差分
→戦闘
;「セイバーに遭えばセイバーを斬る…… 神に遭えば神を斬る…… 主にセイバーばっかり増やす神を!」
;「セイバーに遭えばセイバーを斬る…… 神に遭えば神を斬る…… 主にセイバーばっかり増やす神を!」
:勝利時。無一物な悪鬼の如き有様である、<del>聖剣の理、ここに在り</del>。というか、創造神の片割れに喧嘩を売っていいのか。
:勝利時。無一物な悪鬼の如き有様である、<del>聖剣の理、ここに在り</del>。というか、創造神の片割れに喧嘩を売っていいのか。
:ちなみにこの台詞回しは、古くは禅宗の経典にも見られ、それによると『逢佛殺佛 逢祖殺祖〜』と続き、『解脱の境地に至るためには親類、羅漢、師匠、果ては仏といった一切のものに囚われてはいけない』といった解釈がされるが、創作においては「殺」の字がフォーカスされ、上述のような「一切を皆殺しにしてたどり着く地獄の悪鬼羅刹が如き境地」を表現する事が多い。<del>そりゃアサシンクラスにもなるわな…。</del>
====マイルーム====
====マイルーム====
;「コードネームはヒロインX。昨今、社会的な問題となっているセイバー増加に対応するために召喚されたサーヴァントです。よろしくお願いします」
;「コードネームはヒロインX。昨今、社会的な問題となっているセイバー増加に対応するために召喚されたサーヴァントです。よろしくお願いします」