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:神話における神霊の息子達はBランク以上。死後、神霊として祭りあげられり、一体化していたり、そもそも神霊の格落ちである場合一つ上のAランクになる傾向にある。
 
:神話における神霊の息子達はBランク以上。死後、神霊として祭りあげられり、一体化していたり、そもそも神霊の格落ちである場合一つ上のAランクになる傾向にある。
 
:ファラオとは古代エジプトの民を統べ地に君臨する支配者であると同時に、神へと至る者でもある。王である以上に神なのである。プトレマイオス朝のファラオはかつてのオジマンディアス王のような伝説のファラオと比べると神々との繋がりが薄く、神性スキルを有さない。
 
:ファラオとは古代エジプトの民を統べ地に君臨する支配者であると同時に、神へと至る者でもある。王である以上に神なのである。プトレマイオス朝のファラオはかつてのオジマンディアス王のような伝説のファラオと比べると神々との繋がりが薄く、神性スキルを有さない。
:クー・フーリンはダーナ神族の光の神であり太陽神であるルーの血を引いており、高い神霊適性を有する。[[クー・フーリン|魔槍を手にしたケルトの戦士]]、[[クー・フーリン〔キャスター〕|ドルイドの魔術師]]、[[クー・フーリン (Prototype)|若き日の側面]]で現界しようとBランクとなっている。しかし、[[クー・フーリン〔オルタ〕|オルタ化したクー・フーリン]]の神性は通常よりランクダウンしている。
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:クー・フーリンはダーナ神族の光の神であり太陽神であるルーの血を引いていて、高い神霊適性を有する。[[クー・フーリン|魔槍を手にしたケルトの戦士]]、[[クー・フーリン〔キャスター〕|ドルイドの魔術師]]、[[クー・フーリン (Prototype)|若き日の側面]]で現界しようとBランクとなっている。しかし、クー・フーリン〔オルタ〕の場合はオルタ化によって通常よりランクダウンしている。
 
:メドゥーサは神霊そのものであるが、魔物としてのランクが上がったことで最低値のE-ランクへと退化してしまっている。更に、魔物、魔獣としてのランクが上がる度にランクが減少していく。
 
:メドゥーサは神霊そのものであるが、魔物としてのランクが上がったことで最低値のE-ランクへと退化してしまっている。更に、魔物、魔獣としてのランクが上がる度にランクが減少していく。
:アーチャーのギルガメッシュは2/3が神であり、死後に冥界の神として祭られたことから本来は最高位のA+ランクになるのだが、本人が神を嫌っているためBランクへと劣化。
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:アーチャーのギルガメッシュは2/3が神であり、死後に冥界の神として祭られたことから本来は最高位のA+ランクになるのだが、本人が神を嫌っているためBランクへとランクダウン。子ギルとキャスターのギルガメッシュも同様の理由でランクダウンしている。
 
:ヘラクレスは主神ゼウスの息子であり、死後神に迎えられた事で神霊適性は最高クラスとなっている。
 
:ヘラクレスは主神ゼウスの息子であり、死後神に迎えられた事で神霊適性は最高クラスとなっている。
:キャスターの玉藻の前は太陽神である天照の分け御霊であるためAランクと高い。
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:玉藻の前は太陽神である天照の分け御霊……というか分身……というかお忍び……であるためAランクとトップランクの神性を持つ。封印に封印を重ねてこのレベルである。
:ランサーの玉藻の前は夏の太陽補正によって天照としての側面が漏れているためA++ランクにまで上がっている。天照大神の分け御霊……というか分身……というかお忍び……だった筈なのに、夏の陽気に浮かれてこの始末である。海辺で太陽の様に輝く時!とばかりに、普段は抑えていた神性マシマシでセクシーポーズ。どうなんだこの良妻になりたいフォックス。
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:イスカンダルは明確な根拠こそないものの、多くの伝承によって最高神ゼウスの息子であると伝えられている。
 
:カルナは太陽神スーリヤの息子であり、死後にスーリヤと一体化するため最高の神霊適性を持つ他、Bランク以下の神性を持つ太陽神系英霊に対して高い防御力を発揮する。
 
:カルナは太陽神スーリヤの息子であり、死後にスーリヤと一体化するため最高の神霊適性を持つ他、Bランク以下の神性を持つ太陽神系英霊に対して高い防御力を発揮する。
:ケイローンは死ぬ直前にその身を人間へと貶めた為、神性こそ失われていないがCランクと大幅にランクダウンしている。
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:アキレウスは海の女神テティスと人間の英雄ぺレウスとの間の子。
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:セミラミスはシリアの魚神であるデルケットと人間の間の娘。
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:ケイローンは大地の神と妖精との間に生まれた存在であるが、死ぬ直前にその身を人間へと貶めた為、神性こそ失われていないがCランクと大幅にランクダウンしている。
 
