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“山の翁”
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2024年7月16日 (火) 20:58時点における版
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、
2024年7月16日 (火)
→Fate/Grand Order
133行目:
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:自身と同じく冠位に属する存在。七章の終盤では共に姿を現した。マーリンからは「キング君」と呼ばれている。
:自身と同じく冠位に属する存在。七章の終盤では共に姿を現した。マーリンからは「キング君」と呼ばれている。
;[[エレシュキガル]]
;[[エレシュキガル]]
−
:
第七特異点で共にバビロニアに存在していたが、直接的に関わることはなかった。
+
:
第七特異点で共演。彼女の盟約を断ち切る形で三女神同盟の軛から彼女を解き放った。
:宗教は違っても「死」についての信念と責務には善性を感じており、カルデアが再び「死の国」に関わる事があっても彼女が居るなら大丈夫だろう、と信頼している。
:宗教は違っても「死」についての信念と責務には善性を感じており、カルデアが再び「死の国」に関わる事があっても彼女が居るなら大丈夫だろう、と信頼している。
:実際に南米異聞帯で彼女は[[ニンキガル]]となり、カルデアの強力な助っ人となった。
:実際に南米異聞帯で彼女は[[ニンキガル]]となり、カルデアの強力な助っ人となった。
−
:『Fate/Grand Order -turas réalta-
』では主人公が彼女を助ける際に密かに助力していた模様。
+
:『Fate/Grand Order -turas réalta-
』では上記に加え、暴走していた宝具『蒼天落陽す深淵の河』を断ち切り、彼女の自罰を押し止めた。
;[[ニトクリス]]
;[[ニトクリス]]
:宗教は違っても「死者」への礼節と王としての態度は認めているが、エレシュキガルと違ってカルデアが再び「死の国」に関わるなら彼女一人では荷が勝ちすぎるか、と老婆心を持っている。
:宗教は違っても「死者」への礼節と王としての態度は認めているが、エレシュキガルと違ってカルデアが再び「死の国」に関わるなら彼女一人では荷が勝ちすぎるか、と老婆心を持っている。
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