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:2023年9月28日に発売(Steam版は9月29日)。
:2023年9月28日に発売(Steam版は9月29日)。
:2024年2月9日にDLCコンテンツ第1弾として『断章・慶安神前試合』が配信開始。
:2024年2月9日にDLCコンテンツ第1弾として『断章・慶安神前試合』が配信開始。
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:DLCは第3弾までの配信を予定している。
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:DLCは第3弾までの配信を2024年内に予定している。
== あらすじ ==
== あらすじ ==
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;[[鄭成功]]
;[[鄭成功]]
:アーチャーのマスター。
:アーチャーのマスター。
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:明の先代皇帝に重用され「国姓爺」の異名をもらった偉人。
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:明の先代皇帝に重用されたことから「国姓爺」の異名を持つ偉人。
;[[周瑜|アーチャー]]
;[[周瑜|アーチャー]]
89行目:
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:バーサーカーのマスター。
:バーサーカーのマスター。
:豪勢な花魁装束を身に着けた女性。
:豪勢な花魁装束を身に着けた女性。
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:江戸で最高峰の遊女である「太夫」の名を持ち、三大太夫として知られている。
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:江戸で最高峰の遊女である「太夫」の名を持ち、三大太夫の一人として知られている。
;[[宮本武蔵_(Samurai_Remnant)|バーサーカー]]
;[[宮本武蔵_(Samurai_Remnant)|バーサーカー]]
155行目:
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:コイエット家に仕える家宰。
:コイエット家に仕える家宰。
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;エイキチ、ミヨ
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;えい吉、ミヨ
:巴比倫弐屋に出入りしている子供たち。
:巴比倫弐屋に出入りしている子供たち。
173行目:
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:オーソドックスなルール通り、七人のマスターと七騎のサーヴァントによって争われる。
:オーソドックスなルール通り、七人のマスターと七騎のサーヴァントによって争われる。
;逸れのサーヴァント
;逸れのサーヴァント
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:盈月によって召喚された、マスターを持つことなく霊地に紐付けられたサーヴァント。当初はこちらも七騎とされていたが、作中では九騎存在している。
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:盈月によって召喚された、マスターを持つことなく霊地に紐付けられたサーヴァント。当初はこちらも七騎とされていたが、作中ではそれ以上の数存在している。
== 製作スタッフ ==
== 製作スタッフ ==
212行目:
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*開催時期は慶安四年(1651年)と第一次[[聖杯戦争]]より以前であり、[[Fate/Grand Order|人理修復]]を除けば最も古い年代の聖杯戦争となる。
*開催時期は慶安四年(1651年)と第一次[[聖杯戦争]]より以前であり、[[Fate/Grand Order|人理修復]]を除けば最も古い年代の聖杯戦争となる。
**しかし、[[令呪]]の実用化など第一次と比べて完成されたシステムであり、考案者の土御門泰広が聖杯戦争を元に作成したとされているため、聖杯戦争は作中ストーリー以前から行われてきた可能性がある。
**しかし、[[令呪]]の実用化など第一次と比べて完成されたシステムであり、考案者の土御門泰広が聖杯戦争を元に作成したとされているため、聖杯戦争は作中ストーリー以前から行われてきた可能性がある。
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***作中で明かされたところによると、どうやら[[安倍晴明]]が聖杯戦争に関する情報を遺し、それを基に土御門泰広が儀を考案したらしい。
* ゲーム内ではおむすびがHP回復アイテムであるため、減ったHPを回復する際にはおむすびを食べて使用するのだが、なんと「攻撃に吹っ飛ばされながらおむすびを食べる」といったことも可能。
* ゲーム内ではおむすびがHP回復アイテムであるため、減ったHPを回復する際にはおむすびを食べて使用するのだが、なんと「攻撃に吹っ飛ばされながらおむすびを食べる」といったことも可能。
** また、おむすびを大量に買い込んで戦闘に持ち込み、被弾したら即おむすびを食べるという戦法をとることもできる。ただ、腕前によっては'''戦闘中どころか攻撃を食らって吹っ飛んでいる最中にも関わらずおむすびを食べまくる'''というシュールな光景になってしまうが……。
** また、おむすびを大量に買い込んで戦闘に持ち込み、被弾したら即おむすびを食べるという戦法をとることもできる。ただ、腕前によっては'''戦闘中どころか攻撃を食らって吹っ飛んでいる最中にも関わらずおむすびを食べまくる'''というシュールな光景になってしまうが……。