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**[[ゲーティア]]直属の使い魔が魔神柱72体であるのに対し、ティアマト直属の使い魔はあの11体のラフムに集約されるという形で、つまり量より質となっている。
 
**[[ゲーティア]]直属の使い魔が魔神柱72体であるのに対し、ティアマト直属の使い魔はあの11体のラフムに集約されるという形で、つまり量より質となっている。
 
*舞台版『絶対魔獣戦線バビロニア』でもラフムは登場しているが、演出上わかりやすくする為か役者の都合か、最初の個体以外は「人間の体の一部がラフム化している」というある意味もっとおぞましい姿になっている。
 
*舞台版『絶対魔獣戦線バビロニア』でもラフムは登場しているが、演出上わかりやすくする為か役者の都合か、最初の個体以外は「人間の体の一部がラフム化している」というある意味もっとおぞましい姿になっている。
*同じ様に理由なく人をいたぶる残虐な<ruby><rb>生物</rb><rt>いきもの</rt></ruby>として、Lostbelt No.6『[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ]]』に登場した妖精國ブリテンの妖精達がラフムの比較対象に挙げられる事も多いが、此方は母たるティアマトの命令の下に行動し、同時に内心見下していたとは云え、兄弟である[[キングゥ]]の指揮に従い統括が取れていた。それに対し妖精は'''どこまでも自分個人の楽しみを優先する為'''、目的の邪魔になれば仲間や指揮官だろうと簡単に手にかけてしまうので、悪質さで計れば此方の方がよっぽどタチが悪い。
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*同じ様に理由なく人をいたぶる残虐な<ruby><rb>生物</rb><rt>いきもの</rt></ruby>として、Lostbelt No.6『[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ]]』に登場した妖精國ブリテンの妖精達がラフムの比較対象に挙げられる事も多いが、ラフムは基本母たるティアマトの命令の下に行動し、同時に内心見下していたとは云え、兄弟である[[キングゥ]]の指揮に従い統括が取れていた。それに対し妖精は'''どこまでも自分個人の楽しみを優先する為'''、目的の邪魔になれば仲間や指揮官だろうと簡単に手にかけてしまうので、悪質さで計れば此方の方がよっぽどタチが悪い。
    
== 話題まとめ ==
 
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