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: メドゥーサの血からペガサスと共に生まれ、数多の魔獣の祖となった「怪物の父」の名を冠する宝具。
 
: メドゥーサの血からペガサスと共に生まれ、数多の魔獣の祖となった「怪物の父」の名を冠する宝具。
 
: 生まれながらに握っていたとされる彼の黄金剣そのもの、あるいはその力を宿した剣を振るう。
 
: 生まれながらに握っていたとされる彼の黄金剣そのもの、あるいはその力を宿した剣を振るう。
: 剣閃そのものが「怪物の父」としての属性を持ち、そこから数多の怪物が生み出されて敵を攻撃する。
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: 剣閃そのものが「怪物の父」としての属性を持ち、そこから[[ケルベロス]]を始めとした数多の怪物が生み出されて敵を攻撃する。
 
: 宝具演出では剣の乱舞で相手を攻撃した後、石化の魔眼で止めをさすようになっている。
 
: 宝具演出では剣の乱舞で相手を攻撃した後、石化の魔眼で止めをさすようになっている。
: 『奏章Ⅰ』では[[主人公_(Grand_Order)|主人公]]が切り離された自身の魔眼に含まれたこの宝具の力を用いて魔物ケルベロスなどの召喚で囮作戦を行ったが、[[シオン・エルトナム・ソカリス_(Grand_Order)|シオン]]から「人が英霊の宝具と接続してただでは済まない」と言われていた通りかなり体力を消耗することになった。
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: 『奏章Ⅰ』では[[主人公_(Grand_Order)|主人公]]が切り離された自身の魔眼に含まれたこの宝具の力を用いて魔物の召喚を行ったが、[[シオン・エルトナム・ソカリス_(Grand_Order)|シオン]]から「人が英霊の宝具と接続してただでは済まない」と言われていた通りかなりの体力を消耗することになった。
 
: 『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体に超強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃[Lv]&低確率で行動不能状態を付与(1ターン)+〔地の力を持つ味方〕全体の攻撃力をアップ(3ターン)」という効果のQuick宝具。
 
: 『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体に超強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃[Lv]&低確率で行動不能状態を付与(1ターン)+〔地の力を持つ味方〕全体の攻撃力をアップ(3ターン)」という効果のQuick宝具。
  
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