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; イベントシステム
 
; イベントシステム
 
: 「ぐだぐだ本能寺」同様、イベントアイテムと並行してイベントポイント「アルトリウム」を集め、今までは先行配布限定サーヴァントだったセイバーリリィをはじめとする景品を入手するというもの。
 
: 「ぐだぐだ本能寺」同様、イベントアイテムと並行してイベントポイント「アルトリウム」を集め、今までは先行配布限定サーヴァントだったセイバーリリィをはじめとする景品を入手するというもの。
: 今回のイベントは、イベント限定礼装を装備したサーヴァント及び、指定されたサーヴァント(セイバー全種およびヒロインX)の攻撃力がイベントクエストに限り増加するという仕様が導入された。
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: 今回のイベントは、イベント限定礼装を装備したサーヴァント及び、ボーナススキル「セイバーパワー」が付与されたサーヴァント(セイバー全種およびヒロインX)の攻撃力がイベントクエストに限り増加するという仕様が導入された。
 
::具体的に言うと礼装が「自身を+100%(最大解放で200%)」「味方全体を+50%(最大解放で100%)」というものであり、これらを重ねてセイバーで固めた日には'''普段の5,6倍'''くらいの驚異的な火力を得ることが可能だった。
 
::具体的に言うと礼装が「自身を+100%(最大解放で200%)」「味方全体を+50%(最大解放で100%)」というものであり、これらを重ねてセイバーで固めた日には'''普段の5,6倍'''くらいの驚異的な火力を得ることが可能だった。
 
: そのためイベントが進むにつれて敵のHPは異常な数値まで伸び、[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|最後に追加されたチャレンジクエストのボス]]のHPは'''300万'''を超した。
 
: そのためイベントが進むにつれて敵のHPは異常な数値まで伸び、[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|最後に追加されたチャレンジクエストのボス]]のHPは'''300万'''を超した。
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: それぞれクリアすれば両タイトルのメインビジュアルと同じイラストを用いた概念礼装が入手可能だった。
 
: それぞれクリアすれば両タイトルのメインビジュアルと同じイラストを用いた概念礼装が入手可能だった。
 
: 司会進行を担当した両名は専用の立ち絵が用意されており、穂群原学園の制服を着たメドゥーサ等が見られる。
 
: 司会進行を担当した両名は専用の立ち絵が用意されており、穂群原学園の制服を着たメドゥーサ等が見られる。
      
===ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊===
 
===ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊===
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: クリスマスとほぼ同様の仕様であり、回収したダ・ヴィンチの作品の贋作と引き換えに各種アイテムの交換が可能な他、「手稿(真)」及び「手稿(偽)」を消費して素材やポイントを入手できるガチャを回すことができた。
 
: クリスマスとほぼ同様の仕様であり、回収したダ・ヴィンチの作品の贋作と引き換えに各種アイテムの交換が可能な他、「手稿(真)」及び「手稿(偽)」を消費して素材やポイントを入手できるガチャを回すことができた。
 
: クリスマスと違って消費する手稿の種類別でガチャが二種類存在したため、手稿回収のめんどくささに嘆くマスターも多かった模様。
 
: クリスマスと違って消費する手稿の種類別でガチャが二種類存在したため、手稿回収のめんどくささに嘆くマスターも多かった模様。
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: ボーナススキルは「真作発見力」と「贋作発見力」、「真贋発見力」の三つ。それぞれに対応した手稿(真贋はどちらも)のドロップ数が増加することもあり、またクラス毎に違う効果が付与されるスキルであったため、マスターたちは礼装と合わせて編成に頭を悩ませたとか。
 
: 「監獄塔に復讐鬼は哭く」同様サポート枠にはお助けNPCしか選択できず、今回は贋作者ということで「エミヤ」に加えて「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が戦闘で初めて使用可能となった。
 
: 「監獄塔に復讐鬼は哭く」同様サポート枠にはお助けNPCしか選択できず、今回は贋作者ということで「エミヤ」に加えて「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が戦闘で初めて使用可能となった。
 
