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2,141 バイト追加 、 2024年4月20日 (土)
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{{サーヴァント概要
 
{{サーヴァント概要
 
| タイトル = ランサー
 
| タイトル = ランサー
| 真名 = パーシヴァル・ド・ゲール
+
| 真名 = パーシヴァル
 
| 読み =  
 
| 読み =  
 
| 外国語表記 = Percival
 
| 外国語表記 = Percival
| 本名 =  
+
| 本名 = パーシヴァル・ド・ゲール
 
| 異名 = 白光の騎士、守護の騎士
 
| 異名 = 白光の騎士、守護の騎士
 
| 愛称 =  
 
| 愛称 =  
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| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 一人称 = 私
 
| 一人称 = 私
| 二人称 = 貴方またはあなた
+
| 二人称 = 貴公/貴方(あなた)/貴女/○○(名前呼び捨て)
| 三人称 = ○○殿
+
| 三人称 = ○○殿/彼/彼女/○○(名前呼び捨て)
 
| 声優 = 松風雅也
 
| 声優 = 松風雅也
 
| 演者 =  
 
| 演者 =  
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;能力
 
;能力
 
:重装備による防御と、馬上槍仕様になった聖槍ロンギヌスと愛馬を召喚した突進攻撃を主とする。
 
:重装備による防御と、馬上槍仕様になった聖槍ロンギヌスと愛馬を召喚した突進攻撃を主とする。
 +
:しかし通常武器としてのロンギヌスは封印状態であり、封印が解除されるのは真名開放時のみとなる。
 
:聖杯探索に成功した証として『聖杯の加護』と『救済の光』を[[スキル (サーヴァント)|スキル]]として所有している。
 
:聖杯探索に成功した証として『聖杯の加護』と『救済の光』を[[スキル (サーヴァント)|スキル]]として所有している。
 
:円卓の一員でもある紛れもない最上位の英霊の一角であり。下記のように亜種聖杯戦争での複数優勝の経験もあり、牽制とはいえアスラウグによる飽和攻撃を自身の防御のみで凌ぎ切ってしまうほどである。
 
:円卓の一員でもある紛れもない最上位の英霊の一角であり。下記のように亜種聖杯戦争での複数優勝の経験もあり、牽制とはいえアスラウグによる飽和攻撃を自身の防御のみで凌ぎ切ってしまうほどである。
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| [[ガガム・イストーレ]] || B || B || B || D || C || B || style="text-align:left" |
 
| [[ガガム・イストーレ]] || B || B || B || D || C || B || style="text-align:left" |
 
|-
 
|-
| || ? || ? || ?|| ? || ? || ? || ? ||無窮の教え:A<br />パーシヴァル:B+<br />罪なき者に:B|| style="text-align:left"| ブリテン異聞帯
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| なし || ? || ? || ?|| ? || ? || ? || ? ||無窮の教え:A<br />パーシヴァル:B+<br />罪なき者に:B|| style="text-align:left"| ブリテン異聞帯
 
|}
 
|}
    
==[[宝具]]==
 
==[[宝具]]==
 
; 光さす運命の槍(ロンギヌス・カウントゼロ)
 
; 光さす運命の槍(ロンギヌス・カウントゼロ)
:ランク:C+~A+<br>種別:対城宝具<br>レンジ:1~70<br>最大捕捉:600人<br />由来:救世主イエスの胸を突いたとされる聖槍。
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:ランク:C+~A+<br>種別:対城宝具<br>レンジ:1~70<br>最大捕捉:600人<br />由来:救世主イエスの胸を突いたとされる、もう一つの聖槍。
 
:真名解放したロンギヌスは、かつて聖槍を手にしたベイリン卿がペラム王と戦った際に見せた超絶の威力を発揮し、王城をも崩壊させる文字通りの対城宝具として働く恐るべき破壊の宝具だが、同時に聖ロンギヌスの盲目を治した逸話に準じる如く癒しの力も併せ持つとされる。
 
