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:そして突如生じた、かつての[[星間都市山脈 オリュンポス|大西洋異聞帯]]の場所に現れた人理の揺らぎ。調査すべく向かった主人公、マシュ、カドックの三名は、そこであり得ない存在を目にする。
:そして突如生じた、かつての[[星間都市山脈 オリュンポス|大西洋異聞帯]]の場所に現れた人理の揺らぎ。調査すべく向かった主人公、マシュ、カドックの三名は、そこであり得ない存在を目にする。
:それは南米異聞帯で散ったU-オルガマリーに酷似した何か。混乱する彼らに対して『伯爵』は、『遺分體』――『E-オルガマリー』に攻撃を命じた。
:それは南米異聞帯で散ったU-オルガマリーに酷似した何か。混乱する彼らに対して『伯爵』は、『遺分體』――『E-オルガマリー』に攻撃を命じた。
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:2023年9月10日より事前告知なしに追加されたクエスト。『伯爵』により鋳造された『E-オルガマリー』との戦いを描くミニシナリオ。
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:2023年9月10日より事前告知なしに追加されたクエスト。『伯爵』により鋳造された(とされていた)『[[E-フレアマリー]]』との戦いを描くミニシナリオ。
:クリアすることでクラススコア用のアイテムに加え、現在用途不明の謎のアイテムが入手できる。
:クリアすることでクラススコア用のアイテムに加え、現在用途不明の謎のアイテムが入手できる。
:その難易度は超高難易度に分類され、サポートなしで10Wave連続かつ1Waveに編成できるサーヴァントは3騎まで、重複するサーヴァントおよび概念礼装はセットできず、コンティニューも不可能というもの。
:その難易度は超高難易度に分類され、サポートなしで10Wave連続かつ1Waveに編成できるサーヴァントは3騎まで、重複するサーヴァントおよび概念礼装はセットできず、コンティニューも不可能というもの。
321行目:
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:本シナリオをクリアすることで人理定礎盤のランクがCに上昇し、クラススコアの「EXTRAⅠ」分類のクラス・アヴェンジャーへの強化が解禁される。加えてマテリアルの一部のサーヴァントの霊基グラフに変化が生じる。
:本シナリオをクリアすることで人理定礎盤のランクがCに上昇し、クラススコアの「EXTRAⅠ」分類のクラス・アヴェンジャーへの強化が解禁される。加えてマテリアルの一部のサーヴァントの霊基グラフに変化が生じる。
:また、本編クリアから3時間が経過後、後日談となる『appendix』が開放される。
:また、本編クリアから3時間が経過後、後日談となる『appendix』が開放される。
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;オルガマリークエスト_2
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:白紙化地球上を航行するストーム・ボーダーの中に突如青いE-オルガマリーが現れ、唖然とするゴルドルフたちに大仰な様子で「大統領バッヂ」を配る。
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:トリスメギストスが直近の危険予測を示さなかったのは、バミューダトライアングル上空の重力圏により、未来観測が歪められていたからであった。
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:そして対話を試みるため甲板に上がった主人公らは、ストーム・ボーダーを接収すべく勝負を挑む彼女と対決することとなる。
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:2024年4月12日に追加された、第二の『遺分體』――『[[E-アクアマリー]]』との戦いを描くミニシナリオ。
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:クリアすることで、前回と同様にクラススコア用のアイテム、用途不明のアイテムの入手に加えて、クラススコアの「EXTRAⅡ」分類のクラス・[[プリテンダー]]への強化が解禁される。
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:加えて、[[E-フレアマリー]]と[[E-アクアマリー]]のマテリアルが同時に開放される。
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:前回と同様に、サポートなしで10Wave連続かつ1Waveに編成できるサーヴァントは3騎まで等のルールは同様であるが、本バトル独自の要素として、通常の魔術礼装スキルの代わりに「バッヂスキル」が使用可能となる。
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:「バッヂスキル」は、Wave1~9までのエネミーを一定ターン以内に倒すことで入手できる、「大統領バッヂ」を一定数消費することで使用可能な強力なスキルである。
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:また、今回のアップデートにより「オルガマリークエスト_1」を含め、連戦の途中で一時離脱することができるようになった。
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:一時離脱後は、クリア済みのパーティはそのままに、以降のバトル段階のパーティの再編成・育成等を行ったうえでの再開が可能。
===メイン・インタールード===
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