167行目:
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:自身がビースト幼体であった頃に、中国異聞帯で彼に「10万トン近い霊基」と計測されていた。このことから恐らく、データとして正体を見抜いていたのだろうとされている。
:自身がビースト幼体であった頃に、中国異聞帯で彼に「10万トン近い霊基」と計測されていた。このことから恐らく、データとして正体を見抜いていたのだろうとされている。
:さす朕。
:さす朕。
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;[[ドゥリーヨダナ]]
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:『藤丸立香はわからない』にて、我儘を言いまくって紅閻魔を落ち込ませたことに激昂し光の方と協力して制裁した。
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:普段の皮肉全開の言葉すらなく無言で脛に一撃入れた当たり怒りのほどが見て取れる。
==名台詞==
==名台詞==