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| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 =  
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| 好きな物 = 洒落てるデザイン
| 苦手な物 =  
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| 苦手な物 = 主人公
 
| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| 弱点 =  
 
| 弱点 =  
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;能力
 
;能力
 
:元と同じようにハンマーとそれを使用した魔術による戦闘を行うが、ハンマーが大槌や杖のような形になっている。
 
:元と同じようにハンマーとそれを使用した魔術による戦闘を行うが、ハンマーが大槌や杖のような形になっている。
:また、使い魔として汎人類史のケルヌンノスを使役することも可能で、だるま落としやボールといった玩具に変えてぶつけたり、敵の足元より召喚して巨体と角で打ち上げたりといった攻撃を行う。
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:また、使い魔として汎人類史の[[ケルヌンノス]]を使役することも可能で、だるま落としやボールといった玩具に変えてぶつけたり、敵の足元より召喚して巨体と角で打ち上げたりといった攻撃を行う。
 
:第三再臨状態になると「妖精騎士トリスタン」として飛行能力を得るが、逆に「祭神の巫女」としての適性が若干低下する模様。
 
:第三再臨状態になると「妖精騎士トリスタン」として飛行能力を得るが、逆に「祭神の巫女」としての適性が若干低下する模様。
 
:こちらでは背中から生えた棘の翼を攻撃に用いるようになり、高速で棘の羽を放ったり、弓の様な形に換装して魔力の矢を射るといった使い方をする。
 
:こちらでは背中から生えた棘の翼を攻撃に用いるようになり、高速で棘の羽を放ったり、弓の様な形に換装して魔力の矢を射るといった使い方をする。
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:……と言えば聞こえはいいが、その実態はミコケルが全方位に悪罵を放ち、祭神がノリノリでそれに合わせて魔力を周囲に放射して薙ぎ払う<ref group="注">演出でも下から生えてきたケルヌンノスが回転して周囲にビームを放つ。ブリテン異聞帯でケルヌンノス戦でケルヌンノスが回っているように見えることからのネタであろうか。</ref>傍迷惑な代物。
 
:……と言えば聞こえはいいが、その実態はミコケルが全方位に悪罵を放ち、祭神がノリノリでそれに合わせて魔力を周囲に放射して薙ぎ払う<ref group="注">演出でも下から生えてきたケルヌンノスが回転して周囲にビームを放つ。ブリテン異聞帯でケルヌンノス戦でケルヌンノスが回っているように見えることからのネタであろうか。</ref>傍迷惑な代物。
 
:なおミコケルとしては本気で祭神の威光を地上に示しているつもりである模様。
 
:なおミコケルとしては本気で祭神の威光を地上に示しているつもりである模様。
:撒き散らされる罵倒は本人の素の性格もあってか聞いた瞬間は頭にくるがすぐに頭から消えてしまうような薄いものであるとか。
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:撒き散らされる罵倒は本人の素の性格もあってか聞いた瞬間は頭にくるが、すぐに頭から消えてしまうような薄いものであるとか。
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:『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)&毎ターンNP獲得状態を付与(3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)+敵全体に強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃[Lv]&呪い状態を付与(3ターン)&毒状態を付与(3ターン)&やけど状態を付与(3ターン)」という効果のBuster宝具。
    
==真名:バーヴァン・シー==
 
==真名:バーヴァン・シー==
 
:かつて[[妖精騎士トリスタン]]を拝命していた妖精が水着姿になったもの。
 
:かつて[[妖精騎士トリスタン]]を拝命していた妖精が水着姿になったもの。
:第一再臨では特異点で巡り合った炎上祭神モエルンノスと共鳴して「祭神の巫女」となり、名乗りを変えた姿。
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:第一再臨では特異点で巡り合った汎人類史のケルヌンノスを助けようとして「祭神の巫女」となり、名乗りを変えた姿。
 
:第二再臨ではモルガンの過去の姿とは知らず「雨の魔女トネリコ」をロールモデルにして雨の魔女となった姿。
 
:第二再臨ではモルガンの過去の姿とは知らず「雨の魔女トネリコ」をロールモデルにして雨の魔女となった姿。
 
:第三再臨では多くの経験を経て背負わされた呪いを自分自身でコントロールし、本当の意味で「妖精騎士トリスタン」の名前を背負った姿となっている。
 
:第三再臨では多くの経験を経て背負わされた呪いを自分自身でコントロールし、本当の意味で「妖精騎士トリスタン」の名前を背負った姿となっている。
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===Fateシリーズ===
 
===Fateシリーズ===
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』の開催に伴い実装。
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:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』の開催に伴い、期間限定サーヴァントとして実装。
    
==人間関係==
 
==人間関係==
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;[[ケルヌンノス]]
 
;[[ケルヌンノス]]
:かつて妖精國で自身と一体化していた「呪いの災厄」。
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:かつてブリテン異聞帯で自身と一体化していた「呪いの災厄」。
:こちらの霊基でもカルデアに召喚された彼女には戦闘時などで協力してくれているようである。
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:ハワトリアの奥地の森で怨念としてうずくまっていた汎人類史の彼と出会い、彼を助けようと祭神の巫女となった。
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:こちらの霊基では汎人類史の彼が、戦闘時などで協力してくれているようである。
    
;[[ワンジナ]]
 
;[[ワンジナ]]
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』にて、彼女の怒りと悲しみから(闇の精霊王のイメージが混ざって)誕生した存在の一つ「炎上祭神モエルンノス」と出会って共鳴したことが「ケット・クー・ミコケル」となった発端であった。
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:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』にて、彼女の怒りと悲しみから(闇の精霊王のイメージが混ざって)誕生した存在の一つ「炎上祭神モエルンノス」を暴れさせ、彼のガス抜きをしていた。
    
;[[トリスタン]]
 
;[[トリスタン]]
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
* 第三再臨では[[妖精騎士トリスタン]]の第三再臨と近い肌の色と配色になるが、呪いに侵されて壊れ果てたあちらの姿とは異なり、呪いを制御して自己を確立した正反対の姿になっている。
 
* 第三再臨では[[妖精騎士トリスタン]]の第三再臨と近い肌の色と配色になるが、呪いに侵されて壊れ果てたあちらの姿とは異なり、呪いを制御して自己を確立した正反対の姿になっている。
** 『FGO material XIII』でも「壊れ果てて心を閉ざしてしまっており、自分で立ち直らない限り再起できない」と記述されていたが、こちらの姿ではまさにその通りに自分で立ち直り、「妖精騎士トリスタンとしての自覚をはっきりと持ち、本当の意味でその名前を'''羽織る'''」という「プリテンダー(役を羽織るもの)」に別の意味で相応しい姿となっている。
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** 『FGO material ⅩⅢ』でも「壊れ果てて心を閉ざしてしまっており、自分で立ち直らない限り再起できない」と記述されていたが、こちらの姿ではまさにその通りに自分で立ち直り、「妖精騎士トリスタンとしての自覚をはっきりと持ち、本当の意味でその名前を'''羽織る'''」という「プリテンダー(役を羽織るもの)」に別の意味で相応しい姿となっている。
 
** 宝具名も、ケルヌンノスの別名'''「呪いの厄災」'''が反転したかのような'''「祝いの躍祭」'''となっている。
 
** 宝具名も、ケルヌンノスの別名'''「呪いの厄災」'''が反転したかのような'''「祝いの躍祭」'''となっている。
  
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