:真名解放したロンギヌスは、かつて聖槍を手にしたベイリン卿がペラム王と戦った際に見せた超絶の威力を発揮し、王城をも崩壊させる文字通りの対城宝具として働く恐るべき破壊の宝具だが、同時に聖ロンギヌスの盲目を治した逸話に準じる如く癒しの力も併せ持つとされる。
 
:また、聖槍には共に聖杯探索に携わった聖杯の騎士ギャラハッドと、一時的に持ち主となっていたベイリンによる二重拘束が掛けられてあり、これは騎士王が持つ聖槍ロンゴミニアド、ないし異世界の騎士王が持つ聖剣エクスカリバーに於ける「十三拘束」のダウンサイズ版である、と見なす事もできる。
 
:また、聖槍には共に聖杯探索に携わった聖杯の騎士ギャラハッドと、一時的に持ち主となっていたベイリンによる二重拘束が掛けられてあり、これは騎士王が持つ聖槍ロンゴミニアド、ないし異世界の騎士王が持つ聖剣エクスカリバーに於ける「十三拘束」のダウンサイズ版である、と見なす事もできる。
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; 眩き選定の槍(ロスト・ロンギヌス)
 
; 眩き選定の槍(ロスト・ロンギヌス)
:ランク:不明<br>種別:不明<br>レンジ:不明<br>最大捕捉:不明<br />由来:妖精國ブリテンに伝わる「救世主トネリコ」の聖槍。
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:ランク:不明<br>種別:不明<br>レンジ:不明<br>最大捕捉:不明<br />由来:妖精國ブリテンに伝わる「[[救世主トネリコ]]」の聖槍。
 
:ブリテン異聞帯のパーシヴァルが使用出来る宝具。演出はサーヴァントの方と変わらない。
 
:ブリテン異聞帯のパーシヴァルが使用出来る宝具。演出はサーヴァントの方と変わらない。
 
:かつては単純に使用者の「魔力」を吸い上げて力を発揮する槍だったが、トネリコがこれを所有していたころ、トネリコが妖精への嫌悪に染まり切った事で槍の性質が反転、魔力ではなく「寿命」を吸い上げて力に変える槍となってしまった。パーシヴァルが所有するようになってからもその性質は戻っておらず、パーシヴァルが初めてこの槍を手に取った瞬間に急激に成長したのは寿命が10年分強制的に進められてしまったからである。
 
:かつては単純に使用者の「魔力」を吸い上げて力を発揮する槍だったが、トネリコがこれを所有していたころ、トネリコが妖精への嫌悪に染まり切った事で槍の性質が反転、魔力ではなく「寿命」を吸い上げて力に変える槍となってしまった。パーシヴァルが所有するようになってからもその性質は戻っておらず、パーシヴァルが初めてこの槍を手に取った瞬間に急激に成長したのは寿命が10年分強制的に進められてしまったからである。
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;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
: 竹箒日記で公開された第六特異点『[[神聖円卓領域 キャメロット]]』の前日譚である『六章/Zero』で登場。第六章開始前に円卓の一員として獅子王に召喚されるが、獅子王に反乱する道を選び倒されたためストーリー本編には登場しない。それ以外では[[ガウェイン]]およびバレンタインイベントでのガレスのセリフからも言及されていた。
 
