68行目:
68行目:
: 常に新機軸を追い求めた彼女の芸能を反映したか、召喚された後に新たな要素を取り込むことで宝具自体の性能が変化しうるという特徴を持つ。
: 常に新機軸を追い求めた彼女の芸能を反映したか、召喚された後に新たな要素を取り込むことで宝具自体の性能が変化しうるという特徴を持つ。
: また、実はこの宝具の本質は歌舞伎そのものではなく舞台の方にあり、舞と魔力により舞台全体が封魔結界として機能する。
: また、実はこの宝具の本質は歌舞伎そのものではなく舞台の方にあり、舞と魔力により舞台全体が封魔結界として機能する。
−
:『Grand Order』では「敵単体のQuick攻撃耐性をダウン(3ターン)&敵単体に超強力な〔魔性〕特攻攻撃[Lv]<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のQuick宝具。
+
:『Grand Order』では「敵単体のQuick攻撃耐性をダウン(3ターン)&超強力な〔魔性〕特攻攻撃[Lv]<オーバーチャージで特攻威力アップ>」という効果のQuick宝具。
== 真名:出雲阿国 ==
== 真名:出雲阿国 ==
88行目:
88行目:
===Fate/Grand Order===
===Fate/Grand Order===
;[[主人公 (Grand Order)]]
;[[主人公 (Grand Order)]]
−
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共演し、後のマスターとなる人物。
+
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共闘し、後のマスターとなる人物。
:初邂逅時は颯爽と助太刀に参上したにも関わらず、いざ終わると自分よりもメカの斬サブローに目が行っていた事から軽いショックを受けてしまう。
:初邂逅時は颯爽と助太刀に参上したにも関わらず、いざ終わると自分よりもメカの斬サブローに目が行っていた事から軽いショックを受けてしまう。
:それが彼女の自尊心に火をつけた為かは分からないが、カルデアに召喚されてからはやたらと距離が近い。
:それが彼女の自尊心に火をつけた為かは分からないが、カルデアに召喚されてからはやたらと距離が近い。
;[[高杉晋作]]
;[[高杉晋作]]
−
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共演。
+
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で出会ったサーヴァント。
:戊辰聖杯戦争で同じように召喚されたサーヴァントであり、戊辰聖杯戦争が台無しになった際にはこっそり匿われ、彼のエージェントのような扱いになった。
:戊辰聖杯戦争で同じように召喚されたサーヴァントであり、戊辰聖杯戦争が台無しになった際にはこっそり匿われ、彼のエージェントのような扱いになった。
−
:事件の終わりにはカルデア一行を見送った彼の前に現れ、その最期を看取った。<del>[[タカスギ|直後に台無しになったが。]]</del>
+
:事件の終わりにはカルデア一行を見送った彼の前に現れ、その最期を看取った。<del>[[タカスギ|その後に台無しになったが。]]</del>
+
:『カルデア重工物語』でも彼の経営する「タカスギ重工」に出向き、契約雇用されるが後に解雇されてしまう。
;[[謎の蘭丸X]]
;[[謎の蘭丸X]]
−
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共演。
+
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共闘。
:共に事件の解決に携わった仲間であるが、センスについてはさすがに埒外だった模様。
:共に事件の解決に携わった仲間であるが、センスについてはさすがに埒外だった模様。
:カルデアではスペースオペラの共演を画策している。
:カルデアではスペースオペラの共演を画策している。
;[[坂本龍馬]]
;[[坂本龍馬]]
−
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共演。
+
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で出会ったサーヴァント。
:特異点では黒幕側のランサーとカルデア側のライダーの両方と出会っており、ランサーの方は自分の生涯の敵に乗っ取られていた。
:特異点では黒幕側のランサーとカルデア側のライダーの両方と出会っており、ランサーの方は自分の生涯の敵に乗っ取られていた。
:カルデアでは海援隊と協力して海外公演で大儲けを画策している。
:カルデアでは海援隊と協力して海外公演で大儲けを画策している。
;[[卑弥呼]]
;[[卑弥呼]]
−
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共演。
+
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共闘。
:巫女としては大先輩であり、アラハバキを封印する際には彼女の助力を得て特異点全域を覆う大結界を使うことができた。
:巫女としては大先輩であり、アラハバキを封印する際には彼女の助力を得て特異点全域を覆う大結界を使うことができた。
:おまけシナリオでは巫女の教導として素手の殴り合いを演じることとなった。
:おまけシナリオでは巫女の教導として素手の殴り合いを演じることとなった。
−
−
;[[茶々]]
−
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共演。
−
:年代的に生前に面識があったため、派手好きな面や徳川家康が嫌いな点で意気投合していた。
−
:『ぐだぐだ超五稜郭』では下記の理由で公演できていなかったため資金調達のために彼女と結託して金鉱掘りに乗り出していた。
;[[織田信長]]
;[[織田信長]]
151行目:
147行目:
;[[豊臣秀吉]]
;[[豊臣秀吉]]
:生前にお抱えにならないかと勧誘を受けたが、芸事(とおそらくは天逆神の追跡)に集中するために断ったとか。
:生前にお抱えにならないかと勧誘を受けたが、芸事(とおそらくは天逆神の追跡)に集中するために断ったとか。
+
+
;[[茶々]]
+
:『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』で共闘。
+
:年代的に生前に面識があったため、派手好きな面や徳川家康が嫌いな点で意気投合していた。
+
:また、生前には殿下のお膝元での興行を後押しされていたらしく、マイルームでもあられを差し出している。
+
:『ぐだぐだ超五稜郭』では下記の理由で公演できていなかったため、資金調達のために彼女と結託して金鉱掘りに乗り出していた。
+
+
;徳川家康
+
:プロフィールやマイルームで触れられている「時の権力者」或いは「無粋なお上」。
+
:自身の輝きを好まなかったために、阿国歌舞伎を禁制としたらしい。
+
:なお史実では彼や諸大名らに江戸城でかぶき踊りを披露しており、阿国歌舞伎を禁制としたのは二代将軍の秀忠だとされている。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==