: また、過去のイベントではストーリーの中核になるサーヴァントはイベントクリアの報酬ないしイベントに併せて開催される期間限定ガチャから入手が可能だったが、今回イベントタイトルにまでなっているダ・ヴィンチはお助けNPC止まりで正式参戦は見送られた。
 
: また、過去のイベントではストーリーの中核になるサーヴァントはイベントクリアの報酬ないしイベントに併せて開催される期間限定ガチャから入手が可能だったが、今回イベントタイトルにまでなっているダ・ヴィンチはお助けNPC止まりで正式参戦は見送られた。
 
: また、イベントクエストで登場する贋作サーヴァントたちは別の英霊の名前(大半は何かしら関連のある英霊同士)とクラスを持っているという奇妙な仕様であった(例を挙げるとランサーの[[エドワード・ティーチ|ヘクトール(偽)]]、アサシンの[[エリザベート・バートリー|カーミラ(偽)]]、アーチャーの[[タマモキャット|アタランテ(偽)]]など)。
 
: また、イベントクエストで登場する贋作サーヴァントたちは別の英霊の名前(大半は何かしら関連のある英霊同士)とクラスを持っているという奇妙な仕様であった(例を挙げるとランサーの[[エドワード・ティーチ|ヘクトール(偽)]]、アサシンの[[エリザベート・バートリー|カーミラ(偽)]]、アーチャーの[[タマモキャット|アタランテ(偽)]]など)。
 
: ちなみに本イベントはクリスマスと同期間の開催にするためか変則的に月曜日から開催されたものの、予定していたメンテナンスに加え緊急メンテナンスが多発したため、結局1日期間が延長された。
 
: ちなみに本イベントはクリスマスと同期間の開催にするためか変則的に月曜日から開催されたものの、予定していたメンテナンスに加え緊急メンテナンスが多発したため、結局1日期間が延長された。
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===Fate/Accel Zero Order「変異特異点 第四次異聞録 冬木」===
 
===Fate/Accel Zero Order「変異特異点 第四次異聞録 冬木」===
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: メインストーリー終了後には恒例のギャグシナリオが用意されていたが、虚淵氏はこのことを知らされていなかった模様<ref group = "出">[http://twitter.com/Butch_Gen/status/727531719365005314 虚淵玄Twitter2016年5月4日1:14]、[http://twitter.com/Butch_Gen/status/727532088635727872 虚淵玄Twitter2016年5月4日1:15]</ref>。
 
: メインストーリー終了後には恒例のギャグシナリオが用意されていたが、虚淵氏はこのことを知らされていなかった模様<ref group = "出">[http://twitter.com/Butch_Gen/status/727531719365005314 虚淵玄Twitter2016年5月4日1:14]、[http://twitter.com/Butch_Gen/status/727532088635727872 虚淵玄Twitter2016年5月4日1:15]</ref>。
 
; イベントシステム
 
; イベントシステム
: 最初のコラボである「空の境界/the Garden of Order」と同じくミッション達成式のイベントに加え、「チョコレートレディの空騒ぎ」のようなクラス毎のアイテム獲得仕様が搭載されている。
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: 最初のコラボである「空の境界/the Garden of Order」と同じくミッション達成式のイベントに加え、「チョコレートレディの空騒ぎ」のようなクラス毎のアイテム獲得のボーナススキル「剣/弓/槍/騎/術/殺/狂の印章獲得アップ」が付与されている。
 
: また、イベントクリア時に配布サーヴァントとして「[[アイリスフィール〔天の衣〕]]」が入手できたが、このことは事前に告知されていなかったため、多くのプレイヤーが驚いたとか。
 
: また、イベントクリア時に配布サーヴァントとして「[[アイリスフィール〔天の衣〕]]」が入手できたが、このことは事前に告知されていなかったため、多くのプレイヤーが驚いたとか。
 
: 後に、イベント報酬を通常は先に発表するのだが、先に発表するとストーリー的にネタバレになる為か、ストーリーを優先して伏せていたことがクリエイターズトークで明かされた。
 
