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→大型イベント・記念イベント
: それを補填するために、主人公らは閻魔亭で働くこととなった。果たして、期限の二週間までに一年分の「感謝の気持ち」を集められるのだろうか…？
: それを補填するために、主人公らは閻魔亭で働くこととなった。果たして、期限の二週間までに一年分の「感謝の気持ち」を集められるのだろうか…？
; イベントシステム
; イベントシステム
: イベントを進行するために必要な「奉納ポイント」は、毎日午前10時にイベントマップに入ることで自動的に貯まるが、
: イベントを進行するために必要な「奉納ポイント」は、毎日午前10時にイベントマップに入ることで自動的に貯まるが、その獲得できるポイントを増やすために、改築クエストをこなす必要がある。
: 改築クエストは2016年度水着イベントのように、改築用アイテムの材木を各種一定量消費することで実行できる。
: 改築クエストは2016年度水着イベントのように、改築用アイテムの材木を各種一定量消費することで実行できる。
: 材木はサーヴァントのクラスごとに獲得できる量が増加するボーナスが付与されているほか、
: 材木はサーヴァントのクラスごとに獲得できる量が増加するボーナススキル「おもてなし力ケヤキ/ヒノキ/スギ」が付与されているほか、
: イベント特効サーヴァントは全種の材木獲得量が増加するボーナスが付与されている。
: イベント特効サーヴァントは全種の材木獲得量が増加するボーナスが付与されている(こちらのボーナススキル名称は「おもてなし力」のみ)。
: また、恒例の素材アイテムと交換可能なイベントアイテムは別に用意されており、そちらはお正月限定礼装でドロップ数が増加する。
: また、恒例の素材アイテムと交換可能なイベントアイテムは別に用意されており、そちらはお正月限定礼装でドロップ数が増加する。
: イベントポイントはイベント限定の概念礼装を装備することで増加する、という従来のイベントポイント方式のシステムとなっている。
: イベントポイントはイベント限定の概念礼装を装備することで増加する、という従来のイベントポイント方式のシステムとなっている。
: 昨年度は二者択一のサーヴァントが居たためにコンプリートはできなかったが、イベント復刻もあり、今年度版はコンプリートが可能となっている。
: 昨年度は二者択一のサーヴァントが居たためにコンプリートはできなかったが、イベント復刻もあり、今年度版はコンプリートが可能となっている。
: 今回のボーナススキルは「司書のつとめ」。紫式部のみに付与され、攻撃の威力がアップする。
===復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-===
===復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-===
; イベントシステム
; イベントシステム
: イベントアイテムを集めて素材アイテム等と交換する、従来のイベント方式。
: イベントアイテムを集めて素材アイテム等と交換する、従来のイベント方式。
: 男性サーヴァント（および中性のサーヴァント）については、イベント特効として攻撃力アップボーナスが付与される。
: 男性サーヴァント（および中性のサーヴァント）については、イベント特効としてボーナススキル「ダーティスタイル」が付与され、攻撃力がアップする。
: また、毎日ログインの度に獲得できるミステリーグラスを七回交換することで、イベント限定のコマンドコードが入手できる。
: また、毎日ログインの度に獲得できるミステリーグラスを七回交換することで、イベント限定のコマンドコードが入手できる。
: なお、アイテムの配布期間はイベント期間中に緊急メンテナンスがあったことに伴い、21日までに延長された。
: なお、アイテムの配布期間はイベント期間中に緊急メンテナンスがあったことに伴い、21日までに延長された。
: ただし迷宮中で入手できる「大奥花札」を消費することで、ゲージを減らすことができるほか、消費時に入手する「大奥花札・黒」で逆に増やすこともできるようになる。
: ただし迷宮中で入手できる「大奥花札」を消費することで、ゲージを減らすことができるほか、消費時に入手する「大奥花札・黒」で逆に増やすこともできるようになる。
: なお、イベント開始当初は迷宮踏破時のクエストの読み込みに（端末によるが）大きく時間がかかったが、イベント中改修されロード時間が短縮された。
: なお、イベント開始当初は迷宮踏破時のクエストの読み込みに（端末によるが）大きく時間がかかったが、イベント中改修されロード時間が短縮された。
: 今回のボーナススキルは「迷宮濶歩」。ボーナススキルとしては初の、攻撃威力アップと絆の獲得量アップの複合効果となっている。
