
75行目:
75行目:
:詳細不明。
:詳細不明。
:エリザベート=バートリーの強化クエストをクリアすることで、「カリスマ」スキルから変化。
:エリザベート=バートリーの強化クエストをクリアすることで、「カリスマ」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身を除く味方全体の〔女性〕の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身を除く味方全体の〔女性〕の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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{| class="wikitable"
!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
86行目:
86行目:
:また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。
:また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。
:茨木童子は、頼光四天王の鬼退治から唯一逃げ延びた逸話、渡辺綱との戦いで名刀「髭切り」によって腕を切り落とされた際、見事に戦闘離脱を果たした逸話が昇華されたもの。
:茨木童子は、頼光四天王の鬼退治から唯一逃げ延びた逸話、渡辺綱との戦いで名刀「髭切り」によって腕を切り落とされた際、見事に戦闘離脱を果たした逸話が昇華されたもの。
−
:『Grand Order』では「自身の弱体解除&HP回復」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の弱体状態を解除&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
107行目:
107行目:
=== 仕切り直し(再装填) ===
=== 仕切り直し(再装填) ===
: 詳細不明。
: 詳細不明。
−
: 『Grand Order』では「自身の弱体状態を解除&『毎ターン自身のクリティカル威力をアップ(1回)<ref group="注" name="5ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンスター獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身の弱体状態を解除&『毎ターン自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1回・5ターン)する状態』を付与(5ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
117行目:
117行目:
:シクラ・ウシュム。本来はスキルではなく宝具。
:シクラ・ウシュム。本来はスキルではなく宝具。
:周囲の環境を毒化する、アサシンとしてのセミラミスの宝具能力。
:周囲の環境を毒化する、アサシンとしてのセミラミスの宝具能力。
−
:『Grand Order』ではスターが8個以上ある場合のみ使用可能であり、「敵全体に毒状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&Busterカード耐性をダウン<ref group="注" name="3ターン" />&スターを8個減らす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「<スターが8個以上ある場合のみ使用可能>敵全体に毒状態を付与[Lv](3ターン)&Busterカード耐性をダウン[Lv](3ターン)+スターを8個減らす【デメリット】」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
133行目:
133行目:
:Aランクにまでなると「私は歳を取らない」と思いこめば、本当に肉体の老化が止まり、現実にまで作用するほどの思い込みが可能。
:Aランクにまでなると「私は歳を取らない」と思いこめば、本当に肉体の老化が止まり、現実にまで作用するほどの思い込みが可能。
:シュヴァリエ・デオンは時には男、時には女として完全にふるまって見せる。時には肉体さえ変化させている。
:シュヴァリエ・デオンは時には男、時には女として完全にふるまって見せる。時には肉体さえ変化させている。
−
:『Grand Order』では「自身の弱体解除&弱体耐性大アップ<ref group="注" name="3ターン">3ターン</ref>」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の弱体状態を解除&弱体耐性を大アップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
151行目:
151行目:
:BBの場合、ムーンセルのAIには“自己の機能を向上させてはならない”という絶対命令が備わっている。しかし、故障からそのくびきから逃れたBBは自己機能の拡張を始めてしまった。計算能力を高めるためにNPC、AI、はてはサーヴァントまで黒いノイズで捕食・分解し、自らのメモリとして使用。自己崩壊をいとわない後付け増築だが、結果、BBは膨大な容量を持つ超級AIと化した。その有様は沈水しながらも建築を続ける埋め立て地の都市か、フランケンシュタインの怪物のようでもある。
:BBの場合、ムーンセルのAIには“自己の機能を向上させてはならない”という絶対命令が備わっている。しかし、故障からそのくびきから逃れたBBは自己機能の拡張を始めてしまった。計算能力を高めるためにNPC、AI、はてはサーヴァントまで黒いノイズで捕食・分解し、自らのメモリとして使用。自己崩壊をいとわない後付け増築だが、結果、BBは膨大な容量を持つ超級AIと化した。その有様は沈水しながらも建築を続ける埋め立て地の都市か、フランケンシュタインの怪物のようでもある。
:BB (水着)は自身を改造するとして所持しているが『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では意図しない偶然によって使われた。世界の終わりのリゾート地、人という名の受信者達よ覚悟せよ。なんというか、今宵、星辰が露骨に揃う。
:BB (水着)は自身を改造するとして所持しているが『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では意図しない偶然によって使われた。世界の終わりのリゾート地、人という名の受信者達よ覚悟せよ。なんというか、今宵、星辰が露骨に揃う。
−
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。<br>これに加え、AランクのナーサリーとEXランクのジャンヌ・オルタのものは「自身のスター集中度をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」が追加されている。<br>またアサシンのジキル&ハイドのものは、「ハイド時さらに自身のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果が追加される。
+
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
+
:これに加え、AランクのナーサリーとEXランクのジャンヌ・オルタのものは「自身のスター集中度をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加されている。
+
:またアサシンのジキル&ハイドのものは、「ハイド時さらに自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加されている。
: ラーヴァ/ティアマトのものは「自身に被ダメージカット状態を付与」という効果のパッシブスキル。
: ラーヴァ/ティアマトのものは「自身に被ダメージカット状態を付与」という効果のパッシブスキル。
{| class="wikitable"
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182行目:
184行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: BB_(水着)の強化クエストをクリアすることで、「自己改造」スキルから変化。
: BB_(水着)の強化クエストをクリアすることで、「自己改造」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&スター集中度をアップ<ref group="注" name="3ターン" />攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&『Extra Attack時にスターを獲得する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&スター集中度をアップ[Lv](3ターン)攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&『Extra Attack時にスターを獲得する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
192行目:
194行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: BB_(Grand_Order)の強化クエストをクリアすることで、「自己改造」スキルから変化。
: BB_(Grand_Order)の強化クエストをクリアすることで、「自己改造」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&スター集中度をアップ<ref group="注" name="3ターン" />Artsカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&『Extra Attack時に味方全体のNPを少し増やす状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&スター集中度をアップ[Lv](3ターン)&Artsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&『Extra Attack時に味方全体のNPを少し増やす状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
241行目:
243行目:
:目的遂行の如何なる障害も乗り越えられるように、自身を秒単位で進化し続ける。
:目的遂行の如何なる障害も乗り越えられるように、自身を秒単位で進化し続ける。
:ただし、目的に特化するあまり応用性が自己改造より低い点がデメリット。
:ただし、目的に特化するあまり応用性が自己改造より低い点がデメリット。
−
:『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ<ref group="注" name="1ターン">1ターン</ref>&スターを獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ[Lv](1ターン)&スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
253行目:
255行目:
:その根源が『母』であるビーストⅡは最後の最後で人類の庇護に回りたい、という欲望を持っている。
:その根源が『母』であるビーストⅡは最後の最後で人類の庇護に回りたい、という欲望を持っている。
:この自己封印はそれがカタチになったもの。
:この自己封印はそれがカタチになったもの。
−
:ビーストⅡは常に自分を封印している。その痛みはビーストⅡの全体HPの50%を毎ターン与えているに等しい。まれにビーストⅡが取り乱して海から出ようとすると、封印は瞬間ダメージを90%にまで高めてこれを戒める。+++がついているのはその為だ。
+
:ビーストⅡは常に自分を封印している。その痛みはビーストⅡの全体HPの50%を毎ターン与えているに等しい。まれにビーストⅡが取り乱して海から出ようとすると、封印は瞬間ダメージを90%にまで高めてこれを戒める。+++がついているのはその為。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
264行目:
266行目:
:悪を望めば悪に、善を望めば善に。
:悪を望めば悪に、善を望めば善に。
:彼女の未来は明るくはないかもしれない、それでも望めば聖者の灯火は与えられるのだ。
:彼女の未来は明るくはないかもしれない、それでも望めば聖者の灯火は与えられるのだ。
−
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&弱体耐性をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
274行目:
276行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: ヘンリー・ジキル&ハイドの強化クエストをクリアすることで、「自己改造」スキルから変化。
: ヘンリー・ジキル&ハイドの強化クエストをクリアすることで、「自己改造」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&ハイド時さらにクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&ジキル時NPをすごく増やす」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&ハイド時さらにクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&ジキル時NPをすごく増やす[Lv]」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
284行目:
286行目:
:自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。
:自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。
:シェイクスピアは困ったことに全く戦わないのにハイリスクハイリターンな戦術を好んでいる。
:シェイクスピアは困ったことに全く戦わないのにハイリスクハイリターンな戦術を好んでいる。
−
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&HP回復」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
302行目:
304行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: クー・フーリンの強化クエストをクリアすることで、「戦闘続行」スキルから変化。
: クー・フーリンの強化クエストをクリアすることで、「戦闘続行」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="5ターン" />&HPが少ないほど攻撃力がアップする状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・5ターン)を付与[Lv]&HPが少ないほど攻撃力がアップする状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
315行目:
317行目:
:───そういうこともあるかもしれませんね。
:───そういうこともあるかもしれませんね。
:うむ。
:うむ。
−