: 後に、イベント報酬を通常は先に発表するのだが、先に発表するとストーリー的にネタバレになる為か、ストーリーを優先して伏せていたことがクリエイターズトークで明かされた。
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; イベントシステム
 
; イベントシステム
 
: 「月の女神はお団子の夢を見るか?」のように、クエストを周回することで入手できるクエスト挑戦アイテム「功徳の札」を一定数消費することでシナリオを進める。
 
: 「月の女神はお団子の夢を見るか?」のように、クエストを周回することで入手できるクエスト挑戦アイテム「功徳の札」を一定数消費することでシナリオを進める。
: 「功徳の札」は各種交換アイテムで入手できる礼装を装備すると入手できる数が増加し、各種交換アイテムはガチャ限定礼装や、三蔵一行をパーティに加えると増加する。
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: 「功徳の札」は各種交換アイテムで入手できる礼装を装備すると入手できる数が増加し、各種交換アイテムはガチャ限定礼装や、ボーナススキル「金丹/仙桃/肉まん/大蓮華獲得力」が付与された三蔵一行をパーティに加えると増加する。
 
: またイベント開始から一週間後のメンテナンスでチャレンジクエストと共に新たなクエスト挑戦アイテムと交換アイテムが追加された。
 
: またイベント開始から一週間後のメンテナンスでチャレンジクエストと共に新たなクエスト挑戦アイテムと交換アイテムが追加された。
 
: 追加された各種アイテムの入手増加は同時に追加された礼装と、今回のシナリオで登場した敵サーヴァントたちに設定されており、イベントガチャ限定礼装や三蔵一行では増加しない。
 
: 追加された各種アイテムの入手増加は同時に追加された礼装と、今回のシナリオで登場した敵サーヴァントたちに設定されており、イベントガチャ限定礼装や三蔵一行では増加しない。
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: レイドボスは、ストーリーを進めることでたどり着く三つの門それぞれを守る鬼と、イベントの最後に待ち構えるラスボスが該当する。
 
: レイドボスは、ストーリーを進めることでたどり着く三つの門それぞれを守る鬼と、イベントの最後に待ち構えるラスボスが該当する。
 
: 各レイドボスのHPを討伐戦にて削り切ると、とどめ戦に挑戦できるようになり、鬼にとどめを刺すことで門の先のマップに進めるようになる。
 
: 各レイドボスのHPを討伐戦にて削り切ると、とどめ戦に挑戦できるようになり、鬼にとどめを刺すことで門の先のマップに進めるようになる。
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: また特定のサーヴァントにはボーナススキル「闘志」が付与され、攻撃の威力が底上げされている。
 
: 登場する三体の鬼「風越丸」「技喰丸」「轟力丸」は、それぞれがQuick、Arts、Busterに対して耐性を持っており、これらのカード・宝具による攻撃性能が50%減衰されてしまう。対するプレイヤーは三種の豆をクエスト開始前に使用することで、対応するカード・宝具の性能を50%上昇させることができる。
 
: 登場する三体の鬼「風越丸」「技喰丸」「轟力丸」は、それぞれがQuick、Arts、Busterに対して耐性を持っており、これらのカード・宝具による攻撃性能が50%減衰されてしまう。対するプレイヤーは三種の豆をクエスト開始前に使用することで、対応するカード・宝具の性能を50%上昇させることができる。
 
:: これを利用して鬼の耐性を打ち消したり、敢えて耐性と異なる豆を使用することでさらにダメージを伸ばすことが可能になる。豆はイベントアイテムと交換するほか、クエストでのドロップアイテムとしても入手できる。
 
:: これを利用して鬼の耐性を打ち消したり、敢えて耐性と異なる豆を使用することでさらにダメージを伸ばすことが可能になる。豆はイベントアイテムと交換するほか、クエストでのドロップアイテムとしても入手できる。
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: 島の開拓をすべて完了すると建てた建造物を解体可能になり、選択しなかった建物を改めて建ててイベントや報酬を回収することもできる(一度建てた建物でもその都度資材は消費する)。
 