:ゲオルギウスは聖人として世界全土で崇敬されており、小宗教や古代の神の一部などを凌駕する信仰を得る。なおゲオルギウスの由来は中東における豊穣神バールにまで遡る。
 
:ゲオルギウスは聖人として世界全土で崇敬されており、小宗教や古代の神の一部などを凌駕する信仰を得る。なおゲオルギウスの由来は中東における豊穣神バールにまで遡る。
 
:バーサーカーの坂田金時の神性は雷神の子という出自から来るもの。母が人食いの山姥である所為でランクはDランクと低いものの、雷神系のルーツ、伝説を保有する英霊からの攻撃に対して稀に耐性として発動することがある。
 
:バーサーカーの坂田金時の神性は雷神の子という出自から来るもの。母が人食いの山姥である所為でランクはDランクと低いものの、雷神系のルーツ、伝説を保有する英霊からの攻撃に対して稀に耐性として発動することがある。
:ライダーの坂田金時は雷神の子という性質が強調されている。同時に山姥の子という側面も強調されている。
   
:ダビデの神性は「キリストの祖」としての弱い神霊適性。ナザレのヨセフとほぼ同格にあたるが、ダビデ自身はただの羊飼いに過ぎない。しかしキリストの威光(神の威光ではなく)を背景とする宝具、例えば“聖骸布”、“聖釘”、“聖槍”あるいは“聖杯”などに対しては、それなりの耐性を発揮する。
 
:ダビデの神性は「キリストの祖」としての弱い神霊適性。ナザレのヨセフとほぼ同格にあたるが、ダビデ自身はただの羊飼いに過ぎない。しかしキリストの威光(神の威光ではなく)を背景とする宝具、例えば“聖骸布”、“聖釘”、“聖槍”あるいは“聖杯”などに対しては、それなりの耐性を発揮する。
 
:秀吉は宝具『日輪の子』の効果により日数経過で神性を得る。召喚後4日目から神性を獲得し、最終的には7日目にAランクに至る。
 
:秀吉は宝具『日輪の子』の効果により日数経過で神性を得る。召喚後4日目から神性を獲得し、最終的には7日目にAランクに至る。
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:フランソワ・プレラーティはとある神の血が混じっているが、追放された神の為ランクは低い。ベルゼブブに纏わる伝承と組み合わせる事で辛うじてE-ランクで発現した。
 
:フランソワ・プレラーティはとある神の血が混じっているが、追放された神の為ランクは低い。ベルゼブブに纏わる伝承と組み合わせる事で辛うじてE-ランクで発現した。
 
:アルテラは神霊との血縁関係を有してないが、欧州世界を蹂躙した事実は神威とされ畏怖の対象となって「神の懲罰」「神の鞭」の二つ名を得るに至る。このことから地上で英霊となったアルテラは神霊適性をBランクで有する。
 
:アルテラは神霊との血縁関係を有してないが、欧州世界を蹂躙した事実は神威とされ畏怖の対象となって「神の懲罰」「神の鞭」の二つ名を得るに至る。このことから地上で英霊となったアルテラは神霊適性をBランクで有する。
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:カエサルは女神ヴィーナスの子孫であり、死後に神格化されたため、Dランクながら神霊適性を有している。
 
:アレキサンダーは最高神ゼウスの息子であるとされるが、少年の頃にはそれほど高い神性を有してはいない。神性が高くなるほどにアレキサンダーはゼウスの息子としての自己と大王となる自己を認識し、成長していくことになる。
 
:アレキサンダーは最高神ゼウスの息子であるとされるが、少年の頃にはそれほど高い神性を有してはいない。神性が高くなるほどにアレキサンダーはゼウスの息子としての自己と大王となる自己を認識し、成長していくことになる。
 
:マルタは救世主の旅における同行者であり、リヴァイアサンの子たる邪悪な竜タラスクを鎮めた聖人として、崇拝、崇敬の対象となっている。
 
:マルタは救世主の旅における同行者であり、リヴァイアサンの子たる邪悪な竜タラスクを鎮めた聖人として、崇拝、崇敬の対象となっている。
:カエサルは女神ヴィーナスの子孫であり、死後に神格化されたため、Dランクながら神霊適性を有している。
   
:アルジュナの神霊適性は雷霆神インドラの息子としてのもの。
 
:アルジュナの神霊適性は雷霆神インドラの息子としてのもの。
:フィン・マックールは戦神ヌァザの末裔としてのもので、低ランクだが神霊適性を有する。
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:フィン・マックールは戦神ヌァザの末裔であり、低ランクだが神霊適性を有する。
 
