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:同上。下総国の戦いにて奥義に開眼し、その死後英霊となってまで目指し続けた自らの到達点の先へと辿り着く。
 
:同上。下総国の戦いにて奥義に開眼し、その死後英霊となってまで目指し続けた自らの到達点の先へと辿り着く。
 
:この儀をもって、彼女は真に空位と至り、破神同盟の目的は果たされた。
 
:この儀をもって、彼女は真に空位と至り、破神同盟の目的は果たされた。
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====その他====
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;「あるひとに言われたの。好きに生きろって。私は私の好きに生きなさい―――ってね。<br>ええ、そうします!そうしてきたつもりだけど、ここから先は本当の本当、好きの好きに。<br>――――――とびきりの青空を飛ぶ、鳥のように!」
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:コマンドコード『ソラ渉る天元の花』の解説文より
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:それはとある戦にて出会ったマスターの、別れ際にもらった激励の<ruby>令呪<rb></rb><rt>言葉</rt></ruby>。『女武蔵』という一人の剣豪は、その言葉があったからこそ「強きを下し弱きを救う正義の剣士」としてその生涯を全うし、死後も旅の最中で出会ったもう一人の弟子を導くことが出来たのだろう……。
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:<del>それはそれとして、その弟子に負けたのが悔しいからって勝手に弟子の名前名乗ったりとか聖杯で米炊いてその上でうどん茹でて食すとかはいくらなんでも好き勝手が過ぎます師匠。</del>
    
==メモ==
 
==メモ==
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*二天一流は基本的に右手に太刀、左手に小太刀を持つ大小二刀の流派であるが、第三再臨にて四刀を佩くと同時に左手の小太刀が太刀に変化している。
 
*二天一流は基本的に右手に太刀、左手に小太刀を持つ大小二刀の流派であるが、第三再臨にて四刀を佩くと同時に左手の小太刀が太刀に変化している。
 
**『TYPE-MOONエース vol.12』でそれぞれが「地・水・火・風」を象徴していると語られており、再臨段階に応じて刀の光の色も異なる。
 
**『TYPE-MOONエース vol.12』でそれぞれが「地・水・火・風」を象徴していると語られており、再臨段階に応じて刀の光の色も異なる。
*バトルモーション中に一刀に切り替える場合があるが、二天一流は一刀の勢法も存在するためこれは正史と変わらない。
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* バトルモーション中に一刀に切り替える場合があるが、二天一流は一刀の勢法も存在するためこれは正史と変わらない。
 
**実際の所、武蔵の肖像画には両手共に太刀を持った姿で描かれているものもあるので、単に肖像画を再現しただけなのだろう。
 
**実際の所、武蔵の肖像画には両手共に太刀を持った姿で描かれているものもあるので、単に肖像画を再現しただけなのだろう。
 
*風魔小太郎や牛若丸など、肉体年齢が15歳前後のキャラクターに対しては、自分の守備範囲かどうかを審議するような反応を示している(ビリー・ザ・キッドのようにアリな例もある)。特に牛若丸への評価を考えると、彼女のストライクゾーン直球の年齢は、どうやら10歳前後くらいである模様。<del>そこまでにしておけよ宮本。</del>
 
*風魔小太郎や牛若丸など、肉体年齢が15歳前後のキャラクターに対しては、自分の守備範囲かどうかを審議するような反応を示している(ビリー・ザ・キッドのようにアリな例もある)。特に牛若丸への評価を考えると、彼女のストライクゾーン直球の年齢は、どうやら10歳前後くらいである模様。<del>そこまでにしておけよ宮本。</del>
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==脚注 ==
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==脚注==
 
===注釈===
 
===注釈===
 
<references group="注" />
 
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