差分
編集の要約なし
; 人物
; 人物
: 若干イってる目と、常に開いたお口がチャームポイント。非常に口が悪く、歯に衣着せぬ言動やメタ発言の連発で周囲を翻弄する。
: 若干イってる目と、常に開いたお口がチャームポイント。非常に口が悪く、歯に衣着せぬ言動やメタ発言の連発で周囲を翻弄する。
: 自らは「主人公」と名乗り、ロマニ達からも「主人公ちゃん」と呼ばれており、長らく本名不明だったが『もっと』第52話でジャンヌの部屋を訪れる際に「藤丸立香でーす」と名乗っている。しかし聞いたジャンヌが「そんな人カルデアにいましたっけ?」と言っていることから、アニメ化にあたって名乗った偽名か、もしくは本名を今まで隠していたかは不明。
: 自らは「主人公」と名乗り、ロマニ達からも「主人公ちゃん」と呼ばれており、長らく本名不明だったが『もっと』第52話でジャンヌの部屋を訪れる際に「藤丸立香でーす」と名乗っている。しかし聞いたジャンヌが「そんな人カルデアにいましたっけ?」と言っていることから、アニメ化にあたって偽名を名乗った可能性もある。
: とにかく'''とんでもなく濃いキャラ付けをされており'''、その振る舞いは完全にソーシャルゲームの重症中毒者であり、後述するように『Grand Order』以外のソーシャルゲームもやり込んでいたと思しき発言もしている。召喚を「要するにガチャね」と言い歓喜を上げつつぐるぐる回ってみせる等フリーダムに暴れまくる。その割にはガチャの排出率などには辛辣な発言も辞さない。所長やジャンヌにも辛辣。運営にはもっと辛辣。それでもマシュからは物凄く慕われている。
: とにかく'''とんでもなく濃いキャラ付けをされており'''、その振る舞いは完全にソーシャルゲームの重症中毒者。後述するように『Grand Order』以外のソーシャルゲームもやり込んでいたと思しき発言もしている。召喚を「要するにガチャね」と言い歓喜を上げつつぐるぐる回ってみせる等フリーダムに暴れまくる。その割にはガチャの排出率などには辛辣な発言も辞さない。所長やジャンヌにも辛辣。運営にはもっと辛辣。それでもマシュからは物凄く慕われている。
: 同性好きのようで、所長やマシュに対するセクハラスキンシップはR-18の領域に突っ込むこともしばしば。
: 同性好きのようで、所長やマシュに対するセクハラスキンシップはR-18の領域に突っ込むこともしばしば。
: プレイスタイルは'''効率重視でストーリーは容赦なくスキップする'''。宝具演出もスキップしたいようだが中々実装されないため、事あるごとに運営に文句を言うのが恒例行事と化している。しかし『もっと』第80話にて「'''運営に噛み付くやんちゃキャラを売りにしているが、所詮は運営に経済的に支えられ決して一線は越えられない卑屈なペットに過ぎない'''」と暴露された。
: プレイスタイルは'''効率重視でストーリーは容赦なくスキップする'''。宝具演出もスキップしたいようだが中々実装されないため、事あるごとに運営に文句を言うのが恒例行事と化している。しかし『もっと』第80話にて「'''運営に噛み付くやんちゃキャラを売りにしているが、所詮は運営に経済的に支えられ決して一線は越えられない卑屈なペットに過ぎない'''」と暴露された。
; 能力
; 能力
: マスター・魔術師としては素人だが、その他の能力が人間の域に収まっていない規格外の存在。ユーザーからはもはや人間の域を超えているともっぱらの噂。
: マスター・魔術師としては素人だが、その他の能力が人間の域に収まっていない規格外の存在。ユーザーからはもはや人間の域を超えているともっぱらの噂。
: 『もっと』第1話で素手でカルデアスから所長をサルベージしたり、ギルガメッシュでも手こずる聖杯の泥を(全裸で)浴びても平然としているばかりか、その聖杯の泥とうどん生地を混ぜ込むことでサーヴァントの幼生を生成するという色々と突っ込みたい試みをなんと成功させている。
: 『もっと』第1話で素手でカルデアスから所長をサルベージしたり、ギルガメッシュでも手こずる聖杯の泥を(全裸で)浴びても平然としているばかりか、その聖杯の泥とうどん生地を混ぜ込むことでサーヴァントの幼生を生成するという色々と突っ込みどころのある試みを成功させている。
: フィジカル面も当たり前のようにずば抜けており、マシュの盾を使ってエリちゃんを一撃で落としたり、素手でジャンヌを血の海に沈め金の宝箱に変えたりと、サーヴァントをも超えた戦闘能力を見せ付けている。更に2016年度のエイプリルフールではソロモンとして暗躍していた[[ゲーティア]]に至ってはワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げて半泣きにさせてみせた他、2018年度エイプリルフールでは[[ティアマト]]に<del>例のごとく</del>セクハラじみた行為を働くなどやりたい放題。
