差分

→‎話題まとめ: こちらのほうが有名なので
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:2023年1月31日の『ナウイ・ミクトラン』後半配信と同時に実装されたテスカトリポカだが、南米異聞帯でトラロックの兄として振る舞っていたこと、さらにカルデアでも兄貴肌な振る舞いをしていたことから早速「ポカニキ」「テスカニキ」などというあだ名をマスターたちから付けられることに。
 
:2023年1月31日の『ナウイ・ミクトラン』後半配信と同時に実装されたテスカトリポカだが、南米異聞帯でトラロックの兄として振る舞っていたこと、さらにカルデアでも兄貴肌な振る舞いをしていたことから早速「ポカニキ」「テスカニキ」などというあだ名をマスターたちから付けられることに。
 
:さらに「第一再臨の遠距離Arts攻撃で銃弾が''一発しか当たらない''上に、自身も弾が当たらないと発言する」「プロフィールで'''銃の扱いがド下手'''と直球の言及をされる」といった扱いから、マスターたちからは銃の腕前に対し「クソエイム」と呼ばれ、現在ではクソエイムがすっかりテスカトリポカの代名詞になっている<ref group ="注">「エイム」とは元々「狙いをつける、狙う」という意味の単語だが、FPSゲームなどでは「照準を合わせる」という意味で用いられており、テスカトリポカの腕前に対して呼ばれているのも後者の意味である。</ref>。
 
:さらに「第一再臨の遠距離Arts攻撃で銃弾が''一発しか当たらない''上に、自身も弾が当たらないと発言する」「プロフィールで'''銃の扱いがド下手'''と直球の言及をされる」といった扱いから、マスターたちからは銃の腕前に対し「クソエイム」と呼ばれ、現在ではクソエイムがすっかりテスカトリポカの代名詞になっている<ref group ="注">「エイム」とは元々「狙いをつける、狙う」という意味の単語だが、FPSゲームなどでは「照準を合わせる」という意味で用いられており、テスカトリポカの腕前に対して呼ばれているのも後者の意味である。</ref>。
;テキヤトリポカとテキヤカナザワさん
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;テキヤトリポカとテスカトリポ金沢さん
 
:『FGO Fes.2023』では、リヨ氏描き下ろしイラストのテスカトリポカがまるで的屋のおっちゃんのような服装をしていたことから、イラスト発表後すぐ「テキヤトリポカ」と呼ばれて話題にされていた。なお、フェス本番では実際に「テスカトリの射撃訓練場」という射的屋を経営していた。
 
:『FGO Fes.2023』では、リヨ氏描き下ろしイラストのテスカトリポカがまるで的屋のおっちゃんのような服装をしていたことから、イラスト発表後すぐ「テキヤトリポカ」と呼ばれて話題にされていた。なお、フェス本番では実際に「テスカトリの射撃訓練場」という射的屋を経営していた。
 
:さらにフェス本番で開催された「藤丸立香はわからない グランドフィナーレ」のステージでは『[[Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない|藤丸立香はわからない]]』作者の槌田氏直々にシルエットクイズが出題されたのだが、二問目の答えはなんと'''テキヤトリポカに扮したアニプレックスの金沢利幸氏'''<ref group ="注">金沢利幸氏はこのステージの司会進行を務めたアニプレックスの宣伝担当スタッフであり、『Grand Order』の配信番組でもほぼ毎回のように登場している人物である。</ref>。
 
:さらにフェス本番で開催された「藤丸立香はわからない グランドフィナーレ」のステージでは『[[Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない|藤丸立香はわからない]]』作者の槌田氏直々にシルエットクイズが出題されたのだが、二問目の答えはなんと'''テキヤトリポカに扮したアニプレックスの金沢利幸氏'''<ref group ="注">金沢利幸氏はこのステージの司会進行を務めたアニプレックスの宣伝担当スタッフであり、『Grand Order』の配信番組でもほぼ毎回のように登場している人物である。</ref>。
:答えの斜め上さと奇抜さからか、答えが出たすぐ後からネット上では「テキヤカナザワさん」と名付けられてこちらも話題になった。
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:答えの斜め上さと奇抜さからか、答えが出たすぐ後からネット上では「テスカトリポ金沢さん」と名付けられてこちらも話題になった。
    
==注脚==
 
==注脚==
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