: 竹箒日記で公開された第六特異点『[[神聖円卓領域 キャメロット]]』の前日譚である『六章/Zero』で登場。第六章開始前に円卓の一員として獅子王に召喚されるが、獅子王に反乱する道を選び倒されたためストーリー本編には登場しない。それ以外では[[ガウェイン]]およびバレンタインイベントでのガレスのセリフからも言及されていた。
:その後は異聞帯後半CMで容姿が明らかになり、第六特異点の劇場版アニメ後編でも彼らしき人物が断片的に写っている<ref group = "注">ティザービジュアルの左下片隅に描かれた右手や、中盤の回想場面でランスロットの奥に見える髪と服装など</ref>。
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:その後は第2部後半CMで容姿が明らかになり、第六特異点の劇場版アニメ後編でも彼らしき人物が断片的に写っている<ref group = "注">ティザービジュアルの左下片隅に描かれた右手や、中盤の回想場面でランスロットの奥に見える髪と服装など</ref>。
:第2部6章「[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ]]」で実装するも、本イベントには別人として登場。
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:第2部6章『[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ]]』で実装されるも、本ストーリーには異聞帯における人間として登場。
:2021年クリスマスイベント「[[メイキング・クリスマス・パーティー!]]」で当人が参戦する。
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:2021年クリスマスイベント「[[メイキング・クリスマス・パーティー!]]」でサーヴァントである当人が参戦する。
 
;[[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]]
 
;[[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]]
 
:ランサーのサーヴァントとして登場。
 
:ランサーのサーヴァントとして登場。
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;[[主人公 (Grand Order)]]
 
;[[主人公 (Grand Order)]]
 
:マスター。
 
:マスター。
:未来ある若人として<del>主に山盛りを前提とした食育的な方向で</del>気にかけてくれる。
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:世話を焼きたがっており、未来ある若人として<del>主に山盛りを前提とした食育的な方向で</del>気にかけてくれる。
:異聞帯後半CMでは男性主人公を護るように抱きかかえている形で共演している。
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:第2部後半CMでは男性主人公を護るように抱きかかえている形で共演している。
 
;[[エミヤ]]、[[ブーディカ]]、[[タマモキャット]]
 
;[[エミヤ]]、[[ブーディカ]]、[[タマモキャット]]
 
:2021年クリスマスイベントで共演したカルデアキッチンメンバー。主人公と共に[[マルタ〔サンタ〕]]のお手伝いがてらクリスマスパーティーの料理準備に協力する。
 
:2021年クリスマスイベントで共演したカルデアキッチンメンバー。主人公と共に[[マルタ〔サンタ〕]]のお手伝いがてらクリスマスパーティーの料理準備に協力する。
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;[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]
 
;[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]
 
:トリスタン共々「浮気はよくない」とやんわりかつストレートに罵倒している。
 
:トリスタン共々「浮気はよくない」とやんわりかつストレートに罵倒している。
 +
;[[ゲオルギウス]]
 +
:彼と同じくドイツで信仰を得ているため、静かに話が弾むらしい。
 +
;[[オデュッセウス]]
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:彼の事も浮気性と見ているようで、『Grand Order material ⅩⅢ』ではトリスタンやカエサル共々「浮気は。よくない。」と言及している。
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;[[マシュ・キリエライト]]
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:ギャラハッドに縁深いため、彼女も新しき円卓の騎士としている。
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:しかし体形がいささか細いのが気になるようで、皿の盛りを倍にするよう食堂の担当者に伝えようとしている。
    
=== Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ ===
 
=== Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ ===
145行目: 153行目:  
;[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]
 
;[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]
 
:同じ円卓の同胞。自分が知る彼と違う事を何となく察しているのか、印象が柔らかくなったと称している。
 
:同じ円卓の同胞。自分が知る彼と違う事を何となく察しているのか、印象が柔らかくなったと称している。
 +
:『Grand Order material ⅩⅢ』では忠義の騎士と評しており、生前にはあった棘が見えなくなったと語っている。
 
:ちなみに彼もランサー適正を有している。
 
:ちなみに彼もランサー適正を有している。
 
;[[ガレス]]
 
;[[ガレス]]
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:活動時期にずれがあったのと、円卓ではずっと兜を被って言葉を発さなかったのとで顔も素顔も知らず、交流もほとんどなかった。
 
