差分

43行目: 43行目:     
;ヘラ
 
;ヘラ
:ギリシャ神話における結婚と契約の神。ゼウスとは姉か妹にあたり、ゼウスの正妻でもある。非常に執念深く夫ゼウスへの執着心と愛が深い事で知られる。
+
:ギリシャ神話における結婚と契約の神。ゼウスとは姉か妹にあたり、ゼウスの正妻でもある。
:艦隊での役割は不明。本人に何をどうこうする気は『今は』無いものの[[間桐桜]]を依り代として降臨する事が示唆されている。
+
:艦隊での役割は不明。
:浮気者は何があろうとも絶対に許さない性質で桜本人の性質と伴って依り代としての相性はこれ以上は望めないほどに最高である。
  −
:作中で判明している限り、『自分を崇拝しないコルキスの王アイエテスが気に入らないから王女に罰を与え、あわよくば気に食わないヘラクレスも今度こそ始末する』
  −
:と言う思惑により、アフロディーテを無理矢理、騙す形で唆しコルキスの王女メディアに対して呪いを仕掛けさせた。
   
:大西洋異聞帯ではゼウスの味方として[[エウロペ]]と融合させられていた。
 
:大西洋異聞帯ではゼウスの味方として[[エウロペ]]と融合させられていた。
   77行目: 74行目:  
:ギリシャ神話における愛と美の神。オリュンポス十二神の中では唯一ゼウスの系譜ではない。
 
:ギリシャ神話における愛と美の神。オリュンポス十二神の中では唯一ゼウスの系譜ではない。
 
:艦隊での役割は'''知性体教導用大型端末'''兼'''霊子情報戦型攻撃機'''。
 
:艦隊での役割は'''知性体教導用大型端末'''兼'''霊子情報戦型攻撃機'''。
:女神ヘラに騙される形で唆されエロース共々無理矢理、コルキスの王女メディアに呪いを仕掛けると言う計画に加担させられる。
  −
:なお、メディアに呪いを仕掛けた事は決して彼女の本意ではなくヘラに騙されたからに過ぎない。
   
:大西洋異聞帯ではゼウスの味方としてカルデアに立ちはだかる。
 
:大西洋異聞帯ではゼウスの味方としてカルデアに立ちはだかる。
  
5,816

回編集