44行目: |
44行目: |
| :その後、異星の神の干渉により、人理修復後の救出を待たずして蘇生。異星の神が欲していたのは彼一人だったが、キリシュタリアは他6名にも機会が与えられることを要求。必要な対価を全員分支払い、Aチーム改めクリプターとして7人での蘇生を果たす。 | | :その後、異星の神の干渉により、人理修復後の救出を待たずして蘇生。異星の神が欲していたのは彼一人だったが、キリシュタリアは他6名にも機会が与えられることを要求。必要な対価を全員分支払い、Aチーム改めクリプターとして7人での蘇生を果たす。 |
| :第二部序章ではクリプターの代表としてカルデア残党に対して勝利宣言を行っていた。 | | :第二部序章ではクリプターの代表としてカルデア残党に対して勝利宣言を行っていた。 |
− | :『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』ではカルデアがロシアを攻略し、近接した異聞帯の北欧に到達していると予想し、[[スカサハ=スカディ]]とカルデアに対する記録映像を伝言として[[カイニス]]に預けている。 | + | :『[[無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング]]』ではカルデアがロシアを攻略し、近接した異聞帯の北欧に到達していると予想し、[[スカサハ=スカディ]]とカルデアに対する記録映像を伝言として[[カイニス]]に預けている。 |
| ;人物 | | ;人物 |
| :家柄も魔術回路も1000年続く魔術師の名家、ヴォーダイム家の若き当主。天体科の首席にして、Aチームのリーダー。[[クリプター]]の統率者。 | | :家柄も魔術回路も1000年続く魔術師の名家、ヴォーダイム家の若き当主。天体科の首席にして、Aチームのリーダー。[[クリプター]]の統率者。 |
57行目: |
57行目: |
| :魔術師としての総合力は彼が一番とダ・ヴィンチに評されている。 | | :魔術師としての総合力は彼が一番とダ・ヴィンチに評されている。 |
| :どのような経緯を辿ったのかは不明だが神霊三柱を下して配下にし、異聞帯の都市を単身で攻略するなど異常なまでの強さを見せつけている。 | | :どのような経緯を辿ったのかは不明だが神霊三柱を下して配下にし、異聞帯の都市を単身で攻略するなど異常なまでの強さを見せつけている。 |
− | :そして『神代巨神海洋 アトランティス』で満を持して登場した際には「理想魔術」によってサーヴァント複数を含むカルデア一行を単騎で一蹴する圧倒的な強さを見せた。 | + | :そして『[[神代巨神海洋 アトランティス]]』で満を持して登場した際には「理想魔術」によってサーヴァント複数を含むカルデア一行を単騎で一蹴する圧倒的な強さを見せた。 |
| :;理想魔術 | | :;理想魔術 |
| ::アニムスフィアに連なる魔術で、神代魔術よりもさらに遡ったルーツを持つ魔術。 | | ::アニムスフィアに連なる魔術で、神代魔術よりもさらに遡ったルーツを持つ魔術。 |
150行目: |
150行目: |
| | | |
| ;「すまないカドック! 話の途中だがワイバーンだ!」 | | ;「すまないカドック! 話の途中だがワイバーンだ!」 |
− | :『星間都市山脈オリュンポス』にて、人理焼却シミュレーションの最中、カドックに向けての衝撃の発言。それまで余裕ある表情しか見せなかったキリシュタリアがカッと目を見開いて。 | + | :『[[星間都市山脈 オリュンポス]]』にて、人理焼却シミュレーションの最中、カドックに向けての衝撃の発言。それまで余裕ある表情しか見せなかったキリシュタリアがカッと目を見開いて。 |
| :ようやくサーヴァントを倒したばかりの二人にとってはきつい状況なので逃走することになった……のだが、どうにも[[ロマニ・アーキマン|どこかで聞いたような]]発言である。 | | :ようやくサーヴァントを倒したばかりの二人にとってはきつい状況なので逃走することになった……のだが、どうにも[[ロマニ・アーキマン|どこかで聞いたような]]発言である。 |
| :また、このシーンが描写されたのはキリシュタリアの人物像が描写される前、回想やシミュレーションであることが一切明かされない中。それまでに想定されていた人物像からのあまりの乖離っぷりに呆気にとられたプレイヤーも多かったことだろう。 | | :また、このシーンが描写されたのはキリシュタリアの人物像が描写される前、回想やシミュレーションであることが一切明かされない中。それまでに想定されていた人物像からのあまりの乖離っぷりに呆気にとられたプレイヤーも多かったことだろう。 |