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&スター集中度をアップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&スター集中度をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
327行目:
329行目:
:司馬懿ではなく、ライネスに起因する能力。月霊髄液の精密な操作に限っていえば、彼女は先代以上とか。
:司馬懿ではなく、ライネスに起因する能力。月霊髄液の精密な操作に限っていえば、彼女は先代以上とか。
:筋力がBまで増強してるのはこの礼装によるブースト。
:筋力がBまで増強してるのはこの礼装によるブースト。
−
:『Grand Order』では「味方単体に無敵状態を付与(2回)<ref group="注" name="3ターン" />&弱体耐性をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方単体に無敵状態を付与(2回・3ターン)&弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
−
:強化後はEXランクに変化し、「味方単体のNPを増やす」という効果が追加される。
+
:強化後はEXランクに変化し、「味方単体のNPを増やす[Lv]」という効果が追加される。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
341行目:
343行目:
:また、その際にどの方角に重点を置くかで各ステータスのランク上昇をある程度コントロールできる。具体的には北方であれば耐久、東方であれば筋力、西方であれば敏捷、南方であれば魔力。
:また、その際にどの方角に重点を置くかで各ステータスのランク上昇をある程度コントロールできる。具体的には北方であれば耐久、東方であれば筋力、西方であれば敏捷、南方であれば魔力。
:サーヴァント・マスター問わずに恩恵に授かることができるが、その人数は最大でも四人。
:サーヴァント・マスター問わずに恩恵に授かることができるが、その人数は最大でも四人。
−
:『Grand Order』では「自身の防御力をアップ<ref group="注" name="3ターン">3ターン</ref>&防御力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&弱体耐性をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&味方全体のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の防御力を大アップ(1ターン)&防御力をアップ[Lv](3ターン)&弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)+味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
362行目:
364行目:
: 超大規模の精霊、とも言うべき太古の超存在であることを示すスキル。
: 超大規模の精霊、とも言うべき太古の超存在であることを示すスキル。
: 人間の発生要因のひとつであると伝えられ、本人も「人間のことが大好き」ではあるが、本来、人間にワンジナは知覚されず、触れあうこともできない。
: 人間の発生要因のひとつであると伝えられ、本人も「人間のことが大好き」ではあるが、本来、人間にワンジナは知覚されず、触れあうこともできない。
−
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&『通常攻撃時に自身に〔精霊の怒り〕状態を付与<ref group="注" name="5ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />&回避状態を付与(2回)<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&『通常攻撃時に自身に〔精霊の怒り〕状態(5ターン)を付与する状態』を付与(3ターン)&回避状態を付与(2回・3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
373行目:
375行目:
:たとえ天然自然の生物ではなく、人の手によって造り出された命であろうとも、時に世界は多くの祝福を与え得る。
:たとえ天然自然の生物ではなく、人の手によって造り出された命であろうとも、時に世界は多くの祝福を与え得る。
:イリヤは父・衛宮切嗣と母・アイリスフィールの間に生を受けた奇跡。そしてごく平凡な生涯をこそと望まれた。その奇跡と愛が無垢なイリヤを包み、祝福を与えている。
:イリヤは父・衛宮切嗣と母・アイリスフィールの間に生を受けた奇跡。そしてごく平凡な生涯をこそと望まれた。その奇跡と愛が無垢なイリヤを包み、祝福を与えている。
−
:『Grand Order』では「自身に無敵付与<ref group="注" name="1ターン" />&NP獲得量アップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
386行目:
388行目:
: 西洋魔術とはまったく異なる、東方における思想魔術にまつわる思想鍵紋を有し、仙術や方術(道術)と称して使用している模様。
: 西洋魔術とはまったく異なる、東方における思想魔術にまつわる思想鍵紋を有し、仙術や方術(道術)と称して使用している模様。
: 紀元前1000年頃の人物であり、思想盤の特権領域へのアクセスさえ可能とする太公望の使うそれは、言わば「神代の思想魔術」とも言うべきモノだろう。
: 紀元前1000年頃の人物であり、思想盤の特権領域へのアクセスさえ可能とする太公望の使うそれは、言わば「神代の思想魔術」とも言うべきモノだろう。
−
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]+味方全体のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
396行目:
398行目:
:アルジュナ、カルナに比肩すると謳われたマハーバーラタにおける最高の戦士としての逸話が昇華されたもの。
:アルジュナ、カルナに比肩すると謳われたマハーバーラタにおける最高の戦士としての逸話が昇華されたもの。
:士道の蹂躙、憤怒の化身と組み合わせることによってバーサーカー以上の狂戦士となり得る。
:士道の蹂躙、憤怒の化身と組み合わせることによってバーサーカー以上の狂戦士となり得る。
−
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Quickカードによる攻撃時に自身にクリティカル威力アップ<ref group="注" name="3ターン" />を付与する状態を付与(3回)<ref group="注" name="5ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Quickカードによる攻撃時に自身にクリティカル威力アップ[Lv](3ターン)を付与する状態を付与(3回・5ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
414行目:
416行目:
===失墜の魔女===
===失墜の魔女===
:アヴェンジャークラスから転じたことによる、竜の魔女のスキル変化。
:アヴェンジャークラスから転じたことによる、竜の魔女のスキル変化。
−
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身の通常攻撃時にやけど状態<ref group="注" name="3ターン" />を付与する状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&『通常攻撃時にやけど状態(3ターン)を付与する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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{| class="wikitable"
!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
425行目:
427行目:
:世界最大の海賊団を率いるに至ったバーソロミューは、鮮やかなまでの掠奪を行った。
:世界最大の海賊団を率いるに至ったバーソロミューは、鮮やかなまでの掠奪を行った。
:中でも四十二隻からなるポルトガル船団への海賊行為は語り草で、砂糖や煙草といった物資の他にモイドーレ金貨四万枚、ポルトガル国王のために作られたダイヤモンドをちりばめた十字架まで手に入れたという。
:中でも四十二隻からなるポルトガル船団への海賊行為は語り草で、砂糖や煙草といった物資の他にモイドーレ金貨四万枚、ポルトガル国王のために作られたダイヤモンドをちりばめた十字架まで手に入れたという。
−
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&敵全体のクリティカル発生率をダウン<ref group="注" name="3ターン" />&スターを獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)+敵全体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
435行目:
437行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 天草四郎の強化クエストをクリアすることで、「洗礼詠唱」スキルから変化。
: 天草四郎の強化クエストをクリアすることで、「洗礼詠唱」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「敵単体のチャージを減らす&敵全体のBuster攻撃耐性をダウン<ref group="注" name="5ターン" />&毎ターンNP獲得状態を付与<ref group="注" name="5ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体のチャージを減らす+敵全体のBuster攻撃耐性をダウン[Lv](5ターン)+自身のNPを増やす&NPを毎ターン増やす[Lv](5ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
445行目:
447行目:
:戦士たちの間で立てられた誓いは、マハーバーラタの大戦争において、次々と踏みにじられた。
:戦士たちの間で立てられた誓いは、マハーバーラタの大戦争において、次々と踏みにじられた。
:復讐が復讐を呼び、違反が違反を増殖させた。アシュヴァッターマンは怒りのあまり、禁じられていた夜襲を行い、敵を仕留めたという。
:復讐が復讐を呼び、違反が違反を増殖させた。アシュヴァッターマンは怒りのあまり、禁じられていた夜襲を行い、敵を仕留めたという。
−
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Busterカードによる攻撃時に敵単体に防御力ダウン<ref group="注" name="3ターン" />を付与する状態を付与(3回)<ref group="注" name="5ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカードによる攻撃時に敵単体に防御力ダウン[Lv](3ターン)を付与する状態を付与(3回・5ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
455行目:
457行目:
: ラスプーチンの霊基に取り込まれた精霊、月のバールーは死の淵に沈もうと浮かび上がり、蘇る。
: ラスプーチンの霊基に取り込まれた精霊、月のバールーは死の淵に沈もうと浮かび上がり、蘇る。
: そして自らの教えを拒んだダーエン(人類)を嫌い、彼らに『死した後は蘇ることのない運命』を決定づけた。
: そして自らの教えを拒んだダーエン(人類)を嫌い、彼らに『死した後は蘇ることのない運命』を決定づけた。
−
: 『Grand Order』では「自身に重複可能なガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&高確率で発動するガッツ状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&『ガッツ発動時に自身の宝具威力をアップ<ref group="注" name="5ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />&ターゲット集中状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回・3ターン・他のガッツ状態と重複可能)&高確率[Lv]で発動するガッツ状態を付与(3ターン)&『ガッツ発動時に自身の宝具威力をアップ(5ターン)する状態』を付与(3ターン)&ターゲット集中状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
465行目:
467行目:
:一時の魔術の師、シモン・マグスから教わった魔術。
:一時の魔術の師、シモン・マグスから教わった魔術。
:シモンは自ら首斬りの刑を受け、そして蘇った。
:シモンは自ら首斬りの刑を受け、そして蘇った。
−
:『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態を付与(1回・3ターン)&攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
475行目:
477行目:
:暴走し規範を外れたサーヴァントを狩らんとする妄執。
:暴走し規範を外れたサーヴァントを狩らんとする妄執。
:英霊や反英雄にまつわる広範囲な知識に加えて、彼らにとって原罪と呼ぶべき忌まわしい秘密への接触。
:英霊や反英雄にまつわる広範囲な知識に加えて、彼らにとって原罪と呼ぶべき忌まわしい秘密への接触。
−
:『Grand Order』では「自身の即死付与成功率をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&〔サーヴァント〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の即死付与成功率をアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&〔サーヴァント〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
488行目:
490行目:
: 工事中などにこれが発見された場合、その上に家を建てたり、あるいは掘り起こしたりなどすれば、恐ろしい祟りがあると信じられた。
: 工事中などにこれが発見された場合、その上に家を建てたり、あるいは掘り起こしたりなどすれば、恐ろしい祟りがあると信じられた。
: しかし文献の中には『食べても減らない』『食べると不老が得られる』などと記されているものもあるという。
: しかし文献の中には『食べても減らない』『食べると不老が得られる』などと記されているものもあるという。
−
:『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&弱体無効状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&強化解除耐性をアップ(1回)<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態を付与[Lv](1回・3ターン)&弱体無効状態を付与(1回・3ターン)&強化解除耐性をアップ[Lv](1回・3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
498行目:
500行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: “山の翁”の強化クエストをクリアすることで、「戦闘続行」スキルから変化。
: “山の翁”の強化クエストをクリアすることで、「戦闘続行」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="5ターン" />&〔死の淵〕状態<ref group="注" name="ガッツ状態の間自身のBusterカード性能をアップする状態">ガッツ状態の間自身のBusterカード性能をアップする状態</ref>を付与<ref group="注" name="5ターン" />&『ガッツ発動時に自身の〔死の淵〕状態を解除&NPを増やす&Busterカード性能を大アップ<ref group="注" name="1ターン" />する状態』を付与(1回)<ref group="注" name="5ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回・5ターン)&〔死の淵〕状態<ガッツ状態の間自身のBusterカード性能をアップ[Lv]する状態>を付与(5ターン)&ガッツ発動時に『自身の〔死の淵〕状態を解除&NPを増やす&Busterカード性能を大アップ(1ターン)』する状態を付与(1回・5ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
507行目:
509行目:
=== 姉妹の絆 ===
=== 姉妹の絆 ===
: 詳細不明。
: 詳細不明。
−
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&『Arts攻撃時に自身のBusterカード性能をアップ<ref group="注" name="1ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />&『Buster攻撃時に自身のArtsカード性能をアップ<ref group="注" name="1ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&『Arts攻撃時に自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)する状態』を付与(3ターン)&『Buster攻撃時に自身のArtsカード性能をアップ(1ターン)する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
517行目:
519行目:
:死をいとわない生存活動。肉体の限界を無視して稼働する。
:死をいとわない生存活動。肉体の限界を無視して稼働する。
:無論自滅するが、その刹那、最後の数秒のみ、アンリマユは一流サーヴァントに肉薄できる。
:無論自滅するが、その刹那、最後の数秒のみ、アンリマユは一流サーヴァントに肉薄できる。
−
:『Grand Order』では「自身に毎ターンQuickカード性能がアップする効果を付与<ref group="注" name="5ターン">5ターン</ref>&5ターン後戦闘不能」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に毎ターン徐々にQuickカード性能がアップする効果を付与[Lv](5ターン)&5ターン後に戦闘不能【デメリット】」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
526行目:
528行目:
===シャーマニズム===
===シャーマニズム===
:アパッチに伝わる精霊との対話。契約により、彼らの力を借り受けることができる。
:アパッチに伝わる精霊との対話。契約により、彼らの力を借り受けることができる。
−
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能アップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
547行目:
549行目:
:ジャガーアイならビーム力。正式スキル名は「暗き密林の顎」。
:ジャガーアイならビーム力。正式スキル名は「暗き密林の顎」。
:「森」のフィールドにいる場合、各種判定にプラス効果が加わる。
:「森」のフィールドにいる場合、各種判定にプラス効果が加わる。
−
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&〔森林〕のあるフィールドにおいてのみ、自身のスター発生率をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&スター集中度をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)+〔森〕のフィールドにおいてのみ、自身のスター発生率をアップ[Lv](3ターン)&スター集中度をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
559行目:
561行目:
:一時的に筋力を増幅させる。本来は魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
:一時的に筋力を増幅させる。本来は魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
:使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
:使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
−
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="2ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ[Lv](2ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
570行目:
572行目:
:ジャガーの神霊によって与えられた加護。恐れや痛みを感じることがない。
:ジャガーの神霊によって与えられた加護。恐れや痛みを感じることがない。
:勇猛スキル、直感スキルの効果を含む複合スキル。
:勇猛スキル、直感スキルの効果を含む複合スキル。
−
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&精神異常耐性をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&回避状態を付与(2回)&スターを大量獲得」という効果のスキルでもある。
+
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&精神異常耐性をアップ[Lv](3ターン)&回避状態を付与(2回)+スターを大量獲得[Lv]」という効果のスキルでもある。
−
: 強化後はA+ランクに上昇し、スターの獲得個数が増える他「自身にフィールドを〔森〕特性にする状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />」という効果が追加される。
+
: 強化後はA+ランクに上昇し、スターの獲得個数が増える他「自身にフィールドを〔森〕特性にする状態を付与(1ターン)」という効果が追加される。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
601行目:
603行目:
:アン・ボニーの射撃能力は、揺れる船上でマスケット銃を命中させる程の腕前。
:アン・ボニーの射撃能力は、揺れる船上でマスケット銃を命中させる程の腕前。
:ビリーの射撃能力は、百年に一人の天才と謳われる程の才能。
:ビリーの射撃能力は、百年に一人の天才と謳われる程の才能。
−
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
613行目:
615行目:
:ゲームで鍛えた反射神経が唸りを上げる。
:ゲームで鍛えた反射神経が唸りを上げる。
:たまにジャンプを繰り返して、攻撃を回避しようとするが気にしてはいけない。
:たまにジャンプを繰り返して、攻撃を回避しようとするが気にしてはいけない。
−
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ(3回)<ref group="注" name="3ターン" />&回避状態を付与(1回)<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3回・3ターン)&回避状態を付与(1回・1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
623行目:
625行目:
:国家を運営するのではなく、悪の組織の頂点としてのみ絶大なカリスマを有する。
:国家を運営するのではなく、悪の組織の頂点としてのみ絶大なカリスマを有する。
:モリアーティの悪性カリスマはA、英国だけでなく世界全土を陰から支配することも可能なランク。
:モリアーティの悪性カリスマはA、英国だけでなく世界全土を陰から支配することも可能なランク。
−
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身を除く味方全体の〔悪〕特性の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身を除く味方全体の〔悪〕特性の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
646行目:
648行目:
:終わりを告げる『円環世界の壁』。
:終わりを告げる『円環世界の壁』。
:相手全員に強力なデバフを仕掛け、自パーティにも状態をデフォルトに戻す。
:相手全員に強力なデバフを仕掛け、自パーティにも状態をデフォルトに戻す。
−
:『Grand Order』では「自身に毎ターンQuickカード性能がアップする効果を付与<ref group="注" name="5ターン">5ターン</ref>&自身に重複可能なガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="6ターン">6ターン</ref>&5ターン後戦闘不能」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に毎ターン徐々にQuickカード性能がアップする効果を付与[Lv](5ターン)&自身にガッツ状態を付与(1回・6ターン・他のガッツ状態と重複可能)&5ターン後に戦闘不能【デメリット】」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
656行目:
658行目:
:ドイツ語。黒き森の鷹と訳されるが……特に……深い意味はない……。
:ドイツ語。黒き森の鷹と訳されるが……特に……深い意味はない……。
:「なんかカッコイイから」つけた模様。不思議パワー。
:「なんかカッコイイから」つけた模様。不思議パワー。
−
:『Grand Order』では「自身に『毎ターン回避状態(1回)<ref group="注" name="1ターン" />を付与する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />&NP獲得量をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に毎ターン『回避状態(1回・1ターン)を付与する状態』を付与(3ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
668行目:
670行目:
:相手が持っている物をこちらの手元に移動させる、小さく大地が割れて相手を蹴躓かせるなど、「イタズラ」レベルの事象を可能とする。
:相手が持っている物をこちらの手元に移動させる、小さく大地が割れて相手を蹴躓かせるなど、「イタズラ」レベルの事象を可能とする。
:割とトンデモレベルの能力であるが、有効範囲は狭く、加えて何かを殺傷するレベルで傷つける、破壊するなどは不可能。
:割とトンデモレベルの能力であるが、有効範囲は狭く、加えて何かを殺傷するレベルで傷つける、破壊するなどは不可能。
−
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&敵単体に低確率でスタン付与<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]+敵単体に低確率[Lv]でスタン状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
−
:強化後はB+ランクに上昇し、「敵単体のArts攻撃耐性をダウン<ref group="注" name="3ターン" />」という効果が追加される。
+
:強化後はB+ランクに上昇し、「敵単体のArts攻撃耐性をダウン[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
681行目:
683行目:
: 強力であるが「夏的なもの」に攻撃の役に立ちそうなものはなかなか含まれない。
: 強力であるが「夏的なもの」に攻撃の役に立ちそうなものはなかなか含まれない。
: 本人曰く攻撃できそうなものは「海の家で焼きそば作ってる鉄板くらいかしら」とのこと。
: 本人曰く攻撃できそうなものは「海の家で焼きそば作ってる鉄板くらいかしら」とのこと。
−
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
693行目:
695行目:
: 最後の皇帝である彼は幅広い特権を持つことはできず、更には特権を行使する度に多大な魔力を浪費する。
: 最後の皇帝である彼は幅広い特権を持つことはできず、更には特権を行使する度に多大な魔力を浪費する。
: だが、最後には一兵士として戦場に消えたコンスタンティノスは他者にその特権を譲ることができる。
: だが、最後には一兵士として戦場に消えたコンスタンティノスは他者にその特権を譲ることができる。
−
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンスター獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&『自身がやられた時に自身を除く最後尾の味方単体のNPを増やす&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンスター獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与[Lv](3ターン)&『自身がやられた時に自身を除く最後尾の味方単体のNPを増やす[Lv]&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与[Lv](3ターン)する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
715行目:
717行目:
:その単純な暴力の前では、魔性や魔獣たちも怯えて逃げる。
:その単純な暴力の前では、魔性や魔獣たちも怯えて逃げる。
:コインを引き千切るなどお手のもの、ケルベロスの顎すら砕く。まさに天下無双の腕力といえよう。
:コインを引き千切るなどお手のもの、ケルベロスの顎すら砕く。まさに天下無双の腕力といえよう。
−
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&〔猛獣と魔性〕特攻状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)&〔猛獣と魔性〕特攻状態を付与[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
724行目:
726行目:
===自由なる闘争===
===自由なる闘争===
:ルチャ最高デース!
:ルチャ最高デース!
