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; 虎よ、煌々と燃え盛れ(アンフェル・シャトー・ディフ)
 
; 虎よ、煌々と燃え盛れ(アンフェル・シャトー・ディフ)
: ランク:A<br>種別:対人 / 対軍宝具<br>レンジ:1~20<br>最大捕捉:1~100人
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: ランク:A<br>種別:対人/対軍宝具<br>レンジ:1~20<br>最大捕捉:1~100人
 
: 地獄の如きシャトー・ディフで培われた鋼の精神力が宝具と化したもの。肉体はおろか、時間、空間という無形の牢獄さえをも巌窟王は脱する。
 
: 地獄の如きシャトー・ディフで培われた鋼の精神力が宝具と化したもの。肉体はおろか、時間、空間という無形の牢獄さえをも巌窟王は脱する。
 
: 超高速思考を行い、それを無理矢理に「肉体」に反映することで、主観的には「時間停止」を行使しているにも等しい超高速行動を実現する。
 
: 超高速思考を行い、それを無理矢理に「肉体」に反映することで、主観的には「時間停止」を行使しているにも等しい超高速行動を実現する。
 
: また『終局特異点』や『亜種特異点』『亜種平行世界』といった特殊な場所に、時空の隔たりを越えて出現できているのもこの宝具の力と思われる。
 
: また『終局特異点』や『亜種特異点』『亜種平行世界』といった特殊な場所に、時空の隔たりを越えて出現できているのもこの宝具の力と思われる。
: 宝具発動時に於いては、魔力によって形成された黒い怨念の炎が複数の分身から放たれて、対象にダメージを与える。
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:『Grand Order』での宝具発動時に於いては、魔力によって形成された黒い怨念の炎が高速移動に伴う複数の「分身」から放たれて、対象に同時複数攻撃を行いダメージを与える。
 
:『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃[Lv]&防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&呪い状態を付与(5ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のQuick宝具。
 
:『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃[Lv]&防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&呪い状態を付与(5ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のQuick宝具。
 
: 強化後はランクがA+に上昇。宝具威力倍率が上がり、「敵全体に呪厄状態(呪いの効果量がアップする状態)を付与(5ターン)」という効果が追加される。
 
: 強化後はランクがA+に上昇。宝具威力倍率が上がり、「敵全体に呪厄状態(呪いの効果量がアップする状態)を付与(5ターン)」という効果が追加される。
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: 『Grand Order』のステータス欄では、種別が「対軍宝具」のみとなっている。
    
; 待て、しかして希望せよ(アトンドリ・エスペリエ)
 
; 待て、しかして希望せよ(アトンドリ・エスペリエ)
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: 『Fate/Grand Order』には実装されていないが、亜種特異点Ⅰで霊核に致命傷を負ったはずのジャンヌ・オルタがその後登場して戦えていたので、助けた際にこの宝具を使用して治療したものと思われている。
 
: 『Fate/Grand Order』には実装されていないが、亜種特異点Ⅰで霊核に致命傷を負ったはずのジャンヌ・オルタがその後登場して戦えていたので、助けた際にこの宝具を使用して治療したものと思われている。
 
: 奏章Ⅱでは[[巌窟王 モンテ・クリスト|決意の巌窟王]]がこれを[[ハサン・サッバーハ〔耀星のハサン〕|耀星のハサン]]に預け、一回きりだが対象を指定するだけで発動するようにさせていた。またこの際には、対象にかけられた呪詛や術式も解除できるという効果も明かされている。
 
: 奏章Ⅱでは[[巌窟王 モンテ・クリスト|決意の巌窟王]]がこれを[[ハサン・サッバーハ〔耀星のハサン〕|耀星のハサン]]に預け、一回きりだが対象を指定するだけで発動するようにさせていた。またこの際には、対象にかけられた呪詛や術式も解除できるという効果も明かされている。
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この他、監獄塔の巌窟王 エドモン・ダンテスは第四宝具を所有していたが、その所有を申告せず真名解放もしなかった。<br>その宝具が[[巌窟王 モンテ・クリスト|別霊基]]にて「君よ、輝きの道を征け」という第一宝具として登録されている。
    
== 真名:巌窟王 / エドモン・ダンテス ==
 
== 真名:巌窟王 / エドモン・ダンテス ==
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