差分

編集の要約なし
1行目: 1行目: −
   
{{サーヴァント概要
 
{{サーヴァント概要
 
|タイトル = バーサーカー
 
|タイトル = バーサーカー
70行目: 69行目:  
:クリームヒルトはバルムンクを奪ってハーゲンの首を斬ったが、直後にそれに憤慨した男によって殺害された。
 
:クリームヒルトはバルムンクを奪ってハーゲンの首を斬ったが、直後にそれに憤慨した男によって殺害された。
 
:……残心など一切なく、ただ目の前の相手を殺せばそれで良い、という絶殺の一撃。
 
:……残心など一切なく、ただ目の前の相手を殺せばそれで良い、という絶殺の一撃。
 +
:『Grand Order』では「敵単体の防御強化状態を解除&超強力な〔竜〕特攻攻撃[Lv]&Arts攻撃耐性をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のArts宝具。
    
;我が声を聞け、灼熱にして復讐の神々よ(ヘールト・グルート・ラッヘゲッター)
 
;我が声を聞け、灼熱にして復讐の神々よ(ヘールト・グルート・ラッヘゲッター)
79行目: 79行目:  
:だが、この宝具の真意は「死ぬなら戦場で死ぬ」と考えている歴戦の勇士の誇りが、クリームヒルトにとっては無価値、という点にある。
 
:だが、この宝具の真意は「死ぬなら戦場で死ぬ」と考えている歴戦の勇士の誇りが、クリームヒルトにとっては無価値、という点にある。
 
:それ故か奸計や騙し討ちであれば、威力が高まる。
 
:それ故か奸計や騙し討ちであれば、威力が高まる。
:『FGO』では使用されない。
+
:『Grand Order』では使用されない。
    
==真名:クリームヒルト==
 
==真名:クリームヒルト==
100行目: 100行目:  
:やはりというべきか初見で夫と何かしら縁があることを勘付いており、ジークという名前を聞くや、すぐに凡庸な名前に改名するよう圧力をかける。
 
:やはりというべきか初見で夫と何かしら縁があることを勘付いており、ジークという名前を聞くや、すぐに凡庸な名前に改名するよう圧力をかける。
 
:『さもないと何か英雄っぽい行動をとって満足して死ぬハメになる』というのがその理由であり、彼を気遣っての事だったのだろうが──時すでに遅し。[[Fate/Apocrypha]]でまさにそんな感じの顛末を辿った経緯のある彼は思わず目を逸らしてしまい、それを目敏く見咎めた彼女に何をやらかしたのか追及される羽目に。
 
:『さもないと何か英雄っぽい行動をとって満足して死ぬハメになる』というのがその理由であり、彼を気遣っての事だったのだろうが──時すでに遅し。[[Fate/Apocrypha]]でまさにそんな感じの顛末を辿った経緯のある彼は思わず目を逸らしてしまい、それを目敏く見咎めた彼女に何をやらかしたのか追及される羽目に。
:後にジークのほうに追加されたセリフによると案の定正座させた上で滾々とお説教したようである。
+
:後にジークのほうに追加されたセリフによると、案の定正座させた上で滾々とお説教したようである。
    
;[[ブリュンヒルデ]]
 
;[[ブリュンヒルデ]]
122行目: 122行目:     
;[[セミラミス]]、[[メディア]]
 
;[[セミラミス]]、[[メディア]]
:[[イアソン]]の幕間の物語において、自分以外にアルゴ―号の新しい船長に立候補した他の2人。
+
:[[イアソン]]の幕間の物語において、自分以外にアルゴー号の新しい船長に立候補した他の2人。
 
:当然ながら張り詰めた空気となり、イアソンの「誰が船長になるかはそっちで勝手に決めてくれ」の一言で互いに足を引っ張りながらの対決となった。
 
:当然ながら張り詰めた空気となり、イアソンの「誰が船長になるかはそっちで勝手に決めてくれ」の一言で互いに足を引っ張りながらの対決となった。
   220行目: 220行目:  
===注釈===
 
===注釈===
 
<references group="注" />
 
<references group="注" />
<!-- 本文には<ref group = "注">内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
      
===出典===  
 
===出典===  
6,139

回編集