−
:『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ[Lv](1ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
736行目:
738行目:
:BBが取り込んだ「受けた傷や起きた出来事、あらゆる結果を“無かったこと”にする」スキル。
:BBが取り込んだ「受けた傷や起きた出来事、あらゆる結果を“無かったこと”にする」スキル。
:事実上、これがある限りBBは無敵であるが、『Grand Order』ではほんの少しだけしか使わない。
:事実上、これがある限りBBは無敵であるが、『Grand Order』ではほんの少しだけしか使わない。
−
:『Grand Order』では「敵単体の無敵状態を解除&敵単体に確率でスタン状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方単体の弱体状態を解除&HPを回復[Lv]&弱体無効状態(1回、3ターン)を付与」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
748行目:
750行目:
: 全てを滅ぼす兆しとされる狗奴に伝わる滅びの巫女。彼女にまつわるものは皆、滅びへの道をたどると言われている。
: 全てを滅ぼす兆しとされる狗奴に伝わる滅びの巫女。彼女にまつわるものは皆、滅びへの道をたどると言われている。
: プレミアムフライデーとかとは特に関係ない。<del>週末の巫女</del>
: プレミアムフライデーとかとは特に関係ない。<del>週末の巫女</del>
−
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&味方全体の〔猛獣〕のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&スターを獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+味方全体の〔猛獣〕のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)+スターを獲得」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
767行目:
769行目:
:瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
:瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
:最上級であるAランクともなると、もはや次元跳躍であり、技術を超え仙術の範疇となる
:最上級であるAランクともなると、もはや次元跳躍であり、技術を超え仙術の範疇となる
−
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
−
: 強化後は「『通常攻撃のダメージ前に自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="1ターン" />」という効果が追加される。
+
: 強化後は「『通常攻撃時のダメージ前に自身の攻撃力をアップ(1ターン)する状態』を付与(1ターン)」という効果が追加される。
:『EXTELLA』では「走る速度が上昇」という効果のインストールスキル。
:『EXTELLA』では「走る速度が上昇」という効果のインストールスキル。
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779行目:
781行目:
: 女王モルガンの娘として認められた彼女には、モルガンと同じ『支配の王権』が具わっている。
: 女王モルガンの娘として認められた彼女には、モルガンと同じ『支配の王権』が具わっている。
: 汎人類史において『騎士王への諫言』をした騎士のように、モルガンに意見できるだけの空間支配力を有する。(マナの支配圏)
: 汎人類史において『騎士王への諫言』をした騎士のように、モルガンに意見できるだけの空間支配力を有する。(マナの支配圏)
−
:『Grand Order』では「敵全体に宝具封印状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&スキル封印状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵全体に宝具封印状態を付与(1ターン)&スキル封印状態を付与(1ターン)+自身のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
789行目:
791行目:
:生まれついての悲運。哀しみの子トリスタンと呼ばれるほど、彼の生誕には嘆きがついてまわる。
:生まれついての悲運。哀しみの子トリスタンと呼ばれるほど、彼の生誕には嘆きがついてまわる。
:哀しみに満ちた歌声により、楽器演奏に追加ボーナス。
:哀しみに満ちた歌声により、楽器演奏に追加ボーナス。
−
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&宝具封印状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]&宝具封印状態を付与(1ターン)【デメリット】」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
800行目:
802行目:
: 根本的に神と対立する存在であること、その不変の立場と存在意義を示すスキル。
: 根本的に神と対立する存在であること、その不変の立場と存在意義を示すスキル。
: ヴリトラの別名『スラーリ』は『神々の敵』を意味しているとされる。
: ヴリトラの別名『スラーリ』は『神々の敵』を意味しているとされる。
−
:『Grand Order』では「味方全体に〔神性〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体に〔神性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)+自身のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
820行目:
822行目:
:高潔な騎士にして、数多の国々で「守護」を期待される聖人、ゲオルギウスに与えられた希少スキル。
:高潔な騎士にして、数多の国々で「守護」を期待される聖人、ゲオルギウスに与えられた希少スキル。
:他者を守る純粋な使命感によって、その防御力は短時間ではあるが、凄まじい上昇を見せる。
:他者を守る純粋な使命感によって、その防御力は短時間ではあるが、凄まじい上昇を見せる。
−
:『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&防御力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与(3ターン)&防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
830行目:
832行目:
: 聖槍を守護する高潔の騎士である事を示すスキル。
: 聖槍を守護する高潔の騎士である事を示すスキル。
: 稀少スキルである守護騎士スキルとは似て非なるもの。
: 稀少スキルである守護騎士スキルとは似て非なるもの。
−
:『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&被ダメージ時のNP獲得量をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与(3ターン)&被ダメージ時のNP獲得量をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
843行目:
845行目:
: その信条であるなら攻撃性より防御性の方が増している筈なのだが、ワイルドルールより攻撃的になっている。
: その信条であるなら攻撃性より防御性の方が増している筈なのだが、ワイルドルールより攻撃的になっている。
: バーゲストによると、「脅威が目前にあるのなら、まずこれを排除します。保護するのなら、まず安全を確保するのは当然の事でしょう?」とのこと。
: バーゲストによると、「脅威が目前にあるのなら、まずこれを排除します。保護するのなら、まず安全を確保するのは当然の事でしょう?」とのこと。
−
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&〔弱肉保護〕状態<ref group="注" name="通常攻撃時に味方全体のHPを回復する状態">通常攻撃時に味方全体のHPを回復する状態</ref>を付与<ref group="注" name="3ターン" />&フィールドに〔★3以下の味方〕がいる時、自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンスター獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&〔弱肉保護〕状態『通常攻撃時に味方全体のHPを回復する状態』を付与(3ターン)+フィールドに〔★3以下の味方〕がいる時、自身の攻撃力をアップ(3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
861行目:
863行目:
===守護の獣===
===守護の獣===
:ジェロニモと共にいるコヨーテの精霊。少々悪戯好きな点が玉に瑕。
:ジェロニモと共にいるコヨーテの精霊。少々悪戯好きな点が玉に瑕。
−
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
871行目:
873行目:
:陣地防衛に対してプラス補正。
:陣地防衛に対してプラス補正。
:自陣メンバー全員の防御力を上昇させる。
:自陣メンバー全員の防御力を上昇させる。
−
:『Grand Order』では「味方全体の防御力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&弱体耐性をアップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の防御力をアップ(1ターン)&弱体耐性をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
883行目:
885行目:
:メフィストフェレスは、古典的西洋呪術を得意とする。自身を傷つけた相手への倍返し、人間関係の不和、夢魔による悪夢など用途は多岐に渡る。並みの魔術師では抵抗することも難しい。
:メフィストフェレスは、古典的西洋呪術を得意とする。自身を傷つけた相手への倍返し、人間関係の不和、夢魔による悪夢など用途は多岐に渡る。並みの魔術師では抵抗することも難しい。
:タマモキャットも、もともとは強力な『ダキニ天法』をマスターしていたが、このカタチになった事で軒並み忘れてしまった。
:タマモキャットも、もともとは強力な『ダキニ天法』をマスターしていたが、このカタチになった事で軒並み忘れてしまった。
−
:『Grand Order』では「敵単体のチャージを確率で減少」という効果のスキル。Eで低確率、A~EXで中確率。
+
:『Grand Order』では「敵単体のチャージを確率[Lv]で減らす」という効果のスキル。Eで低確率、Aで中確率、EXで高確率。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
897行目:
899行目:
:紫式部は陰陽道の心得が多少あったようで、『源氏物語』にもその要素を取り込んでいる節が見受けられる。
:紫式部は陰陽道の心得が多少あったようで、『源氏物語』にもその要素を取り込んでいる節が見受けられる。
:現代風に言うならば、彼女はすなわち「魔術の登場する小説を書くために実際に魔術を勉強する」系の作家であった。
:現代風に言うならば、彼女はすなわち「魔術の登場する小説を書くために実際に魔術を勉強する」系の作家であった。
−
:『Grand Order』では「敵単体に中確率で宝具封印状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&自身のNPを増やす&宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体に中確率[Lv]で宝具封印状態を付与(1ターン)+自身のNPを増やす[Lv]&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
907行目:
909行目:
:信濃巫として、ある種の呪術を修得している。
:信濃巫として、ある種の呪術を修得している。
:望月千代女の場合、アサシンとしての現界にあたり呪術行使能力の多くは失われているが、Cランク程度の力は残されている。
:望月千代女の場合、アサシンとしての現界にあたり呪術行使能力の多くは失われているが、Cランク程度の力は残されている。
−
:『Grand Order』では「敵単体に高確率で宝具封印状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体に高確率[Lv]で宝具封印状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
−
:強化後はC+ランクに上昇し、「自身に〔魔性〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&〔呪い〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果が追加される。
+
:強化後はC+ランクに上昇し、「自身に〔魔性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔呪い〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
919行目:
921行目:
:エウロペ本人というよりも、彼女が騎乗している牛にまつわるスキル。
:エウロペ本人というよりも、彼女が騎乗している牛にまつわるスキル。
:このスキルは宝具『愛らしき白き牡牛』によって付与されている。
:このスキルは宝具『愛らしき白き牡牛』によって付与されている。
−
:『Grand Order』では「敵全体に確率で魅了状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&防御力をダウン<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル発生率をダウン<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵全体に確率で魅了状態を付与(1ターン)&防御力をダウン[Lv](3ターン)&クリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
943行目:
945行目:
:ギリシャ神話の最高存在ゼウスによって、エウロペは深く愛されている。
:ギリシャ神話の最高存在ゼウスによって、エウロペは深く愛されている。
:多くの加護をもたらすスキル。同時に、ゼウスの妻たる女神ヘラを激怒させかねないという危険性を秘めているが────エウロペ本人は一切気に留めていない。彼女にとって、ヘラは敬愛すべき偉大な女神である。
:多くの加護をもたらすスキル。同時に、ゼウスの妻たる女神ヘラを激怒させかねないという危険性を秘めているが────エウロペ本人は一切気に留めていない。彼女にとって、ヘラは敬愛すべき偉大な女神である。
−
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
952行目:
954行目:
=== 主神の星 ===
=== 主神の星 ===
: 二者一体の存在として星座になった双神の在り方を示すスキル。
: 二者一体の存在として星座になった双神の在り方を示すスキル。
−
: 『Grand Order』では「自身に『Quick攻撃時にNPを獲得する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />&『Arts攻撃時にスターを獲得する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に『Quick攻撃時にNPを獲得[Lv]する状態』を付与(3ターン)&『Arts攻撃時にスターを獲得[Lv]する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
962行目:
964行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 玉藻の前の強化クエストをクリアすることで、「呪術」スキルから変化。
: 玉藻の前の強化クエストをクリアすることで、「呪術」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを確率で減らす&自身を除く味方全体の宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを高確率[Lv]で減らす+自身を除く味方全体の宝具威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
972行目:
974行目:
:詳細不明。
:詳細不明。
: タマモキャットの強化クエストをクリアすることで、「呪術」スキルから変化。
: タマモキャットの強化クエストをクリアすることで、「呪術」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを確率で減らす&自身に無敵状態を付与(1回)<ref group="注" name="5ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを低確率[Lv]で減らす+自身に無敵状態を付与(1回・5ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
981行目:
983行目:
===出演続行===
===出演続行===
