差分

383 バイト追加 、 2024年3月3日 (日)
編集の要約なし
13行目: 13行目:  
| 地域 = フランス
 
| 地域 = フランス
 
| 属性 = 秩序・善<ref group="注">狂奔時には混沌</ref>
 
| 属性 = 秩序・善<ref group="注">狂奔時には混沌</ref>
| 隠し属性 = 人
+
| 副属性 = 人
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
37行目: 37行目:     
;略歴
 
;略歴
: 『Fate/Grand Order』のアストルフォの幕間の物語に登場。
+
: 『Fate/Grand Order』にて、同僚である[[アストルフォ]]の[[幕間の物語]]に登場。
 
: アストルフォが気まぐれで「ローランに会えるかもしれない」とフランスにレイシフトした結果、ローランの奇行の被害を受けた人々から仲間と勘違いされて主人公一行が攻撃される。
 
: アストルフォが気まぐれで「ローランに会えるかもしれない」とフランスにレイシフトした結果、ローランの奇行の被害を受けた人々から仲間と勘違いされて主人公一行が攻撃される。
 
: それでも諦めずに追跡を続けた結果ついに遭遇、すると一目見てマシュを口説きにかかり、振られたショックで暴走。
 
: それでも諦めずに追跡を続けた結果ついに遭遇、すると一目見てマシュを口説きにかかり、振られたショックで暴走。
67行目: 67行目:  
:黄金の柄にはヘクトールの時代存在しなかった稀少な聖遺物が多数入っており、その影響で概念武装としての使用にも極めて有効。
 
:黄金の柄にはヘクトールの時代存在しなかった稀少な聖遺物が多数入っており、その影響で概念武装としての使用にも極めて有効。
 
:また、隠された効果として『奇跡を起こすこと』も出来ると云われ、現象として可能な範囲の物事であれば大抵のことが実現する。ただしその代償は極めて大きく、ローランがその力を発動した折には自身の<ruby><rb>霊基</rb><rt>生命</rt></ruby>だけではなく、''この地における自分の<ruby><rb>記憶</rb><rt>記録</rt></ruby>全てをあらゆる人や媒体からも抹消する事''を引き換えとした。
 
:また、隠された効果として『奇跡を起こすこと』も出来ると云われ、現象として可能な範囲の物事であれば大抵のことが実現する。ただしその代償は極めて大きく、ローランがその力を発動した折には自身の<ruby><rb>霊基</rb><rt>生命</rt></ruby>だけではなく、''この地における自分の<ruby><rb>記憶</rb><rt>記録</rt></ruby>全てをあらゆる人や媒体からも抹消する事''を引き換えとした。
 +
:『Grand Order』では「自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&攻撃力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&クリティカル威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体に超強力な攻撃[Lv]」という効果のBuster宝具。
 
;いと遅き角笛(ロンスヴォー・オリファント)
 
;いと遅き角笛(ロンスヴォー・オリファント)
 
: ランク:C<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1〜10<br>最大捕捉:100人<br>由来:かの決戦で鳴らされた角笛。
 
: ランク:C<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1〜10<br>最大捕捉:100人<br>由来:かの決戦で鳴らされた角笛。
88行目: 89行目:  
===Fateシリーズ===
 
===Fateシリーズ===
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
: アストルフォの幕間の物語に登場。その後は第2部6.5章『[[死想顕現界域 トラオム]]』開催に伴い実装する。
+
: アストルフォの幕間の物語に登場。その後は第2部6.5章『[[死想顕現界域 トラオム]]』開催に伴い、恒常サーヴァントとして実装される。
 
; [[Fate/Apocrypha]]
 
; [[Fate/Apocrypha]]
 
: コミック版にて、アストルフォの回想シーンに少しだけ登場。
 
: コミック版にて、アストルフォの回想シーンに少しだけ登場。
2,949

回編集