:ラーマはインドの三大神ヴィシュヌの化身の一つとしてのもの。
 
:ラーマはインドの三大神ヴィシュヌの化身の一つとしてのもの。
 
:酒呑童子は八岐大蛇=九頭竜の子。鬼として零落したためランクは落ちる。
 
:酒呑童子は八岐大蛇=九頭竜の子。鬼として零落したためランクは落ちる。
 
:玄奘三蔵はいずれ旃檀功徳仏(せんだんくどくぶつ)へと至る運命に在るため、神性スキルを有する。
 
:玄奘三蔵はいずれ旃檀功徳仏(せんだんくどくぶつ)へと至る運命に在るため、神性スキルを有する。
 
:源頼光は牛頭天王の申し子として生まれたため有する。
 
:源頼光は牛頭天王の申し子として生まれたため有する。
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:ライダーの坂田金時は雷神の子という性質が強調されている。同時に山姥の子という側面も強調されている。
 
:オジマンディアスの場合、ファラオの神性は時代等によって変化するが、彼はラー・メス・セスすなわち太陽神であるラーの子であり化身とされる。
 
:オジマンディアスの場合、ファラオの神性は時代等によって変化するが、彼はラー・メス・セスすなわち太陽神であるラーの子であり化身とされる。
 
:ファラオの神性は時代等によって変化するが、ニトクリスの神性は天空神ホルスの子であり化身としてのもの。
 
:ファラオの神性は時代等によって変化するが、ニトクリスの神性は天空神ホルスの子であり化身としてのもの。
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:ランサーの玉藻の前は夏の太陽補正によって天照としての側面が漏れているためA++ランクにまで上がっている。天照大神の分け御霊……というか分身……というかお忍び……だった筈なのに、夏の陽気に浮かれてこの始末である。海辺で太陽の様に輝く時!とばかりに、普段は抑えていた神性マシマシでセクシーポーズ。どうなんだこの良妻になりたいフォックス。
 
:クレオパトラは、プトレマイオス朝のファラオはかつてのオジマンディアス王のような伝説のファラオと比べると神々との繋がりが薄く、神性スキルを有さないが、例外的にその美貌から「女神イシスの化身」とみなされ、神性スキルを得ている。
 
:クレオパトラは、プトレマイオス朝のファラオはかつてのオジマンディアス王のような伝説のファラオと比べると神々との繋がりが薄く、神性スキルを有さないが、例外的にその美貌から「女神イシスの化身」とみなされ、神性スキルを得ている。
:キャスターのギルガメッシュは本来はA+という最大の神性を持つが、本人が神に好印象を抱いていないためランクが低下している。
   
:ジャガーマンはあくまで分霊であるものの、憑依した人間との適合性が極めて高いため、神性スキルを高ランクで有している。
 
:ジャガーマンはあくまで分霊であるものの、憑依した人間との適合性が極めて高いため、神性スキルを高ランクで有している。
:鈴鹿御前は第四天魔王の娘であるため高い神霊適性を持つ。
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:鈴鹿御前は第四天魔王の娘であるため高い神霊適性を持つ。あるスキルを使うとA+ランクになってしまう。
:アビゲイルは外宇宙に潜む高次生命の“門”となり、強い神性を帯びる。世界像をも書き換える計り知れぬ驚異。その代償は拭えぬ狂気。
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:ペンテシレイアは軍神アレスの娘として、神性を持つ。
:坂本龍馬の場合、とても固いお竜さんのスキル。刀も通さぬ素肌、引きずるほど長い髪の毛も固すぎて逆に地面を削り取るレベル。
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:アサシンのニトクリスのものはキャスター時からランクアップしている。メジェド様の似姿をとったせいでランクが上昇しているのかもしれない、と彼女は語るが真実は定かではない。
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:刑部姫は姫路の地主神として祀られた土着の鬼神。
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:アビゲイルは外宇宙に潜む高次生命の“門”となり、強い神性を帯びる。世界像をも書き換える計り知れぬ驚異。その代償は拭えぬ狂気。特に夢世界との関わりにおいてより深く同調する。
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:葛飾北斎は外宇宙に潜む高次生命の先駆となり、強い神性を帯びた。計り知れぬ脅威を、葛飾北斎はその身一つで封じ込めている。代償として、とと様は面妖蛸の姿となった。
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:坂本龍馬の場合、とても固いお竜さんのスキル。刀も通さぬ素肌、引きずるほど長い髪の毛も固すぎて逆に地面を削り取るレベル。『Grand Order』ではお竜のスキルの中で唯一ゲーム内に効果が反映されている。
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:シグルドは大神オーディンを祖とする。
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:ワルキューレは北欧神話の大神オーディンの娘で半神とも呼べる存在であり、きわめて高い神霊適性を有している。恋に落ちる、自分の存在や行為に疑問を抱く、等の強い感情を得てしまうとこのスキルは1ランクずつ低下し、Eランクにまで落ちた時点で在り方が人間に近い性質に完全に変化してしまう。
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:大いなる石像神はヒンドゥー神話の神霊ガネーシャの分霊(自称)としての神性を持つ。ただしジナコ=カリギリという人間を依り代にしているためランクはB止まりである。
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:アルジュナ〔オルタ〕は特級の神性を保有している。代償として、人間性が欠落する。
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:アシュヴァッターマンはインドの最高神、破壊の化身シヴァを半身に持つと言われている。
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:アスクレピオスはアポロンの子として(嫌々ながら)高い神性を持つ。
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:長尾景虎の超然たる生き様は死後、彼女を指して軍神と称するまでに至った。
 