: 「戦闘続行」スキルが変化したもの。主役として復活するため、クリティカル・スターがついてまわる。
: 「戦闘続行」スキルが変化したもの。主役として復活するため、クリティカル・スターがついてまわる。
−
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="5ターン" />&スター獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・5ターン)を付与[Lv]+スターを獲得」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
991行目:
993行目:
:詳細不明。
:詳細不明。
:キルケーは魔女の智慧を畏れ、そして女神の愛を知る者の旅立ちに、苦難を乗り越えるためのの有益な助言を授ける。
:キルケーは魔女の智慧を畏れ、そして女神の愛を知る者の旅立ちに、苦難を乗り越えるためのの有益な助言を授ける。
−
:『Grand Order』では「味方全体のスター発生率をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&弱体状態を解除」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体のスター発生率をアップ[Lv](3ターン)&弱体状態を解除」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,001行目:
1,003行目:
:詳細不明。
:詳細不明。
:荊軻の強化クエストをクリアすることで、「プランニング」スキルから変化。
:荊軻の強化クエストをクリアすることで、「プランニング」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「自身に〔王〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&『Quick攻撃時に敵単体の防御力をダウン<ref group="注" name="3ターン" />する状態』を付与(5回)<ref group="注" name="3ターン" />&スター発生率をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に〔王〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&『Quick攻撃時に敵単体の防御力をダウン(3ターン)する状態』を付与(5回・3ターン)&スター発生率をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,021行目:
1,023行目:
:自然界とマナを共有できる精霊種であるため、魔力を自らの体内に蓄えるのではなく、外界から無尽蔵に汲み上げることが可能。
:自然界とマナを共有できる精霊種であるため、魔力を自らの体内に蓄えるのではなく、外界から無尽蔵に汲み上げることが可能。
:ただし“人型”という形態に縛られている以上、供給は無限でも出力に限界があり、実際に行使できる魔力量は人型の英霊としての領域に留まっている。
:ただし“人型”という形態に縛られている以上、供給は無限でも出力に限界があり、実際に行使できる魔力量は人型の英霊としての領域に留まっている。
−
:『Grand Order』では「自身に毎ターンNP獲得状態を付与<ref group="注" name="5ターン" />&弱体無効状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に毎ターンNP獲得状態を付与[Lv](5ターン)&弱体無効状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,031行目:
1,033行目:
:敵対者に物理的重圧を科し動作を妨げる。
:敵対者に物理的重圧を科し動作を妨げる。
:坑す、とは生き埋めの処刑法を意味する。紀元前中国における大量虐殺の手段として最も効率的なものだった。今なお圧倒的な支配と苛烈なる統制の意思として始皇帝のスキルに顕現している。
:坑す、とは生き埋めの処刑法を意味する。紀元前中国における大量虐殺の手段として最も効率的なものだった。今なお圧倒的な支配と苛烈なる統制の意思として始皇帝のスキルに顕現している。
−
:『Grand Order』では「敵全体に確率でスタン状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵全体に確率でスタン状態を付与(1ターン)+自身の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,040行目:
1,042行目:
===殉教者の魂===
===殉教者の魂===
:精神面への干渉を無効化する精神防御。ゲオルギウスは幾度となく棄教を迫られ、数え切れないほどの拷問を受けながら、一度としてその責めに屈しなかった強靭なる信仰の持ち主である。
:精神面への干渉を無効化する精神防御。ゲオルギウスは幾度となく棄教を迫られ、数え切れないほどの拷問を受けながら、一度としてその責めに屈しなかった強靭なる信仰の持ち主である。
−
:『Grand Order』では「自身の精神異常弱体耐性を大アップ<ref group="注" name="3ターン" />&HPを回復」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の精神異常弱体耐性を大アップ[Lv](3ターン)&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,084行目:
1,086行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: チャールズ・バベッジの強化クエストをクリアすることで、「オーバーロード」スキルから変化。
: チャールズ・バベッジの強化クエストをクリアすることで、「オーバーロード」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「自身の宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&自身にやけど(非重複)状態を付与<ref group="注" name="5ターン" />&スターを大量獲得」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身の宝具威力を大アップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)&やけど状態を付与[Lv](5ターン)【デメリット】+スターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
+
: 効果欄には書かれていないが、付与されるやけど状態は非重複のもの。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,094行目:
1,097行目:
:少女に宿る邪神より滲み出た狂気は、人間の脆い常識と道徳心をいとも容易く崩壊させる。
:少女に宿る邪神より滲み出た狂気は、人間の脆い常識と道徳心をいとも容易く崩壊させる。
:アビゲイル〔水着〕の場合は夢の中の無防備な精神に働きかける、狂気と解放の衝動。しかしそれが害であるとは限らない。真なる自分の姿を見いだす契機ともなりうるのだから。
:アビゲイル〔水着〕の場合は夢の中の無防備な精神に働きかける、狂気と解放の衝動。しかしそれが害であるとは限らない。真なる自分の姿を見いだす契機ともなりうるのだから。
−
:『Grand Order』では「敵全体に恐怖状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&防御力をダウン<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵全体に恐怖状態を付与[Lv](3ターン)&防御力をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,106行目:
1,109行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 武則天の強化クエストをクリアすることで、「拷問技術」スキルから変化。
: 武則天の強化クエストをクリアすることで、「拷問技術」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン<ref group="注" name="3ターン" />&強化無効状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&やけど状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン[Lv](3ターン)&強化無効状態を付与(1回・3ターン)&やけど状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,115行目:
1,118行目:
=== 商才 ===
=== 商才 ===
: 巧みな話術で商談を有利に進める。相手がたいして欲しくない物でも、興味を掻き立て、その気にさせるのが得意。
: 巧みな話術で商談を有利に進める。相手がたいして欲しくない物でも、興味を掻き立て、その気にさせるのが得意。
−
: 『Grand Order』では「敵全体のチャージを減らす&味方全体のNPを少し増やす&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵全体のチャージを減らす+味方全体のNPを少し増やす&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,127行目:
1,130行目:
:これは生来のものではなく、様々な経験を経て獲得した精神性である。
:これは生来のものではなく、様々な経験を経て獲得した精神性である。
:だがもしかしたらその頑固っぷりは、[[衛宮士郎 (美遊世界)|兄]]に似たのかもしれない。
:だがもしかしたらその頑固っぷりは、[[衛宮士郎 (美遊世界)|兄]]に似たのかもしれない。
−
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&弱体無効状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与[Lv](1回・3ターン)&弱体無効状態を付与(1回・3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,139行目:
1,142行目:
:甲冑をマイナス1秒で実体化・武装する(不意打ちされたとしても、その1秒前に時間を遡って装備する)早技をXX本人は「<ruby><rb>乗着</rb><rt>じょうちゃく</rt></ruby>」と名付けている。ほぼアウト。
:甲冑をマイナス1秒で実体化・武装する(不意打ちされたとしても、その1秒前に時間を遡って装備する)早技をXX本人は「<ruby><rb>乗着</rb><rt>じょうちゃく</rt></ruby>」と名付けている。ほぼアウト。
:実は実体化する必要はあまりなく、霊子状態でも甲冑としての機能は発揮するが、武装すると攻撃面での能力が格段にアップする。
:実は実体化する必要はあまりなく、霊子状態でも甲冑としての機能は発揮するが、武装すると攻撃面での能力が格段にアップする。
−
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&攻撃力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&自身の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,150行目:
1,153行目:
: いつもより数倍暑苦しくお送りします。
: いつもより数倍暑苦しくお送りします。
: あつい。
: あつい。
−
: 『Grand Order』では「敵全体のクリティカル発生率をダウン<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵全体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
−
: 強化後はA+ランクに上昇し、「敵全体にやけど状態を付与<ref group="注" name="5ターン" />&自身のNPを増やす&『攻撃時に対象に延焼状態<ref group="注" name="5ターン" />を付与する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果が追加される。
+
: 強化後はA+ランクに上昇し、「敵全体にやけど状態を付与[Lv](5ターン)+自身のNPを増やす&『攻撃時に対象に延焼状態(やけどの効果量がアップする状態)(5ターン)を付与する状態』を付与(3ターン)」という効果が追加される。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,161行目:
1,164行目:
:ガネーシャ神が富と繁栄の神であることを示すスキル。
:ガネーシャ神が富と繁栄の神であることを示すスキル。
:インドではほとんどすべての商店や銀行にガネーシャの肖像が掲げられているという。
:インドではほとんどすべての商店や銀行にガネーシャの肖像が掲げられているという。
−
:『Grand Order』では「味方全体のNPを増やす&攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンスター獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体のNPを増やす[Lv]&攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,172行目:
1,175行目:
:記憶に残るのは相手がサーヴァントだと言うことだけ。この効果は時代を越えて作用する。他者から指摘されると記憶の一部が急速に蘇る。
:記憶に残るのは相手がサーヴァントだと言うことだけ。この効果は時代を越えて作用する。他者から指摘されると記憶の一部が急速に蘇る。
:企画段階ではカメラなどの機器類にも情報抹消は有効となっていたが、小説版『Apocrypha』ではカメラによる撮影が可能と設定が変更されている。
:企画段階ではカメラなどの機器類にも情報抹消は有効となっていたが、小説版『Apocrypha』ではカメラによる撮影が可能と設定が変更されている。
−
:『Grand Order』では「敵単体の強化解除&クリティカル発生率をダウン<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体の強化状態を解除&クリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,191行目:
1,194行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: ブーディカの強化クエストをクリアすることで、「女神への誓い」スキルから変化。
: ブーディカの強化クエストをクリアすることで、「女神への誓い」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「味方全体に〔ローマ〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体に〔ローマ〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,201行目:
1,204行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 女王メイヴの強化クエストをクリアすることで、「黄金律(体)」スキルから変化。
: 女王メイヴの強化クエストをクリアすることで、「黄金律(体)」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「自身に弱体無効状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンHP回復状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンNP獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&味方全体の〔男性〕または〔妖精〕のNPを増やす」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に弱体無効状態を付与(3ターン)&毎ターンHP回復状態を付与[Lv](3ターン)&NPを毎ターン増やす(3ターン)+味方全体の〔男性〕または〔妖精〕のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,211行目:
1,214行目:
:詳細不明。
:詳細不明。
:女王メイヴの幕間の物語クリアで「カリスマ」スキルから変化。
:女王メイヴの幕間の物語クリアで「カリスマ」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&味方全体の〔男性〕の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身のHPを回復」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&味方全体の〔男性〕の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身のHPを回復[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
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1,220行目:
1,223行目:
===女王の躾(海)===
===女王の躾(海)===
:もはや暴力の域にまで達した女王によるカリスマ性。
