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: 『EXTRA』では「自身のHPが0になった際に、一度だけ復活するリレイズ効果を付与する」という効果のスキル。
 
: 『EXTRA』では「自身のHPが0になった際に、一度だけ復活するリレイズ効果を付与する」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態(3回・5ターン)を付与[Lv]」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態(3回・5ターン)を付与[Lv]」という効果のスキル。
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: 強化クエスト3クリア後はEXランクへと変化し、ガッツ状態の持続が6ターンとなる他、「自身に『ガッツ発動時に自身の宝具威力をアップ(6ターン)&弱体状態を解除する状態』を付与(6ターン)&強化成功率をアップ[Lv](6ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](6ターン)」という効果が追加される。ターン数が軒並み6なのは、[[ビーストⅥ/S|ビーストとなった彼女]]に由来する「666」の獣の数字が元であると思われる。
 
: 『EXTELLA』では「HPを失っても一度だけ復活。強化するほど復活時のHPが増える」という効果のスキル。
 
: 『EXTELLA』では「HPを失っても一度だけ復活。強化するほど復活時のHPが増える」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
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| A || [[ネロ・クラウディウス]]||セイバー||
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| A || [[ネロ・クラウディウス]]||セイバー||強化後はEXランクに変化
 
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:シータは夫であるラーマと同じくインド三大神ヴィシュヌの化身の一つとも、あるいはヴィシュヌの妻ラクシュミーの化身とも言われている。
 
:シータは夫であるラーマと同じくインド三大神ヴィシュヌの化身の一つとも、あるいはヴィシュヌの妻ラクシュミーの化身とも言われている。
 
:ラーヴァ/ティアマトは神々の母であるため当然、最高ランクにして規格外で有している。一つの神話体系における『女神』たちの金型とも言える存在が、美しくないはずがない。
 
:ラーヴァ/ティアマトは神々の母であるため当然、最高ランクにして規格外で有している。一つの神話体系における『女神』たちの金型とも言える存在が、美しくないはずがない。
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:鬼子母神は信仰の対象として知られる歴とした神だが、怪異「姑獲鳥」と混ざった霊基であるため、神性ランクが著しく低下しており、神性を示す神核スキルも低下している。
 
: 『Grand Order』では「自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
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| [[シータ]] || アーチャー ||
 
| [[シータ]] || アーチャー ||
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| D || [[鬼子母神]] || バーサーカー ||
 
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