:バーサーカーの宮本武蔵の場合、「武蔵ちゃん、もしかして仏様のごはん、食べてる?」「えへへー(バカ100%の照れ笑い)」とのこと。
 
:バーサーカーの宮本武蔵の場合、「武蔵ちゃん、もしかして仏様のごはん、食べてる?」「えへへー(バカ100%の照れ笑い)」とのこと。
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:アーチャーの刑部姫は日本から離れたことで、アサシン時から少しランクダウン。
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:セイバーの葛飾北斎のものは微々たる神霊適性。フォーリナーから引っ越してきた保護者のとと様成分。
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:エウロペはギリシャ神話の最高存在であるゼウスの妃。人間でありながら多くの宝具を与えられた彼女は特にゼウスの寵愛を受けており、神霊適性を有するに至った。
 
:マグニの場合は高位の神霊であるトールと巨人族とのハーフであるため本来はA〜B相当であるが、黄昏によって失われている。
 
:マグニの場合は高位の神霊であるトールと巨人族とのハーフであるため本来はA〜B相当であるが、黄昏によって失われている。
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:楊貴妃は外宇宙に潜む高次生命の先駆となり、強い神性を帯びた。人類史における美の象徴として照臨する楊貴妃に対しては、まるで何も影響を与えていないかのようだが……。ともすると邪神との相性が適しすぎていたのかもしれない。
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:宇津見エリセのものは冥神・伊邪那美に由来する、かろうじて備わっている神性。「騎乗」スキルにも影響を及ぼしている。
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:ヴァン・ゴッホは外宇宙に潜む高次生命の尖兵として帯びる神性は比較的弱めだが、原型となった水霊は海神の直系であり、総合的に高い神性を継承する。水霊に近いアイデンティティを選ぶ場合、神性はさらに高まる。
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:ネモは自身と合わさったトリトンが時に神とも称される存在であり、高い神霊適性を持つ。
 
:ランサーの鈴鹿御前は「みんなに施し(プレゼント)与えまくるとか、セイバーの時より神様っぽさアップしてるっしょ!」と本人はノリノリだが、元々高い神性を備えているため、セイバー時と比べてランクに変化はない。
 
:ランサーの鈴鹿御前は「みんなに施し(プレゼント)与えまくるとか、セイバーの時より神様っぽさアップしてるっしょ!」と本人はノリノリだが、元々高い神性を備えているため、セイバー時と比べてランクに変化はない。
:セタンタはクー・フーリンと同じく、太陽神ルーの子とされるため神霊適正を有する。
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:セタンタはクー・フーリンと同じく、太陽神ルーの子とされるため神霊適性を有する。
 
:光のコヤンスカヤは獣に堕ちた事で、タマモ属であれば誰であれ持つ神性を失っている。
 
:光のコヤンスカヤは獣に堕ちた事で、タマモ属であれば誰であれ持つ神性を失っている。
 
:オベロンの妃であるティターニアは様々な妖精や女神(マヴ、ディアナ、ティターン)の複合体として創作された妖精である為神性を持っているが、オベロン自身は混じりけのない『妖精の王』である為、神性は獲得していない。ヴォーティガーン時では本人曰く「ハハ。あるわけないだろ」とのこと。
 
:オベロンの妃であるティターニアは様々な妖精や女神(マヴ、ディアナ、ティターン)の複合体として創作された妖精である為神性を持っているが、オベロン自身は混じりけのない『妖精の王』である為、神性は獲得していない。ヴォーティガーン時では本人曰く「ハハ。あるわけないだろ」とのこと。
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|[[ジャガーマン]]||ランサー||
 
|[[ジャガーマン]]||ランサー||
 
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|[[鈴鹿御前]]||セイバー||
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|[[鈴鹿御前]]||セイバー||とあるスキルを使用するとA+ランク
 
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|[[ワルキューレ]]||ランサー||
 
|[[ワルキューレ]]||ランサー||
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