:もはや暴力の域にまで達した女王によるカリスマ性。
−
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身を除く味方全体のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身を除く味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
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1,229行目:
1,232行目:
=== 女王の契約 ===
=== 女王の契約 ===
: 詳細不明。
: 詳細不明。
−
:『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身を除く味方全体に〔マイフェアソルジャー〕状態<ref group="注" name="特殊なスキル封印状態">特殊なスキル封印状態</ref>を付与<ref group="注" name="3ターン" />&〔マイフェアソルジャー〕状態の間、攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&防御力をアップ」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ[Lv](3ターン)+自身を除く味方全体に〔マイフェアソルジャー〕状態<特殊なスキル封印状態>を付与(3ターン)【デメリット】&〔マイフェアソルジャー〕状態の間、攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&〔マイフェアソルジャー〕状態の間、防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,239行目:
1,242行目:
: 女王メイヴの持つ「女王の躰」スキルに似て非なるもの。
: 女王メイヴの持つ「女王の躰」スキルに似て非なるもの。
: 完全な肉体、完璧な美貌。
: 完全な肉体、完璧な美貌。
−
:『Grand Order』では「自身に弱体無効状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンHP回復状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&毎ターンNP獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&〔マイフェアソルジャー〕状態の味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に弱体無効状態を付与(1回・3ターン)&毎ターンHP回復状態を付与[Lv](3ターン)&毎ターンNP獲得状態を付与[Lv](3ターン)+〔マイフェアソルジャー〕状態の味方全体のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,249行目:
1,252行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: シバの女王の幕間の物語をクリアすることで、「カリスマ」スキルから変化。
: シバの女王の幕間の物語をクリアすることで、「カリスマ」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,259行目:
1,262行目:
:悪を以て悪を断つ、究極の裁断行為。
:悪を以て悪を断つ、究極の裁断行為。
:属性・悪に対するダメージが向上する。また、そのサーヴァントの行為が悪と見なされた場合も対象となる。
:属性・悪に対するダメージが向上する。また、そのサーヴァントの行為が悪と見なされた場合も対象となる。
−
:『Grand Order』では「自身に〔悪〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に〔悪〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,269行目:
1,272行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 武則天の強化クエストをクリアすることで、「皇帝特権」スキルから変化。
: 武則天の強化クエストをクリアすることで、「皇帝特権」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「確率で自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&確率で防御力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&HP回復&味方全体のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&NPを少し増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の攻撃力を確率でアップ[Lv](3ターン)&防御力を確率でアップ[Lv](3ターン)&HPを回復[Lv]+味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&NPを少し増やす」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,279行目:
1,282行目:
:唐の後宮から始まり、そして自らの国「周」を興すに至った女帝の人心を掌握する能力。国家運営が可能。
:唐の後宮から始まり、そして自らの国「周」を興すに至った女帝の人心を掌握する能力。国家運営が可能。
:彼女は恐怖政治を敷いたが、人材登用能力には優れていたとされる。
:彼女は恐怖政治を敷いたが、人材登用能力には優れていたとされる。
−
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身を除く味方全体のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身を除く味方全体のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,288行目:
1,291行目:
===女難の美===
===女難の美===
:見目の麗しさが原因で女難に遭いやすいという自覚が呪いのレベルにまで高まったもの。
:見目の麗しさが原因で女難に遭いやすいという自覚が呪いのレベルにまで高まったもの。
−
:『Grand Order』では「自身に確率で回避状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&ターゲット集中状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&〔女性〕からの魅了耐性ダウン<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身への攻撃を確率[Lv]で回避(1ターン)&ターゲット集中状態を付与(1ターン)&〔女性〕からの魅了耐性ダウン(3ターン)【デメリット】」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,299行目:
1,302行目:
:2000年以上に渡り全世界を支配し続けた為政者としての始皇帝の結論。
:2000年以上に渡り全世界を支配し続けた為政者としての始皇帝の結論。
:民衆は徹底して衆愚に貶め自意識の発芽を摘み取ることで、天下泰平の礎とする。
:民衆は徹底して衆愚に貶め自意識の発芽を摘み取ることで、天下泰平の礎とする。
−
:『Grand Order』では「敵全体のチャージを1減らす&防御力をダウン<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵全体のチャージを減らす&防御力をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,310行目:
1,313行目:
: 様々な土地に徐福が何某か(製鉄技術・医薬品・陶芸など)を与えたという伝説が残っており、神社にも祀られている。
: 様々な土地に徐福が何某か(製鉄技術・医薬品・陶芸など)を与えたという伝説が残っており、神社にも祀られている。
: このスキルにより神性の要素を取り込みやすい。
: このスキルにより神性の要素を取り込みやすい。
−
:『Grand Order』では「味方単体のNPを増やす&強化解除耐性をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&味方単体の〔虞美人〕の宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方単体のNPを増やす[Lv]&強化解除耐性をアップ[Lv](1ターン)+味方単体の〔虞美人〕の宝具威力をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,321行目:
1,324行目:
:頑健スキルの一部と戦闘続行スキルの効果を含む。
:頑健スキルの一部と戦闘続行スキルの効果を含む。
:マーリンの洞窟の奥底へと転がり落ちても、ブラダマンテは大丈夫。
:マーリンの洞窟の奥底へと転がり落ちても、ブラダマンテは大丈夫。
−
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&防御力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・3ターン)を付与&防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,340行目:
1,343行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: メドゥーサ〔ランサー〕の強化クエストをクリアすることで、「彼方への想い」スキルから変化。
: メドゥーサ〔ランサー〕の強化クエストをクリアすることで、「彼方への想い」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&無敵状態を付与(1回)&NPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与[Lv](1回・3ターン)&無敵状態を付与(1回)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,351行目:
1,354行目:
:この御衣はメジェド神の寵愛と加護の証であるという。
:この御衣はメジェド神の寵愛と加護の証であるという。
:自己申告によるものであるため、実際のところどうなのかは分からない。
:自己申告によるものであるため、実際のところどうなのかは分からない。
−
:『Grand Order』では「自身の防御力を大アップ<ref group="注" name="1ターン" />&防御力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&弱体耐性をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の防御力を大アップ(1ターン)&防御力をアップ[Lv](3ターン)&弱体耐性をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,361行目:
1,364行目:
: 毘天が纏う白き焔。
: 毘天が纏う白き焔。
: 凍てつくように熱く、焼き焦がすほどに冷たき神威の炎。
: 凍てつくように熱く、焼き焦がすほどに冷たき神威の炎。
−
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&NPを増やす&毎ターンスター獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]&毎ターンスター獲得状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,372行目:
1,375行目:
:その姿を見ただけで祟られる、あるいは即死するとも。
:その姿を見ただけで祟られる、あるいは即死するとも。
:逆にいうと、城から離れればその力は著しく弱まるという欠点も持つ。
:逆にいうと、城から離れればその力は著しく弱まるという欠点も持つ。
−
:『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン<ref group="注" name="1ターン" />&強化状態を解除」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン[Lv](1ターン)&強化状態を解除」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,383行目:
1,386行目:
:復讐心が具体的な外装となって攻撃を可能とする。
:復讐心が具体的な外装となって攻撃を可能とする。
:ヘシアン・ロボの場合、乗り手となっているヘシアンがデュラハンに連なる怪物に成り果てた事からこのスキルを有する。
:ヘシアン・ロボの場合、乗り手となっているヘシアンがデュラハンに連なる怪物に成り果てた事からこのスキルを有する。
−
:『Grand Order』では「敵単体の即死耐性をダウン<ref group="注" name="1ターン" />&攻撃力をダウン<ref group="注" name="1ターン" />&強化状態を解除」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体の即死耐性をダウン[Lv](1ターン)&攻撃力をダウン[Lv](1ターン)&強化状態を解除」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,393行目:
1,396行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: アビゲイル・ウィリアムズの強化クエストをクリアすることで、「信仰の祈り」スキルから変化。
: アビゲイル・ウィリアムズの強化クエストをクリアすることで、「信仰の祈り」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「味方全体に毎ターンNP獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体に毎ターンNP獲得状態を付与(3ターン)&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)+自身のNPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,403行目:
1,406行目:
:深淵の闇を覗き、また覗かれてしまったジル・ド・レェの末路。その眼は大きく変貌し、深海に棲む"モノ"のように恐怖をまき散らすものとなった。
:深淵の闇を覗き、また覗かれてしまったジル・ド・レェの末路。その眼は大きく変貌し、深海に棲む"モノ"のように恐怖をまき散らすものとなった。
:暴力、威圧による恐怖ではなく、あくまで相手自身の内側にある"未知への恐れ"を沸き立たせるもの。ロストサニティ。
:暴力、威圧による恐怖ではなく、あくまで相手自身の内側にある"未知への恐れ"を沸き立たせるもの。ロストサニティ。
−
:『Grand Order』では「敵全体に恐怖状態を付与<ref group="注" name="5ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵全体に恐怖状態を付与[Lv](5ターン)」という効果のスキル。
:『EXTELLA LINK』では有していない。
:『EXTELLA LINK』では有していない。
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1,415行目:
1,418行目:
===神格転成===
===神格転成===
: 天性の肉体スキルが霊基と共に変質したもの。ロムルスは、人として生まれ落ちながら神へと至る。
: 天性の肉体スキルが霊基と共に変質したもの。ロムルスは、人として生まれ落ちながら神へと至る。
−
:『Grand Order』では 「自身に無敵状態を付与(2回)<ref group="注" name="3ターン" />&NPを増やす&スターを獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では 「自身に無敵状態を付与(2回・3ターン)&NPを増やす[Lv]+スターを獲得」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,426行目:
1,429行目:
:幼少から二十四才までの年月、宗矩は父宗厳(石舟斎)から直接剣を学び、育った。
:幼少から二十四才までの年月、宗矩は父宗厳(石舟斎)から直接剣を学び、育った。
:本スキルをAランク以上で有する宗矩は、剣のわざのみならず、精神攻撃への耐性をも有している。参禅を必須とする新陰流の達人は、惑わず、迷わない。
:本スキルをAランク以上で有する宗矩は、剣のわざのみならず、精神攻撃への耐性をも有している。参禅を必須とする新陰流の達人は、惑わず、迷わない。
−
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&Artsカードのスター集中度をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&弱体耐性をアップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](1ターン)&Artsカードのスター集中度をアップ[Lv](1ターン)&弱体耐性をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,436行目:
1,439行目:
:防衛戦、撤退戦など不利な状況であればあるほどに力を発揮する。
:防衛戦、撤退戦など不利な状況であればあるほどに力を発揮する。
