差分

;轟く五星（ブリューナグ）

;轟く五星（ブリューナグ）

:ケルトの光神ルーの所持する槍。魔眼の由来である神バロールを殺した槍として知られる。

:ケルトの光神ルーの所持する槍。魔眼の由来である神バロールを殺した槍として知られる。

:『突き穿つ死翔の槍』は、ダメージ・形状共にこの宝具に迫るらしい。また、『complete material』のインタビューによれば、ゲイボルクが遠距離かつ因果逆転・心臓必中だったらという話題に原作者が｢そこまでいくとランサーの父親筋の能力になっちゃう。フラガラックの上位版ですよ｣と応えており、実際にそういう能力があるかは不明だが、そのレベルの性能と思われる（この宝具のことと明言はされていない）。

:『突き穿つ死翔の槍』は、ダメージ・形状共にこの宝具に迫るらしい。また、『complete material』のインタビューによれば、ゲイボルクが遠距離かつ因果逆転・心臓必中だったらという話題に奈須きのこ氏が｢そこまでいくとランサーの父親筋の能力になっちゃう。フラガラックの上位版ですよ｣と答えており、実際にそういう能力があるかは不明だが、そのレベルの性能と思われる（この宝具のことと明言はされていない）。

;大神宣言（グングニル）

;大神宣言（グングニル）

:北欧の主神オーディンの槍。

:北欧の主神オーディンの槍。

:[[エミヤ|アーチャー]]が[[クー・フーリン]]が持つ「ゲイ・ボルク」のオリジナルとして挙げた宝具。ただし、snルート、ubwルートの両方で、オリジナルが収められているとされるギルガメッシュのゲートオブバビロンにゲイボルクと思われる槍があることを士郎が確認しているためアーチャーが何を指してオリジナルと言っているかは不明(1枚絵でもゲイボルクにそっくりな槍がギルガメッシュの背後に展開されている)。ただし、士郎が見たのがゲイボルクではなく実はグングニルだったという可能性はある。

:[[エミヤ|アーチャー]]が[[クー・フーリン]]が持つ「ゲイ・ボルク」のオリジナルとして挙げた宝具。

:ただしsnルート、UBWルートの両方で、オリジナルが収められているとされるギルガメッシュの「王の財宝」にゲイ・ボルクと思われる槍があることを士郎が確認しているため、アーチャーが何を指してオリジナルと言っているかは不明(1枚絵でもゲイボルクにそっくりな槍がギルガメッシュの背後に展開されている)。士郎が見たのがゲイ・ボルクではなく実はグングニルだったという可能性はある。

:アーチャーによると「突き穿つ死翔の槍」の威力には劣るらしい（何時誰が使ったものを指すかは不明）。また、「突き穿つ死翔の槍」の「幾度躱されようと相手を貫く」という能力は、この槍の能力に近いとされる。

:アーチャーによると「突き穿つ死翔の槍」の威力には劣るらしい（何時誰が使ったものを指すかは不明）。また、「突き穿つ死翔の槍」の「幾度躱されようと相手を貫く」という能力は、この槍の能力に近いとされる。

:一般的には、同シリーズでも「最強の魔剣」として名高いグラムを、真っ二つに破壊した逸話で広く認知されている。

:一般的には、同シリーズでも「最強の魔剣」として名高いグラムを、真っ二つに破壊した逸話で広く認知されている。

:言葉にならない感情や、本人も気付いていない感情をも言葉として記録する事を可能とする。

:言葉にならない感情や、本人も気付いていない感情をも言葉として記録する事を可能とする。

:その名に相応しい、何者も傷つけない宝具。戦闘には一切使うことが出来ない。

:その名に相応しい、何者も傷つけない宝具。戦闘には一切使うことが出来ない。

:[[アヴェンジャー]]の「偽り写し記す万象」はいわばこの宝具の贋作のような物。

:[[アンリマユ|アヴェンジャー]]の「偽り写し記す万象」はいわばこの宝具の贋作のような物。

==メモ==

==メモ==