636行目:
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: イスカンダルの宝具「王の軍勢」で呼び出される英霊の中には、Bランク以上のカリスマを持った者が数人含まれているとされる。
: イスカンダルの宝具「王の軍勢」で呼び出される英霊の中には、Bランク以上のカリスマを持った者が数人含まれているとされる。
: 戦場で旗を掲げ、突撃に参加するジャンヌの姿は、兵士の士気を極限まで高め、軍を一体のものとする。ジャンヌや天草四郎の場合、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。
: 戦場で旗を掲げ、突撃に参加するジャンヌの姿は、兵士の士気を極限まで高め、軍を一体のものとする。ジャンヌや天草四郎の場合、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。
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: ガウェインの場合は彼の裏表のない性格が“天然の騎士”と評される原因となっている。
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: ガウェインの場合は彼の裏表のない性格が“天然の騎士”と評される原因となっている。『Grand Order material Ⅳ』では完成された騎士として、特に下級騎士・兵士たちに強く作用するとされている。
: モードレッドのカリスマは体制に反抗する時に真価を発揮する。
: モードレッドのカリスマは体制に反抗する時に真価を発揮する。
: ダビデは二代目イスラエル王として全部族を従え、三十二万を超える兵を率いてエルサレムを制圧した。
: ダビデは二代目イスラエル王として全部族を従え、三十二万を超える兵を率いてエルサレムを制圧した。
643行目:
643行目:
: 坂本龍馬のカリスマは時に対立するイデオロギーを持つ集団に手を取らせるほど強力なもの。
: 坂本龍馬のカリスマは時に対立するイデオロギーを持つ集団に手を取らせるほど強力なもの。
: 豊臣秀吉のカリスマは日本史上稀にみる問答無用のコミュ力。おまけ効果で上司や敵に気に入られたり、対応が少し甘くなったりする。『日輪の子』の効果により、日数経過で向上する。7日目にはA+となり、対魔力:B以上でないと抗えない呪いじみた魅力となる。
: 豊臣秀吉のカリスマは日本史上稀にみる問答無用のコミュ力。おまけ効果で上司や敵に気に入られたり、対応が少し甘くなったりする。『日輪の子』の効果により、日数経過で向上する。7日目にはA+となり、対魔力:B以上でないと抗えない呪いじみた魅力となる。
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: 『Grand Order』のアーサーは巨獣との戦いに特化されているため、巨獣と戦う時は味方が付いて来られず彼一人になるという経歴からカリスマ発揮の余地がない。
: カエサルは、ローマ市民の熱狂的支持を受け、将軍としてもガリア戦争で活躍してみせた、そのカリスマ性に由来している。
: カエサルは、ローマ市民の熱狂的支持を受け、将軍としてもガリア戦争で活躍してみせた、そのカリスマ性に由来している。
: 牛若丸は万人に好かれる器ではないものの、近づけば近づくほどに彼女の奇妙な魅力に取り憑かれる。
: 牛若丸は万人に好かれる器ではないものの、近づけば近づくほどに彼女の奇妙な魅力に取り憑かれる。
: アレキサンダーは少年の頃の姿である為、大王として発揮されることになる極めて高いカリスマ性を完全には持ち得ていないが、この時点で並の王が持ち得る器を超えている。また、その片鱗は「紅顔の美少年」スキルとして輝いている。
: アレキサンダーは少年の頃の姿である為、大王として発揮されることになる極めて高いカリスマ性を完全には持ち得ていないが、この時点で並の王が持ち得る器を超えている。また、その片鱗は「紅顔の美少年」スキルとして輝いている。
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: アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕(ランサー)は現在の状態にある彼女を目にしても、兵たちの士気が高揚するとは限らない。
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: ルーラーのジャンヌ・ダルク〔オルタ〕はEランクとはいえカリスマを有しているが、アヴェンジャーの霊基では失っている。
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: アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕(ランサー)の場合は現在の状態にある彼女を目にしても、兵たちの士気が高揚するとは限らない。
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: 子ギルは最も優れた王であったというギルガメッシュの若年の姿だが、その頃からまるで魔力や呪いのような極めて高いカリスマ性を有していた。
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: 女王メイヴのものは数多くの勇士を軍勢として操るカリスマ性。
: ラーマはラーヴァナとの戦いの後、シータと共に凱旋して王になり、善政を敷いて国を守ることに人生を費やした。
: ラーマはラーヴァナとの戦いの後、シータと共に凱旋して王になり、善政を敷いて国を守ることに人生を費やした。
: オジマンディアスはエジプトを支配し、大軍勢を指揮してパレスチナ、ヌビア等の各地を制覇することで古代エジプト王朝に多大な繁栄をもたらした。
: オジマンディアスはエジプトを支配し、大軍勢を指揮してパレスチナ、ヌビア等の各地を制覇することで古代エジプト王朝に多大な繁栄をもたらした。
654行目:
656行目:
: キャスターのギルガメッシュは最も優れた王であったというギルガメッシュの賢王としてのカリスマ。魔力や呪いでもあるかのような極めて高いカリスマ性を有している。
: キャスターのギルガメッシュは最も優れた王であったというギルガメッシュの賢王としてのカリスマ。魔力や呪いでもあるかのような極めて高いカリスマ性を有している。
: マーリンはなぜか天然で持っている。また、「夢幻のカリスマ」というスキルも持ち合わせている。
: マーリンはなぜか天然で持っている。また、「夢幻のカリスマ」というスキルも持ち合わせている。
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: 『Grand Order』のアーサーは巨獣との戦いに特化されているため、巨獣と戦う時は味方が付いて来られず彼一人になるという経歴からカリスマ発揮の余地がない。
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: ペンテシレイアはヘクトールの死後、部族の女王として屈強なアマゾネス十二人を率いてトロイア側に馳せ参じた。
: シバの女王は後世の人々を惹きつけて止まぬシバ王国の伝説的な女王であることに由来している。
: シバの女王は後世の人々を惹きつけて止まぬシバ王国の伝説的な女王であることに由来している。
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
663行目:
667行目:
| [[覚者]]|| セイヴァー ||
| [[覚者]]|| セイヴァー ||
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| [[子ギル]]||アーチャー ||
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| [[子ギル (Grand Order)]]||アーチャー ||
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| [[ケツァル・コアトル]]||ライダー ||
| [[ケツァル・コアトル]]||ライダー ||
713行目:
717行目:
| [[天草四郎時貞]]||ルーラー ||
| [[天草四郎時貞]]||ルーラー ||
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| rowspan="3"|E || [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]||セイバー ||
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| rowspan="4"|E || [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]||セイバー ||
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|[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]||ルーラー||
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| [[ガウェイン]]||セイバー ||
| [[ガウェイン]]||セイバー ||