:レオニダス一世はテルモピュライの戦いにおいて発揮された力が技能化したもの。宝具との組み合わせで、対軍宝具すら防ぎきる。
:レオニダス一世はテルモピュライの戦いにおいて発揮された力が技能化したもの。宝具との組み合わせで、対軍宝具すら防ぎきる。
−
:『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&NP獲得量アップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与(1ターン)&NP獲得量アップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,453行目:
1,456行目:
:クロエは検証の過程を省いて即座に最適な行動を導き出せる本能を持つ。
:クロエは検証の過程を省いて即座に最適な行動を導き出せる本能を持つ。
:紅閻魔は某剣士とまったく同じ技術、技量である事に因縁を感じるがあえて口には出さず「今度出会ったらあのインチキ侍は斬り倒す」。そんな思いを抱く紅閻魔であった。
:紅閻魔は某剣士とまったく同じ技術、技量である事に因縁を感じるがあえて口には出さず「今度出会ったらあのインチキ侍は斬り倒す」。そんな思いを抱く紅閻魔であった。
−
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,480行目:
1,483行目:
===心眼(J)===
===心眼(J)===
:彼女本来の直感・第六感による危険回避、天性の才能による危険予知に加え、ジェットパックのOS『MIBURO・システム』が極近未来予測を行い、彼女の脳に直接伝達する。だが基本的に彼女がなんとなく系直感派人斬りのため、予測結果が逆に足を引っ張ることもある。
:彼女本来の直感・第六感による危険回避、天性の才能による危険予知に加え、ジェットパックのOS『MIBURO・システム』が極近未来予測を行い、彼女の脳に直接伝達する。だが基本的に彼女がなんとなく系直感派人斬りのため、予測結果が逆に足を引っ張ることもある。
−
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&必中状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&必中状態を付与(1ターン)&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,495行目:
1,498行目:
:フェルグスはアルスター最大の戦争が発生した理由である「二頭の巨大な雄牛」の存在こそ神々がアイルランドを破壊せんとして送り込んだものだと見抜いた逸話からこのスキルを有する。
:フェルグスはアルスター最大の戦争が発生した理由である「二頭の巨大な雄牛」の存在こそ神々がアイルランドを破壊せんとして送り込んだものだと見抜いた逸話からこのスキルを有する。
:エミヤは愚直なまでに修練を重ねた凡人故の武器であり彼が唯一持つ技術とされる。縛りの無くなったクーフーリンとの戦いで使用、鷹の目ですら目視出来ない攻撃を「前回の戦いから常に必殺しか狙わないクーフーリンの癖を見つけ自ら致命的な隙を作り攻撃箇所を意図的に絞る」という方法で回避した(無論、躱せなければ死ぬのみだが、能力差だけで殺し合うのなら、30通りは隙を見せる事ができると述懐している)。
:エミヤは愚直なまでに修練を重ねた凡人故の武器であり彼が唯一持つ技術とされる。縛りの無くなったクーフーリンとの戦いで使用、鷹の目ですら目視出来ない攻撃を「前回の戦いから常に必殺しか狙わないクーフーリンの癖を見つけ自ら致命的な隙を作り攻撃箇所を意図的に絞る」という方法で回避した(無論、躱せなければ死ぬのみだが、能力差だけで殺し合うのなら、30通りは隙を見せる事ができると述懐している)。
−
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&防御力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,521行目:
1,524行目:
: それぞれの文字を映した数珠は、命を絶った伏姫のもとから八方に飛び散り、八犬士たちが生まれ持つ“珠(たま)”となった。
: それぞれの文字を映した数珠は、命を絶った伏姫のもとから八方に飛び散り、八犬士たちが生まれ持つ“珠(たま)”となった。
: 犬士たちをめぐりあわせ、神女・伏姫の力を与える不思議な霊珠。
: 犬士たちをめぐりあわせ、神女・伏姫の力を与える不思議な霊珠。
−
:『Grand Order』では「味方単体のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Artsカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&HPを回復&回避状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&弱体無効状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />」という'''全部で8つの効果が発動する'''スキル。
+
:『Grand Order』では「味方単体のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Artsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)&HPを回復[Lv]&回避状態を付与(1回・3ターン)&弱体無効状態を付与(1回・3ターン)」という'''全部で8つの効果が発動する'''スキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,535行目:
1,538行目:
:しかし、これだけの使用条件がありながらランダム要素があるというバクチ技。遊び人としか思えない。
:しかし、これだけの使用条件がありながらランダム要素があるというバクチ技。遊び人としか思えない。
:しかしその効果はどれも強敵との戦いに効果を発揮するものなので、本当に最後の最後、システム上かなわない強敵がぼくらの前に現れた時、彼女のこのスキルだけが奇跡を起こせるのかもしれない。
:しかしその効果はどれも強敵との戦いに効果を発揮するものなので、本当に最後の最後、システム上かなわない強敵がぼくらの前に現れた時、彼女のこのスキルだけが奇跡を起こせるのかもしれない。
−
:『Grand Order』ではNPが100%以上あるときのみ使用可能であり、「自身のNPを減少&自身のBusterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />または味方全体に無敵状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />または味方全体のHPを回復または味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />またはスターを大量獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「【NPが100%以上ある場合のみ使用可能】自身のNPを100%減らす【デメリット】+自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)または味方全体に無敵状態を付与(1ターン)または味方全体のHPを回復[Lv]または味方全体の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)またはスターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,546行目:
1,549行目:
: エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕の強化クエストをクリアすることで、「真紅の勇者伝説」スキルから変化。
: エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕の強化クエストをクリアすることで、「真紅の勇者伝説」スキルから変化。
: 元々「劇場版でのみ使われる」という触れ込みだったが、スキル名にも劇場版がついたことによって意味が重複している。
: 元々「劇場版でのみ使われる」という触れ込みだったが、スキル名にも劇場版がついたことによって意味が重複している。
−
: 『Grand Order』ではNPが50%以上あるときのみ使用可能であり、「自身のNPを減少&自身のBusterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />または味方全体に無敵状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />または味方全体のHPを回復または味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />またはスターを大量獲得」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「【NPが50%以上ある場合のみ使用可能】自身のNPを50%減らす【デメリット】+自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)または味方全体に無敵状態を付与(1ターン)または味方全体のHPを回復[Lv]または味方全体の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)またはスターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,557行目:
1,560行目:
:ジャーンシー藩王国における反乱は、デリーを占拠した反乱軍に呼応し、ジャーンシーにいたシパーヒーが駐屯イギリス兵を殺した事が契機であった。
:ジャーンシー藩王国における反乱は、デリーを占拠した反乱軍に呼応し、ジャーンシーにいたシパーヒーが駐屯イギリス兵を殺した事が契機であった。
:しかしその後、シパーヒーたちはデリーに向かってしまったため、ラクシュミーは私費を投じて兵を雇い、残されたジャーンシーを守らなくてはならなかった。
:しかしその後、シパーヒーたちはデリーに向かってしまったため、ラクシュミーは私費を投じて兵を雇い、残されたジャーンシーを守らなくてはならなかった。
−
:『Grand Order』では「味方単体に無敵状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&確率で味方単体に毎ターンHP回復状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&確率で味方単体に被ダメージカット状態を付与(3回)<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方単体に無敵状態を付与(1ターン)&確率で毎ターンHP回復状態を付与[Lv](3ターン)&確率で被ダメージカット状態を付与(3回・3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,567行目:
1,570行目:
:英雄ジークフリートの心臓を受け取り、フランケンシュタインの宝具電流が体内に流れたことによって作られた疑似英雄。
:英雄ジークフリートの心臓を受け取り、フランケンシュタインの宝具電流が体内に流れたことによって作られた疑似英雄。
:わずかな時間であるが、竜告令呪との組み合わせによって英雄───サーヴァントとして活動できる。
:わずかな時間であるが、竜告令呪との組み合わせによって英雄───サーヴァントとして活動できる。
−
:『Grand Order』では「自身のNP獲得量をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&最大HPをアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のNP獲得量をアップ[Lv](3ターン)&最大HPをアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,576行目:
1,579行目:
===信仰の祈り===
===信仰の祈り===
:清貧と日々の祈りを重んじる清教徒の信条。
:清貧と日々の祈りを重んじる清教徒の信条。
−
:『Grand Order』では「味方全体に毎ターンNP獲得状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&宝具威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体に毎ターンNP獲得状態を付与(3ターン)&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,588行目:
1,591行目:
: ノアの場合は主に善良な人間として選ばれた事を示したスキルで、一つの宗教観に殉じたために有している。
: ノアの場合は主に善良な人間として選ばれた事を示したスキルで、一つの宗教観に殉じたために有している。
: 本来このスキルには最高存在から与えられる恩恵はないのだが、ノアに関しては特例で実際に多くの恩恵を受けている。
: 本来このスキルには最高存在から与えられる恩恵はないのだが、ノアに関しては特例で実際に多くの恩恵を受けている。
−
:『Grand Order』では「自身の弱体耐性をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&HPを大回復」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身の弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)&HPを大回復[Lv]」という効果のスキル。
−
:A+++ランクの[[ヴラド三世 (EXTRA)]]と[[“山の翁”]]は「自身の弱体耐性をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&HPを大回復&防御力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:A+++ランクの[[ヴラド三世 (EXTRA)]]と[[“山の翁”]]のものは上記の効果に加えて「自身の防御力をアップ[Lv](1ターン)&攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加されている。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,608行目:
1,611行目:
: ロシア正教、ゾロアスター教、そして民間伝承をミックスしているため、通常の「信仰の加護」スキルとは異なった効果を発揮する。自分だけでなく、他者の肉体・精神状態にも効果を発揮する。
: ロシア正教、ゾロアスター教、そして民間伝承をミックスしているため、通常の「信仰の加護」スキルとは異なった効果を発揮する。自分だけでなく、他者の肉体・精神状態にも効果を発揮する。
: 皇太子アレクセイをはじめ、多くの病人を『祈り』で治療したというラスプーチンの逸話から。実際は薬学だったのでは、とも言われている。
: 皇太子アレクセイをはじめ、多くの病人を『祈り』で治療したというラスプーチンの逸話から。実際は薬学だったのでは、とも言われている。
−
: 『Grand Order』では「味方単体のHPを回復&弱体状態を解除&自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方単体のHPを回復[Lv]&弱体状態を解除+自身の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,620行目:
1,623行目:
:だが、性別不明のデオンやアストルフォ、エルキドゥまで倍回復の対象になるのはやはり……。
:だが、性別不明のデオンやアストルフォ、エルキドゥまで倍回復の対象になるのはやはり……。
:なお、エルキドゥはこのスキル実装当初は対象外だったのが後に修正されたため、「黒髭氏は熟考の末、エルキドゥもおkと判断した」とネタにされた。
:なお、エルキドゥはこのスキル実装当初は対象外だったのが後に修正されたため、「黒髭氏は熟考の末、エルキドゥもおkと判断した」とネタにされた。
−
:『Grand Order』では「味方全体のHPを回復&自身を除く味方全体の〔女性〕のHPを回復」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体のHPを回復[Lv]+自身を除く味方全体の〔女性〕のHPを回復[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,632行目:
1,635行目:
:また、マスターの同意があるならば他サーヴァントへ汎用的なスキルを授けることもできる。
:また、マスターの同意があるならば他サーヴァントへ汎用的なスキルを授けることもできる。
:ただし、ギリシャ神話時代の技術をベースとしているため、中国武術のような別の時代、別の場所で発達したスキルは対象に含まれていない。
:ただし、ギリシャ神話時代の技術をベースとしているため、中国武術のような別の時代、別の場所で発達したスキルは対象に含まれていない。
−
:『Grand Order』では「味方単体のArtsカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Quickカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方単体のArtsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Quickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,651行目:
1,654行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 哪吒の強化クエストをクリアすることで、「如来の加護」スキルから変化。