: 島の開拓をすべて完了すると建てた建造物を解体可能になり、選択しなかった建物を改めて建ててイベントや報酬を回収することもできる(一度建てた建物でもその都度資材は消費する)。
 
: イベントアイテムの「木材」「石材」「鉄材」「真水」「食料」は前述の開拓に使用するほか、過去のイベント同様アイテムやイベント限定礼装と交換することもできる。ただし、マナプリズムはアイテム交換から建築クエストの報酬に移動している。
 
: イベントアイテムの「木材」「石材」「鉄材」「真水」「食料」は前述の開拓に使用するほか、過去のイベント同様アイテムやイベント限定礼装と交換することもできる。ただし、マナプリズムはアイテム交換から建築クエストの報酬に移動している。
: また、普段のイベントではイベント礼装のほかは一部のサーヴァントにしか適用されないイベント特効効果(今回はアイテムボーナス)が、今回のイベントではすべてのサーヴァントに適用される(効果も全て同等)。全体として効率よく進めやすくなった一方で、組み合わせが膨大なだけに暗記が困難であり、サーヴァントの編成中に一目で特効を確認できるシステムが無い(プロフィールや適用された特効の一覧などで逐一確認しなければならない)ことが普段以上の問題にもなっていた。
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: また、普段のイベントではイベント礼装のほかは一部のサーヴァントにしか適用されないイベント特効効果(今回はアイテムボーナスのスキル「鉄材/石材/木材/真水/食料獲得力」)が、今回のイベントではすべてのサーヴァントに適用される(効果も全て同等)。全体として効率よく進めやすくなった一方で、組み合わせが膨大なだけに暗記が困難であり、サーヴァントの編成中に一目で特効を確認できるシステムが無い(プロフィールや適用された特効の一覧などで逐一確認しなければならない)ことが普段以上の問題にもなっていた。
 
: 加えてメインクエストを進めることで「ブリリアント・サマークエスト」と呼ばれる、所謂体験クエストに挑戦することができる。また、1回限りだが簡単に大量の素材を獲得できる「漂着物発見!クエスト」が1日ごとに1つ、2部開始まで順に解放された。
 
: 加えてメインクエストを進めることで「ブリリアント・サマークエスト」と呼ばれる、所謂体験クエストに挑戦することができる。また、1回限りだが簡単に大量の素材を獲得できる「漂着物発見!クエスト」が1日ごとに1つ、2部開始まで順に解放された。
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: 生き残った島の住民を守るため、一行は再び島を開拓しつつ、島の秘密を探ることとなった。
 
: 生き残った島の住民を守るため、一行は再び島を開拓しつつ、島の秘密を探ることとなった。
 
; イベントシステム
 
; イベントシステム
: 素材やサーヴァントのイベント特効が異なる点を除けば、システムは1部と同様のものとなっている。
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: 素材やサーヴァントのイベント特功(今回のボーナススキル名称は「イシュカ合金/エードラム合金/レアルタ合金/オイル/セメント獲得力」)が異なる点を除けば、システムは1部と同様のものとなっている。
 
: 1部と同じく、イベントアイテムの「セメント」「オイル」「レアルタ合金」「エードラム合金」「イシュカ合金」を集め、開拓やアイテム・礼装との交換を行う。
 
: 1部と同じく、イベントアイテムの「セメント」「オイル」「レアルタ合金」「エードラム合金」「イシュカ合金」を集め、開拓やアイテム・礼装との交換を行う。
 
: メインクエストを進行することで1部同様ブリリアント・サマークエストが解放され、1日ごとに大量の素材を得られる埋没物発見!クエストに挑むことができる。
 
: メインクエストを進行することで1部同様ブリリアント・サマークエストが解放され、1日ごとに大量の素材を得られる埋没物発見!クエストに挑むことができる。
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: 天竺イベントの反省もあってか、今回は事前にイベントの告知があったことに加え、1部で特効効果を発揮するガチャ限定礼装が、2部でも発揮するようになったことで、こちらの問題点も改善された。
 
