172行目:
172行目:
;[[オーロラ]]
;[[オーロラ]]
:ブリテン異聞帯におけるメリュジーヌとしての元来の主君。かつて湖水地方で自分を掬い上げてくれた恩人かつ最愛の人であり、自身の今の姿に至る根幹である。
:ブリテン異聞帯におけるメリュジーヌとしての元来の主君。かつて湖水地方で自分を掬い上げてくれた恩人かつ最愛の人であり、自身の今の姿に至る根幹である。
−
:彼女の本質をおぼろげに理解しつつも、騎士として愛を捧げ続けてきたが、妖精國の崩壊に際してとある決断をさせることになる。
+
:彼女の本質をおぼろげに理解しつつも、騎士と想い人両方の意味で一身に愛を捧げ続けてきたが、妖精國の崩壊に際してとある決断をさせることになる。
: 絆礼装を見ても分かる様に、オーロラへの愛はサーヴァントとなっても尚変わらないが、[[メリュジーヌ〔ルーラー〕|水着霊基]]の方で軽くディスれる程度には吹っ切れている模様。
: 絆礼装を見ても分かる様に、オーロラへの愛はサーヴァントとなっても尚変わらないが、[[メリュジーヌ〔ルーラー〕|水着霊基]]の方で軽くディスれる程度には吹っ切れている模様。