169行目:
169行目:
:深海に棲む巨大貝である蜃の化石を食らった存在。
:深海に棲む巨大貝である蜃の化石を食らった存在。
:かつて深海に行ったときに蜃と縁があったためその危険性について知っており、マリーン達としては非常に怖い相手。
:かつて深海に行ったときに蜃と縁があったためその危険性について知っており、マリーン達としては非常に怖い相手。
+
+
;[[アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕]]
+
:クリスマスの歌を教えて貰った相手。メロディは「黒猫パンケーキの歌」と同じ。複数で歌う為に合いの手もある。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==