: 天竺イベントの反省もあってか、今回は事前にイベントの告知があったことに加え、1部で特効効果を発揮するガチャ限定礼装が、2部でも発揮するようになったことで、こちらの問題点も改善された。
 
: 同様に2部よりピックアップされたガチャ限定礼装の特効効果は1部でも発揮する(ただし配布礼装の効果は1部のものは1部、2部のものは2部でしか発揮しない)。
 
: 同様に2部よりピックアップされたガチャ限定礼装の特効効果は1部でも発揮する(ただし配布礼装の効果は1部のものは1部、2部のものは2部でしか発揮しない)。
: 特効効果は1部と大きく変化したが、特効の偏りが大きい点について批判が為された。(例として、アーチャーでレアルタ合金とイシュカ合金の特効を持つのは、それぞれオリオン、アルトリア〔アーチャー〕のみ、そしてセイバーにはオイル特効持ちはいない)
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: 特攻効果は1部と大きく変化したが、特攻の偏りが大きい点について批判が為された。(例として、アーチャーでレアルタ合金とイシュカ合金の特攻を持つのは、それぞれオリオン、アルトリア〔アーチャー〕のみ、そしてセイバーにはオイル特攻持ちはいない)
: 加えてクラススキルの枠に4つのスキルを所持しているサーヴァント(神性を含むためメドゥーサ、源頼光の二名が該当)では、2部の特効が表示されないという不具合があった(実際には特効効果は発揮されている)。
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: 加えてクラススキルの枠に4つのスキルを所持しているサーヴァント(神性を含むためメドゥーサ、源頼光の二名が該当)では、2部の特攻が表示されないという不具合があった(実際には特攻効果は発揮されている)。
 
: 何より最大の問題点として、開拓クエストでの会話イベントではいずれにおいてもサーヴァントよりも島の住民の方が出張るという、1部とは雰囲気の一変したシナリオには物議を醸した。
 
: 何より最大の問題点として、開拓クエストでの会話イベントではいずれにおいてもサーヴァントよりも島の住民の方が出張るという、1部とは雰囲気の一変したシナリオには物議を醸した。
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: 各魔法少女のHPは「Episode Countdown」という名称で、一定値削るごとに開幕と同時に特殊なスキルを使用するようになる。
 
: 各魔法少女のHPは「Episode Countdown」という名称で、一定値削るごとに開幕と同時に特殊なスキルを使用するようになる。
 
: 過去のイベントと異なり、「Episode Countdown」を削るのはプレイヤー自身のみで他のマスターは関わらず、加えて敵のHPは難易度別でなく一回の戦闘につき固定となっている。
 
: 過去のイベントと異なり、「Episode Countdown」を削るのはプレイヤー自身のみで他のマスターは関わらず、加えて敵のHPは難易度別でなく一回の戦闘につき固定となっている。
: また、魔法少女はそれぞれ「Buster」か「Arts」に弱点を持っている他、特定のサーヴァントはイベント中攻撃力が上がり、女性サーヴァントに特定の礼装を装備させることでも攻撃力が上げられる。
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: また、魔法少女はそれぞれ「Buster」か「Arts」に弱点を持っている他、特定のサーヴァントはボーナススキル「魔法少女力」が付与されてイベント中攻撃力が上がり、女性サーヴァントに特定の礼装を装備させることでも攻撃力が上げられる。
 
: (なぜか[[シュヴァリエ・デオン]]と[[アストルフォ]]にも対応しているが、[[オリオン]]はちゃんと男性扱いとなっているため対応していない)
 
: (なぜか[[シュヴァリエ・デオン]]と[[アストルフォ]]にも対応しているが、[[オリオン]]はちゃんと男性扱いとなっているため対応していない)
 
: 礼装はミッションをクリアして入手するほか、敵がドロップするイベントアイテムを集めて交換で手に入る。イベントアイテムのドロップ数は他イベントと同じくガチャ限定礼装で増加する。
 
