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: 彼がカルデアに召喚された後は、記憶こそ失っているが、未だに根に持っている故に、警戒している。
 
: 彼がカルデアに召喚された後は、記憶こそ失っているが、未だに根に持っている故に、警戒している。
 
; [[ロムルス]]
 
; [[ロムルス]]
: 尊敬する偉大なる神祖。シナリオやキャラクエでも度々彼の名を口に出してはいたが、いざ連合軍の総大将として敬愛する彼が敵だった事を知ってしまった時は流石のネロも非常に動揺していた。一時期は連合軍に下りたいとまで思っていたが、最後にはやはり当代の皇帝として彼と対決する事に。
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: 尊敬する偉大なる神祖。メインシナリオや自身の幕間の物語でも度々彼の名を口に出してはいたが、いざ連合軍の総大将として敬愛する彼が敵だった事を知ってしまった時は流石のネロも非常に動揺していた。一時期は連合軍に下りたいとまで思っていたが、最後にはやはり当代の皇帝として彼と対決する事に。
 
; [[マリー・アントワネット]]
 
; [[マリー・アントワネット]]
: 彼女のキャラクエにて、ローマ観光にやって来たマリーに「玉座に座ってみたい」とお願いされるが、それを「自分を倒して帝位を奪うつもり」と解釈し、戦う羽目に。
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: 彼女の幕間の物語にて、ローマ観光にやって来たマリーに「玉座に座ってみたい」とお願いされるが、それを「自分を倒して帝位を奪うつもり」と解釈し、戦う羽目に。
 
: が、戦闘後にはその気品と華やかさ、そして爛熟したローマには希有な清楚さを珍しがり、「ちょっとくらいならこっそり玉座に座ってもいい」と発言。
 
: が、戦闘後にはその気品と華やかさ、そして爛熟したローマには希有な清楚さを珍しがり、「ちょっとくらいならこっそり玉座に座ってもいい」と発言。
 
: 更にはそのまま歓迎の宴を開く程に気に入っていた。
 
: 更にはそのまま歓迎の宴を開く程に気に入っていた。
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