121行目:
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: 伊吹山に住まう神。生前地底世界に迷い込んだ際、その身から呪を授かった。
: 伊吹山に住まう神。生前地底世界に迷い込んだ際、その身から呪を授かった。
: 彼女からはサブちゃんと呼ばれている。
: 彼女からはサブちゃんと呼ばれている。
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: 「姉君」と呼んでいるが実際は姉弟関係ではなく、「お姉ちゃん」と呼ぶことを彼女に強いられた上での妥協案である。
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: 『断章・慶安神前試合』にて彼女が[[伊吹童子〔ルーラー〕|逸れのサーヴァントとして召喚された際]]は、久方ぶりに試される側に回ることとなる。
; 春日姫、維縵姫
; 春日姫、維縵姫