: 哪吒の強化クエストをクリアすることで、「如来の加護」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&〔魔性〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&〔魔性〕特防状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&弱体状態を解除&スターを獲得」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ[Lv](1ターン)&〔魔性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔魔性〕特防状態を付与[Lv](3ターン)&弱体状態を解除+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,895行目:
1,898行目:
: 山南敬助の温厚で心優しい性格は壬生の子供たちや女性からも慕われ、新選組の「親切者は山南、松原」という言葉も伝わっている。
: 山南敬助の温厚で心優しい性格は壬生の子供たちや女性からも慕われ、新選組の「親切者は山南、松原」という言葉も伝わっている。
: 山南敬助当人曰く「親切者のサンナンさんか……。私はそんな人間ではないよ。……ただ、臆病だっただけさ」とのこと。
: 山南敬助当人曰く「親切者のサンナンさんか……。私はそんな人間ではないよ。……ただ、臆病だっただけさ」とのこと。
−
:『Grand Order』では「味方全体に回避状態を付与(1回)<ref group="注" name="3ターン" />&HPを回復&毒・呪い・やけど状態を解除」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「味方全体に回避状態を付与(1回・3ターン)&HPを回復[Lv]&毒・呪い・やけど状態を解除」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,906行目:
1,909行目:
:戦闘に関連する行動判定や、スキルの成功判定にボーナスが加わる。
:戦闘に関連する行動判定や、スキルの成功判定にボーナスが加わる。
:Aランクならば、四肢のみならず全身が人造品の「からくり人形」となる。
:Aランクならば、四肢のみならず全身が人造品の「からくり人形」となる。
−
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,944行目:
1,947行目:
:処刑技術、そして医術の「裏側」に位置する概念。
:処刑技術、そして医術の「裏側」に位置する概念。
:サンソンは人体のどこを傷つければ死なずに済むのか、後遺症が残らないか、などの研究を怠らなかった。翻って言えば、戦う際にはどこを傷つければいいのかが理解できるということ。
:サンソンは人体のどこを傷つければ死なずに済むのか、後遺症が残らないか、などの研究を怠らなかった。翻って言えば、戦う際にはどこを傷つければいいのかが理解できるということ。
−
:『Grand Order』では「自身に〔人間〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に〔人間〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
1,955行目:
1,958行目:
:相手の急所をきわめて正確に狙うことが可能となり、攻撃時のダメージにプラス補正が加えられ、被攻撃時には被ダメージを減少させる。
:相手の急所をきわめて正確に狙うことが可能となり、攻撃時のダメージにプラス補正が加えられ、被攻撃時には被ダメージを減少させる。
:ナイチンゲールにとっては知識であると同時に肉体が覚え込んだ勘の集大成でもある。
:ナイチンゲールにとっては知識であると同時に肉体が覚え込んだ勘の集大成でもある。
−
:『Grand Order』では「自身に〔人型〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&〔人型〕特防状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に〔人型〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔人型〕特防状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,257行目:
2,260行目:
: 予定通り進行している作家にとってはただの進捗確認であるが、作業が遅れている作家にとっては致死性の呪言となりえる。
: 予定通り進行している作家にとってはただの進捗確認であるが、作業が遅れている作家にとっては致死性の呪言となりえる。
: 虚実入り乱れる作家の曖昧な返答から真実を見抜き、作家のケツを叩くのか印刷所に土下座をするのかを判断するのだ。
: 虚実入り乱れる作家の曖昧な返答から真実を見抜き、作家のケツを叩くのか印刷所に土下座をするのかを判断するのだ。
−
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ&『攻撃時に自身に〔原稿完成〕状態<ref group="注" name="5ターン" />を付与する状態』を付与(5回)<ref group="注" name="5ターン" />&自身に『Quick攻撃時のダメージ前に自身のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&『攻撃時に自身に〔原稿完成〕状態(5ターン)を付与する状態』を付与(5回・5ターン)+自身に『Quick攻撃時のダメージ前に自身のクリティカル威力をアップ(3ターン)する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
2,267行目:
2,270行目:
:神の力の一端。周囲の物体を自由に動かすことができる。
:神の力の一端。周囲の物体を自由に動かすことができる。
:鈴鹿御前はサーヴァントとして顕現しているため能力がAランクからランクダウンしてBランクになっており、力の対象は自身が持つアイテムのみとなっている。
:鈴鹿御前はサーヴァントとして顕現しているため能力がAランクからランクダウンしてBランクになっており、力の対象は自身が持つアイテムのみとなっている。
−
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group="注" name="1ターン" />&スター発生率をアップ<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)&スター発生率をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,279行目:
2,282行目:
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 鈴鹿御前の幕間の物語をクリアすることで、「神通力」スキルから変化。
: 鈴鹿御前の幕間の物語をクリアすることで、「神通力」スキルから変化。
−
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ(3回)<ref group="注" name="3ターン" />&スター発生率をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ(3回)<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3回・3ターン)&スター発生率をアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3回・3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,289行目:
2,292行目:
:仙女修行と称して茯苓(サルノコシカケ)を煎じて飲み、人相占いにハマっていた。それは誰にでもある、熱に浮かされ夢中になるシーズン。
:仙女修行と称して茯苓(サルノコシカケ)を煎じて飲み、人相占いにハマっていた。それは誰にでもある、熱に浮かされ夢中になるシーズン。
:ムーンキャンサーのキアラはもともと普通の神通力だったが、セイバーの葛飾北斎の神通力を見てマネてしまったらしい。
:ムーンキャンサーのキアラはもともと普通の神通力だったが、セイバーの葛飾北斎の神通力を見てマネてしまったらしい。
−
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&スターを獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
−
: ムーンキャンサーのキアラは「自身のNPを増やす<ref group="注" name="〔スキルランクアップ〕状態に応じて獲得量アップ">〔スキルランクアップ〕状態に応じて獲得量アップ</ref>&スターを獲得<ref group="注" name="〔スキルランクアップ〕状態に応じて獲得個数アップ">〔スキルランクアップ〕状態に応じて獲得個数アップ</ref>」という効果。
+
: ムーンキャンサーのキアラのものは自身に付与された〔スキルランクアップ〕状態の数に応じてNPとスターの獲得数値が上昇する。
−
: また、〔スキルランクアップ〕状態が付与されている状態では「自身の〔スキルランクアップ〕状態を1つ解除<ref group="注" name="自身の〔スキルランクアップ〕状態が2つ以上の場合は2つ解除">自身の〔スキルランクアップ〕状態が2つ以上の場合は2つ解除</ref>」という効果が追加される。
+
: また、〔スキルランクアップ〕状態が付与されている場合は「自身の〔スキルランクアップ〕状態を1つ解除<ref group="注">自身の〔スキルランクアップ〕状態が2つ以上の場合は2つ解除</ref>【デメリット】」という効果が追加される。
{| class="wikitable"
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,304行目:
2,307行目:
: 夏の開放感にあわせ、ドサクサに紛れてランクをAまで上げた。なんとかなった。
: 夏の開放感にあわせ、ドサクサに紛れてランクをAまで上げた。なんとかなった。
: (夏)となったのはその時の影響か。
: (夏)となったのはその時の影響か。
−
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&『クリティカル攻撃時のダメージ前に自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />する状態』を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&『クリティカル攻撃時のダメージ前に自身の攻撃力をアップ(3ターン)する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,313行目:
2,316行目:
===神秘殺し===
===神秘殺し===
:平安時代最強の神秘殺しと謳われた在り方がスキルとなったもの。対神秘への特攻として働く。
:平安時代最強の神秘殺しと謳われた在り方がスキルとなったもの。対神秘への特攻として働く。
−
:『Grand Order』では「自身に〔魔性〕&〔天または地の力を持つサーヴァント<ref group="注">擬似サーヴァント、デミ・サーヴァントは除く</ref>〕特効状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に〔魔性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔天または地の力を持つサーヴァント(疑似サーヴァント、デミ・サーヴァントは除く)〕特効状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,323行目:
2,326行目:
: 神性、魔性に対する優位。
: 神性、魔性に対する優位。
: 神も人も魔も、ヤマトタケルは打ち倒す。
: 神も人も魔も、ヤマトタケルは打ち倒す。
−
:『Grand Order』では「自身に〔神性〕特効状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&〔魔性〕特攻状態を付与<ref group="注" name="3ターン" />&クリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に〔神性〕特効状態を付与[Lv](3ターン)&〔魔性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,335行目:
2,338行目:
:また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
:また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
:ルーラーのマルタは「持ってはいるんですよ。ルーラーとして備わるべきスキルですもの」とのこと。
:ルーラーのマルタは「持ってはいるんですよ。ルーラーとして備わるべきスキルですもの」とのこと。
−
:『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕の宝具威力を大ダウン<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕の宝具威力を大ダウン[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,354行目:
2,357行目:
:『Apocrypha』に登場する天草四郎は第三次聖杯戦争では所有していたが、聖杯大戦の正式な参加者ではないため本編時には失われている。
:『Apocrypha』に登場する天草四郎は第三次聖杯戦争では所有していたが、聖杯大戦の正式な参加者ではないため本編時には失われている。
:ルーラーのマルタは『Grand Order』に於いて本スキルを基本的に使用しない。「持ってはいるんですが……聖杯戦争ではない以上、ルーラーの役割も自ずと変わってくる、ということなのでしょうね」とのこと。
:ルーラーのマルタは『Grand Order』に於いて本スキルを基本的に使用しない。「持ってはいるんですが……聖杯戦争ではない以上、ルーラーの役割も自ずと変わってくる、ということなのでしょうね」とのこと。
−
:『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕を確率で行動不能状態にする<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕を確率[Lv]で行動不能状態にする(1ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,372行目:
2,375行目:
:詳細不明。
:詳細不明。
:天草四郎の強化クエストをクリアすることで、「神明裁決」スキルから変化。
:天草四郎の強化クエストをクリアすることで、「神明裁決」スキルから変化。
−
:『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕を確率で行動不能状態にする<ref group="注" name="1ターン" />&自身のBusterカード性能をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕を確率[Lv]で行動不能状態にする(1ターン)+自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,381行目:
2,384行目:
===森羅万象===
===森羅万象===
:自然の有り様を研究し、その真髄を見抜く観察眼。
:自然の有り様を研究し、その真髄を見抜く観察眼。
−
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
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!ランク||保有者||クラス||備考
!ランク||保有者||クラス||備考
2,393行目:
2,396行目:
: 5周年記念メモリアルクエストの終局特異点メモリアルクエストでは味方のサーヴァント全体に付与される。
: 5周年記念メモリアルクエストの終局特異点メモリアルクエストでは味方のサーヴァント全体に付与される。
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ&Artsカード性能をアップ&Busterカード性能をアップ」という効果のパッシブスキル。
:『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ&Artsカード性能をアップ&Busterカード性能をアップ」という効果のパッシブスキル。
−
: 特異点Fメモリアルクエストでは「自身のチャージを1増加&『通常攻撃時に敵単体に防御力ダウン<ref group="注" name="永続">永続</ref>を付与』する状態を付与<ref group="注" name="永続、重複不可、強化解除無効">永続、重複不可、強化解除無効</ref>&防御力をダウン<ref group="注" name="5ターン">5ターン</ref>」という効果のスキル。
+
: 特異点Fメモリアルクエストでは「自身のチャージを1増やす&『通常攻撃時に敵単体に防御力ダウン(永続)を付与』する状態を付与(永続、重複不可、強化解除無効)&防御力をダウン(5ターン)【デメリット】」という効果のスキル。
: 終局特異点メモリアルクエストでは「攻撃の威力をを50%アップ」という効果のパッシブスキル。
: 終局特異点メモリアルクエストでは「攻撃の威力をを50%アップ」という効果のパッシブスキル。
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