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:奏章Ⅰにおける敵対していたマスターの一人。
:奏章Ⅰにおける敵対していたマスターの一人。
:犠牲を振りまいて暴虐に振舞う有様に怒るところがあったのか、隠れていたところを背後から不意打ちで殺害した<ref group="注">本人が述べているように正々堂々を旨とする彼にとっては「らしくない」行いであり、アルターエゴ化している影響が示唆されていた。</ref>。
:犠牲を振りまいて暴虐に振舞う有様に怒るところがあったのか、隠れていたところを背後から不意打ちで殺害した<ref group="注">本人が述べているように正々堂々を旨とする彼にとっては「らしくない」行いであり、アルターエゴ化している影響が示唆されていた。</ref>。
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;[[大黒天]]
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:なんとなくシヴァ神の匂いがするとしているが、ほかほかのおにぎりが美味しいことに完全同意して気にしないことにした。
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;[[大いなる石像神|ジナコ=カリギリ]]
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:彼女がガネーシャ神なのかは半信半疑だが、そのお腹については「メシの食わせ甲斐がありそう」だとして、いつ供え物の団子を要求されても良いように準備しようとしている。
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:なお、団子は1分に100個以上のペースで作ろうとしている模様。
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;[[ネモ〔サンタ〕]]
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:ネモ・ベーカリーが自分の作ったチャパティーを恨めしそうに食べていたことを聞き入れ、自分のカレーに一番合うようチャパティーを作っているため手が止まらなくなるのは当然だとしていた。
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:しかしそれ以外のパン焼きはベーカリーに分があるとして、自分も負けないよう腕を磨きたいと意気込んでいる。
===生前===
===生前===
;[[アルジュナ]]
;[[アルジュナ]]
:異父弟。主人公達が彼と既知の仲だと知ると、自身が喚ばれた理由を察するのと同時に態度を軟化している。
:異父弟。主人公達が彼と既知の仲だと知ると、自身が喚ばれた理由を察するのと同時に態度を軟化している。
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:カルデアでは彼が優秀過ぎて壁を作られていないかと心配し、食事会を開いて彼の親しみやすいエピソードを皆に話そうとしたが、当の本人からはやめてほしいと言われてしまった。
;[[カルナ]]
;[[カルナ]]
:宿敵にして異父兄。原典では彼の義父の身分が低い事を馬鹿にした為に激昂させている。
:宿敵にして異父兄。原典では彼の義父の身分が低い事を馬鹿にした為に激昂させている。
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:また過去にはビーマ自身はアルジュナの誓いのため、カルナはカルナ自身の誓いのためにお互いを殺せず消化不良だったようだが、カルデアでもマスターを同じくするためにここでも消化不良だとしている。
;[[ドゥリーヨダナ]]
;[[ドゥリーヨダナ]]
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:武芸の師ドローナの息子で兄弟弟子。
:武芸の師ドローナの息子で兄弟弟子。
:ビーマの息子スタソーマは、彼が仕掛けた夜襲で死亡している。
:ビーマの息子スタソーマは、彼が仕掛けた夜襲で死亡している。
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:カルデアでも、彼と自分たち五兄弟は相容れないものだとしている。
;キーチャカ
;キーチャカ