: フィジカル面も当たり前のようにずば抜けており、マシュの盾を使ってエリちゃんを一撃で落としたり、素手でジャンヌを血の海に沈め金の宝箱に変えたりと、サーヴァントをも超えた戦闘能力を見せ付けている。更に2016年度のエイプリルフールではソロモンとして暗躍していた[[ゲーティア]]をワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げて半泣きにさせてみせた他、2018年度エイプリルフールでは[[ティアマト]]に<del>例のごとく</del>セクハラじみた行為を働くなどやりたい放題。
: 挙句の果てには前述のとおり紀元前一万年までレイシフトで飛ばされるという仕打ちを受けたものの、これを'''紀元前一万年から1万2016年生き続ける'''という荒業で突破。完全に人間をやめている。<del>どうすればいいのコイツ。</del>
: 挙句の果てには前述のとおり紀元前一万年までレイシフトで飛ばされるという仕打ちを受けたものの、これを'''紀元前一万年から1万2016年生き続ける'''という荒業で突破。完全に人間をやめている。<del>どうすればいいのコイツ。</del>
: その桁外れの実力と存在感から、[[グランドクラス]]になぞらえて'''グランドマスター'''と称されることもある。
: その桁外れの実力と存在感から、[[グランドクラス]]になぞらえて'''グランドマスター'''と称されることもある。
: 『もっと』第16話から登場。リヨぐだ子の出番を奪う形で現れ、登場するなり「プロレスごっこをしましょう」とオルガマリーにセクハラしようとする(エイプリルフールのドッキリであり本人曰く「俺が本気であんな事するわけないじゃないですか~」とのこと)。
: 『もっと』第16話から登場。リヨぐだ子の出番を奪う形で現れ、登場するなり「プロレスごっこをしましょう」とオルガマリーにセクハラしようとする(エイプリルフールのドッキリであり本人曰く「俺が本気であんな事するわけないじゃないですか~」とのこと)。
: 所長からは何者かと訝しがられていたが、結局これは「リヨぐだ子と共謀したエイプリルフールのネタであった」というオチがついた。
: 所長からは何者かと訝しがられていたが、結局これは「リヨぐだ子と共謀したエイプリルフールのネタであった」というオチがついた。
: しかし、'''彼自身が一体何者なのかという謎は結局わからずじまいである'''。その後も何度か再登場しており、カルデアに残り続けているらしい。単行本では「この物語(FGO)の主人公」と紹介されており、「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」とされている。FGO1部をクリアしたのかすら定かではないリヨぐだ子と対照的に、ちゃんと2部のストーリーを進めているようである<ref group="出">[https://www.fate-go.jp/manga_fgo3/comic62.html 『ますます』62話]等。</ref>。
: しかし、'''彼自身が一体何者なのかという謎は結局わからずじまいである'''。その後も何度か再登場しており、カルデアに残り続けているらしい。単行本では「この物語(FGO)の主人公」と紹介されており、「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」とされている。FGO1部をクリアしたのかすら定かではないリヨぐだ子とは対照的に、ちゃんと2部のストーリーを進めているようである<ref group="出">[https://www.fate-go.jp/manga_fgo3/comic62.html 『ますます』62話]等。</ref>。
: 『ますます』第244話では地下生活を経てメタボリックな体形になり、また巨大になっている。
: 『ますます』第244話では地下生活を経てメタボリックな体形になり、また巨大になっている。
; 人物
; 人物
: リヨぐだ子同様セクハラ好きかつ同性好きの気があり、主に[[アストルフォ]]に関心を寄せている。また、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]は「生えている」と固く信じている。
: リヨぐだ子同様セクハラ好きかつ同性好きの気があり、主に[[アストルフォ]]に関心を寄せている。また、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]に対しては「生えている」と固く信じている。
; 能力
; 能力
: 『ますます』第19話では[[令呪]]を使う場面があり、リヨぐだ子同様マスターとしての能力を持っているが『ますます』第90話にてダ・ヴィンチちゃんのパンチ一発で瀕死になった事からリヨぐだ子のような超人的な能力は持っていない模様。
: 『ますます』第19話では[[令呪]]を使う場面があり、リヨぐだ子同様マスターとしての能力を持っているが、『ますます』第90話にてダ・ヴィンチちゃんのパンチ一発で瀕死になった事からリヨぐだ子のような超人的な能力は持っていない模様。
==登場作品と役柄==
==登場作品と役柄==