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| :A+ランクでは竜種を除くすべての乗り物を、Aランクで幻獣・神獣ランク以外を、Bランクで魔獣・聖獣ランク以外を、Cランクでは野獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。 | | :A+ランクでは竜種を除くすべての乗り物を、Aランクで幻獣・神獣ランク以外を、Bランクで魔獣・聖獣ランク以外を、Cランクでは野獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。 |
| :第四次のセイバーはAランク、第五次にはマスターの違いからか劣化しており、Bランクとなっている。なお、黒化したセイバーからは騎乗スキルが失われている。 | | :第四次のセイバーはAランク、第五次にはマスターの違いからか劣化しており、Bランクとなっている。なお、黒化したセイバーからは騎乗スキルが失われている。 |
− | :カルナは『マハーバーラタ』では戦車を駆り、戦場を走る姿が描かれているため、『Apocrypha』ではこのスキルをAランクで会得しているが、『CCC』ではマスターの適性の低さからBに落ちている。
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| :ゲオルギウスはクラスの恩恵でこのランクになっているが、実状は彼ではなく愛馬・ベイヤードが優秀だと言える。 | | :ゲオルギウスはクラスの恩恵でこのランクになっているが、実状は彼ではなく愛馬・ベイヤードが優秀だと言える。 |
| :マルタはRank A++とかなり高いランクを持っているため、例外的に竜種への騎乗が可能。 | | :マルタはRank A++とかなり高いランクを持っているため、例外的に竜種への騎乗が可能。 |
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| :ただし、魔術を逸らして(かわして)いるだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのはジャンヌだけである。また教会の秘蹟には対応しない。 | | :ただし、魔術を逸らして(かわして)いるだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのはジャンヌだけである。また教会の秘蹟には対応しない。 |
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− | : Rank A:[[セイバー]]、[[ライダー (Apocrypha・黒)]]、[[ゲオルギウス]]、[[シロウ・コトミネ]]、[[ランサー (CCC・赤)|バーサーカー(CCC)]]、[[マシュ・キリエライト|シールダー]]、[[エウリュアレ]]、[[マルタ]]、[[ステンノ]] | + | : Rank A:[[セイバー]]、[[ライダー (Apocrypha・黒)]]、[[ゲオルギウス]]、[[シロウ・コトミネ]]、[[ランサー (CCC・赤)]]、[[ランサー (CCC・赤)|バーサーカー(CCC)]]、[[マシュ・キリエライト|シールダー]]、[[エウリュアレ]]、[[マルタ]]、[[ステンノ]] |
| :Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 | | :Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 |
| :バーサーカー(CCC)の対魔力は竜の血が混じっていることによるが、本人は気付いていない。 | | :バーサーカー(CCC)の対魔力は竜の血が混じっていることによるが、本人は気付いていない。 |
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| ;無辜の怪物 | | ;無辜の怪物 |
− | : Rank A:[[ランサー (EXTRA・黒)]]、[[ランサー (CCC・赤)]] | + | : Rank A:[[ランサー (EXTRA・黒)]]、[[ランサー (CCC・赤)|バーサーカー(CCC)]] |
| : Rank B:[[メフィストフェレス]] | | : Rank B:[[メフィストフェレス]] |
| : Rank D:[[キャスター (CCC・青)]]、[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]] | | : Rank D:[[キャスター (CCC・青)]]、[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]] |
| :生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられなった怪物。能力・姿が変貌してしまう。 | | :生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられなった怪物。能力・姿が変貌してしまう。 |
| :このスキルを外すことは出来ない。 | | :このスキルを外すことは出来ない。 |
− | :[[ランサー (EXTRA・黒)]]の場合は小説家の創作によるドラキュラ化、[[キャスター (CCC・青)]]は「読者の呪い」により、彼の童話のイメージに侵蝕され、ファントムは両腕や素顔が異形と化している。 | + | :[[ランサー (EXTRA・黒)]]の場合は小説家の創作によるドラキュラ化、[[キャスター (CCC・青)]]は「読者の呪い」により彼の童話のイメージに侵蝕され、ファントムは両腕や素顔が異形と化している。 |
| :また、ゲーム中のスキル欄には記されていないが、[[ランサー (CCC・赤)]]もこのスキルによりドラゴン化している。 | | :また、ゲーム中のスキル欄には記されていないが、[[ランサー (CCC・赤)]]もこのスキルによりドラゴン化している。 |
| :「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。生前では一女性貴族であったランサー(CCC・赤)はそれが特に顕著である。 | | :「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。生前では一女性貴族であったランサー(CCC・赤)はそれが特に顕著である。 |