:活動時期にずれがあったのと、円卓ではずっと兜を被って言葉を発さなかったのとで顔も素顔も知らず、交流もほとんどなかった。
 
:自身の幕間の物語「騎士よ迷うことなかれ、と聖槍は言った」ではその事もあって一度本気で戦ってみたかったと勝負を吹っかけられた。
 
:自身の幕間の物語「騎士よ迷うことなかれ、と聖槍は言った」ではその事もあって一度本気で戦ってみたかったと勝負を吹っかけられた。
 +
:パーシヴァル本人としては生前彼女に対して行った振る舞い(弟であるかのように背中を力強く叩いた事)が無礼ではないかと思っていたり、彼女が叛逆を成したことも相まってどう接したら良いかと困惑している。
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:一方で彼女が叛逆をした理由については「何かしらの事情があったのだろう」としている。
 
;[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]
 
;[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]
 
:アーサー王に仕える宮廷魔術師。
 
:アーサー王に仕える宮廷魔術師。
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;ペリノア王
 
;ペリノア王
 
:原典によってはパーシヴァルの父親とされている別国の王。Fateでは円卓の外部顧問監督官も勤め、第六特異点にもいた様だが親子関係は不明。
 
:原典によってはパーシヴァルの父親とされている別国の王。Fateでは円卓の外部顧問監督官も勤め、第六特異点にもいた様だが親子関係は不明。
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;ロット王
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:ガウェインやガレス、ガヘリスやアグラヴェインの父である王。
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:かつて自身の父であるぺリノア王が彼と激しく争ったことを、彼の子である兄弟たちに申し訳なく思っているようで、そのため兄弟たちの晩御飯は皿の盛りを倍にしてやらねばと思っている様子。
    
=== 異聞帯 ===
 
=== 異聞帯 ===
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:それでも最期は「炎の厄災」と化した彼女に、自らの全身全霊と引き換えに『救い』の一撃を与えた。
 
:それでも最期は「炎の厄災」と化した彼女に、自らの全身全霊と引き換えに『救い』の一撃を与えた。
 
:カルデアにいるパーシヴァルは汎人類史側なので当然接点はないが、残された妖精國ブリテンの記録は確認しており、以降は2021年クリスマスや2022年バレンタインなどのイベントにおいて自分からも歩み寄ってみようと決めている。
 
:カルデアにいるパーシヴァルは汎人類史側なので当然接点はないが、残された妖精國ブリテンの記録は確認しており、以降は2021年クリスマスや2022年バレンタインなどのイベントにおいて自分からも歩み寄ってみようと決めている。
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:その後はマスターに仲介を頼んだようで、ささやかだが自然と声を掛けることができたという。
 
;[[ウッドワス]]
 
;[[ウッドワス]]
 
:素質を見出した知略の師かつ義父。
 
:素質を見出した知略の師かつ義父。
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===Grand Order===
 
===Grand Order===
 
====戦闘====
 
====戦闘====
;「聖槍、二重拘束解除。カウントダウン『<ruby><rb>光さす運命の槍</rb><rt>ロンギヌス・カウントゼロ</rt></ruby>』尊き奇跡をここに!」
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;「聖槍、二重拘束解除。<ruby><rb>秒読開始</rb><rt>カウントダウン</rt></ruby>───『<ruby><rb>光さす運命の槍</rb><rt>ロンギヌス・カウントゼロ</rt></ruby>』!尊き奇跡を此処に。」
;「もう一つの聖槍よ、来たれ。カウントダウン『<ruby><rb>光さす運命の槍</rb><rt>ロンギヌス・カウントゼロ</rt></ruby>』!うぉぉぉぉぉ!」
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;「もう一つの聖槍よ、来たれ。<ruby><rb>秒読開始</rb><rt>カウントダウン</rt></ruby>───『<ruby><rb>光さす運命の槍</rb><rt>ロンギヌス・カウントゼロ</rt></ruby>』!うぉぉぉぉぉ!」
 
:宝具発動。聖槍ロンギヌスの起こす『奇跡』は戦闘でも発揮される。
 
:宝具発動。聖槍ロンギヌスの起こす『奇跡』は戦闘でも発揮される。
  
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