:なお、今後ボーナススキルは攻撃威力アップと絆の獲得量アップの複合効果が主流となっていく。
=== 復刻:ぐだぐだ帝都聖杯奇譚 -極東魔<ruby><rb>人</rb><rt>神</rt></ruby>戦線1945- ライト版 ===
=== 復刻:ぐだぐだ帝都聖杯奇譚 -極東魔<ruby><rb>人</rb><rt>神</rt></ruby>戦線1945- ライト版 ===
: また、イベント終盤にはかの[[バルバトス]]の再現に挑むレイドが発生し、多くのプレイヤーが歓喜した。
: また、イベント終盤にはかの[[バルバトス]]の再現に挑むレイドが発生し、多くのプレイヤーが歓喜した。
: バルバトスは初期こそ900万体を設定されていたものの、「悲しみに燃える敵拠点の魔力の増大」に伴い5000万体まで増加した。
: バルバトスは初期こそ900万体を設定されていたものの、「悲しみに燃える敵拠点の魔力の増大」に伴い5000万体まで増加した。
: 今回のボーナススキルは「ロンド・メモリア」。効果は攻撃威力アップと絆の獲得量アップの複合。
===惑う鳴鳳荘の考察===
===惑う鳴鳳荘の考察===
: また、昨年と同様にイベントメインクエストクリア後は、「オールオルタ総進撃 ぐだぐだファイナルまじん戦線2019」が始まる。
: また、昨年と同様にイベントメインクエストクリア後は、「オールオルタ総進撃 ぐだぐだファイナルまじん戦線2019」が始まる。
: なお、本イベントよりNPCサーヴァントがイベント限定礼装を装備するようになった。
: なお、本イベントよりNPCサーヴァントがイベント限定礼装を装備するようになった。
: 今回のボーナススキルは「ぐだぐだ家臣パワー」。しかし、マシュのみはイベント内での役職にちなんでか「ぐだぐだ家老パワー」という名称になっている。
===復刻:サーヴァント・サマー・フェスティバル！ ライト版===
===復刻:サーヴァント・サマー・フェスティバル！ ライト版===
: それらのクエストを駆使し、QPポイントが一定値まで達することで、イベントクエストが進行する。
: それらのクエストを駆使し、QPポイントが一定値まで達することで、イベントクエストが進行する。
: そして、イベントキーアイテムをイベントアイテムと交換し、水着剣豪に挑み、メインシナリオのクリアを目指す。
: そして、イベントキーアイテムをイベントアイテムと交換し、水着剣豪に挑み、メインシナリオのクリアを目指す。
: 今回のボーナススキルは「水着剣豪の心得」。
===バトル･イン･ニューヨーク 2019===
===バトル･イン･ニューヨーク 2019===
: また、イベントシナリオクリア後に出現する一部のクエストをクリアすると、[[謎のヒロインX|特定のサーヴァント]]のスキルが強化される。
: また、イベントシナリオクリア後に出現する一部のクエストをクリアすると、[[謎のヒロインX|特定のサーヴァント]]のスキルが強化される。
: こちらはイベント終了後に、対象のサーヴァントの幕間の物語として追加された。
: こちらはイベント終了後に、対象のサーヴァントの幕間の物語として追加された。
: 今回のボーナススキルは「スペースハンター」。これとは別に「セイバーオブセイバーズ」という、アルトリウムのドロップを増加するボーナススキルが☆5でセイバーのアルトリア・ペンドラゴンのみに付与されている。
===ハンティングクエスト 第6弾===
===ハンティングクエスト 第6弾===
: 各プレイヤーがボックスをリセットする際に「みんなが開けたボックス数」がカウントされ、一定値まで貯まると、豪華素材を獲得可能な「サンタバトルロイヤルクエスト」が解放される。
: 各プレイヤーがボックスをリセットする際に「みんなが開けたボックス数」がカウントされ、一定値まで貯まると、豪華素材を獲得可能な「サンタバトルロイヤルクエスト」が解放される。
: なお、最終的に全プレイヤーが開けたボックス数は、「32,623,041箱」だった。<ref group = '出'>[https://twitter.com/fgoproject/status/1209489284559863808 【公式】Fate/Grand OrderTwitter2019年12月25日00:01]</ref>
: なお、最終的に全プレイヤーが開けたボックス数は、「32,623,041箱」だった。<ref group = '出'>[https://twitter.com/fgoproject/status/1209489284559863808 【公式】Fate/Grand OrderTwitter2019年12月25日00:01]</ref>
: 今回のボーナススキルは「クリスマス・サバイバー」。
==体験クエスト==
==体験クエスト==