: 礼装はミッションをクリアして入手するほか、敵がドロップするイベントアイテムを集めて交換で手に入る。イベントアイテムのドロップ数は他イベントと同じくガチャ限定礼装で増加する。
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: 1日ごとに解放されるクエストを達成しつつ、チェイテ城を目指すというごくシンプルな内容となっている。
 
: 1日ごとに解放されるクエストを達成しつつ、チェイテ城を目指すというごくシンプルな内容となっている。
 
: 序盤のイベントで[[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕]]が一時加入し、メインシナリオをクリアすることで正式加入となる。
 
: 序盤のイベントで[[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕]]が一時加入し、メインシナリオをクリアすることで正式加入となる。
: 今回のイベントのメインキャラクターたちはイベント中攻撃力が上昇するほか、バトル前にイベント専用アイテムを使用することで、各種カードや宝具の強化、無敵の付与を行える。
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: 今回のイベントのメインキャラクターたちはボーナススキル「冒険パワー」が付与されてイベント中攻撃力が上昇するほか、バトル前にイベント専用アイテムを使用することで、各種カードや宝具の強化、無敵の付与を行える。
 
: 交換礼装は空の境界イベントのように、装備することで礼装ごとに指定された種類の敵の出現数を増加させることが可能。
 
: 交換礼装は空の境界イベントのように、装備することで礼装ごとに指定された種類の敵の出現数を増加させることが可能。
 
: メインシナリオクリア後は、女性限定、男性限定、165cm以下のサーヴァント限定等、サーヴァントの編成にステージごとに異なる条件が付いたチャレンジクエストが開放される。
 
: メインシナリオクリア後は、女性限定、男性限定、165cm以下のサーヴァント限定等、サーヴァントの編成にステージごとに異なる条件が付いたチャレンジクエストが開放される。
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; イベントシステム
 
; イベントシステム
 
: 昨年度版のシステムと同じく、イベント限定礼装と交換できる通常のイベントアイテムの他に、「奇跡のくつした」を消費して素材やポイントを入手できるボックスガチャを回すことができた。
 
: 昨年度版のシステムと同じく、イベント限定礼装と交換できる通常のイベントアイテムの他に、「奇跡のくつした」を消費して素材やポイントを入手できるボックスガチャを回すことができた。
: イベントに登場する特定のサーヴァントやイベント限定召喚礼装をパーティに加えるとイベントアイテムのドロップ数が増加するが、くつしたはイベント限定礼装でしか増やすことができない。
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: イベントに登場する特定のサーヴァント(ボーナススキル「フルーツ/ショート/チーズケーキパーティー」が付与されている)やイベント限定召喚礼装をパーティに加えるとイベントアイテムのドロップ数が増加するが、くつしたはイベント限定礼装でしか増やすことができない。
 
: イベント開始当初での開放済みクエストでのくつしたドロップ数が極端に少なく、礼装で増やせる数も一つにつき1個増加と少なかったことから、少なからず批判が生じた。
 
: イベント開始当初での開放済みクエストでのくつしたドロップ数が極端に少なく、礼装で増やせる数も一つにつき1個増加と少なかったことから、少なからず批判が生じた。
 
: イベント限定サーヴァントの「ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ」(以下ジャンタリリィ)は1日目のクエストクリア時に期間限定加入となり、イベントシナリオ終了後に「白銀の交換券」と引き換えに正式加入が可能‥…だったのだが、「白銀の交換券」はボックスガチャの5周目の当たりアイテムであり、1~4周目の当たりアイテムにはジャンタリリィの再臨用のアイテムが設定されていた。
 
: イベント限定サーヴァントの「ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ」(以下ジャンタリリィ)は1日目のクエストクリア時に期間限定加入となり、イベントシナリオ終了後に「白銀の交換券」と引き換えに正式加入が可能‥…だったのだが、「白銀の交換券」はボックスガチャの5周目の当たりアイテムであり、1~4周目の当たりアイテムにはジャンタリリィの再臨用のアイテムが設定されていた。
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