129行目:
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:『Apocrypha』終了後のエピローグではⅡ世との面会中に乱入してきた彼から原始電池に興味は無いかと薦められていた。
:『Apocrypha』終了後のエピローグではⅡ世との面会中に乱入してきた彼から原始電池に興味は無いかと薦められていた。
:『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』でも学友であり、振り回されてばかりいる。
:『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』でも学友であり、振り回されてばかりいる。
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;[[アルツィア]]
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:ムジーク家によって鋳造されたホムンクルスの一体。
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:『Apocrypha』終了後に時計塔へ行く際に彼女に頼まれて一緒に連れて行った。
=== ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 ===
=== ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 ===