19行目: |
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| | スリーサイズ = | | | スリーサイズ = |
| | 一人称 = 私 | | | 一人称 = 私 |
− | | 二人称 = あなた様 | + | | 二人称 = あなた様/あなた |
− | | 三人称 = ○○様 | + | | 三人称 = ○○様/彼/彼女/あの方 |
| | 異名 = | | | 異名 = |
| | 愛称 = | | | 愛称 = |
26行目: |
26行目: |
| | サーヴァント階位 = | | | サーヴァント階位 = |
| | 特技 = | | | 特技 = |
− | | 好きな物 = ピグマリオン王<br />無機物を愛する人<br />彫刻、芸術 | + | | 好きな物 = ピグマリオン王、無機物を愛する人、彫刻、芸術 |
− | | 苦手な物 = 地震(彫像の大敵であるため)<br />埃<br />ものを乱暴に扱う人 | + | | 苦手な物 = 地震(彫像の大敵であるため)、埃、物を乱暴に扱う人 |
| | 天敵 = | | | 天敵 = |
| | 弱点 = | | | 弱点 = |
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| :まさに彫刻のような白い肌をした少女。 | | :まさに彫刻のような白い肌をした少女。 |
| :淡々とした口調で話すが、会話の内容自体は多分に感情的で、特に芸術を重視しない輩に対しては非常に物騒なことを言い始めるほど。 | | :淡々とした口調で話すが、会話の内容自体は多分に感情的で、特に芸術を重視しない輩に対しては非常に物騒なことを言い始めるほど。 |
− | :伴侶であるピグマリオン王と彫刻に対しては深い愛情を持っており、とても大切にしている。 | + | :無機物から生まれた存在であるため世間知らずな部分もあり、クールな表情でエキセントリックな言動をとる事も。 |
| + | :伴侶であるピグマリオン王と彫刻に対しては深い愛情を持っていて、とても大切にしている。 |
| + | :王の強すぎる愛(狂気)によって生まれて彼と生涯を共に過ごしたため、同じ愛(狂気)を抱いている。バーサーカーとして召喚されたのもそれが原因。 |
| + | :自分を召喚したマスターに対しては「自分を召喚できた=無機物に対する理解(愛)を持っている=ピグマリオン王のフォロワー」だと考え、全力で真実の愛を見つけ出す手伝いをしてくれる。 |
| ;能力 | | ;能力 |
− | :アフロディーテから授かった神鑿と、それを使った彫刻技術を武術として行使する。 | + | :アフロディーテから授かった神鑿といった武装(アフロディーテユニットと呼称される)と、それを使った彫刻技術を武術として行使する。 |
| :また、スキル「彫像の乙女」特性として「人間であると同時に彫像でもある」という状態であり、自身の意思でどちら寄りかを調節できる。このため、「彫像」の属性寄りにすれば肌は固くなり、取れた腕もくっつければ治るようになる。 | | :また、スキル「彫像の乙女」特性として「人間であると同時に彫像でもある」という状態であり、自身の意思でどちら寄りかを調節できる。このため、「彫像」の属性寄りにすれば肌は固くなり、取れた腕もくっつければ治るようになる。 |
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| ;[[エドワード・ティーチ]] | | ;[[エドワード・ティーチ]] |
| :そのひたむきに人形を愛する様には珍しく好意的で、ピグマリオンとは全くタイプが違うが似たものもある、とのこと。 | | :そのひたむきに人形を愛する様には珍しく好意的で、ピグマリオンとは全くタイプが違うが似たものもある、とのこと。 |
| + | :カルデアで最もセンスがある男とも思っているようだが、自身の存在を知った彼は余計に気持ち悪くなってしまったとか。 |
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| ;[[メディア]] | | ;[[メディア]] |
| :同じように人形には一家言あるが、愛で方の流儀が違う人物(メディアは人形が人間になって動き出すことを望まない)。 | | :同じように人形には一家言あるが、愛で方の流儀が違う人物(メディアは人形が人間になって動き出すことを望まない)。 |
− | :「人形を愛する気持ちに心から浸れればもっといいのに」と割と[[アフロディーテ|地雷になりかねない]]ことを言っている。 | + | :人形師としての腕は一流としているものの、「人形を愛する気持ちに心から浸れればもっといいのに」と割と[[アフロディーテ|地雷になりかねない]]ことを言っている。 |
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| ;[[妖精騎士トリスタン]] | | ;[[妖精騎士トリスタン]] |
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| ;[[オリオン|アルテミス]] | | ;[[オリオン|アルテミス]] |
| :自身の幕間の物語にて、彫り上げたピグマリオンの彫像について確認を取っていた。 | | :自身の幕間の物語にて、彫り上げたピグマリオンの彫像について確認を取っていた。 |
| + | :彼女からはアフロディーテの匂いを感じ取られているが、自覚が無いため不思議そうにしている。 |
| + | |
| + | ;ロボ系のサーヴァント([[フランケンシュタイン]]、[[加藤段蔵]]、[[哪吒]]、[[メカエリチャン]]、[[メカエリチャンⅡ号機]]等) |
| + | :彼らに仲間意識を持ち、嬉しそうにしている。 |
| + | :機会があればそれぞれがどのような愛を受けて誕生したのか語り合いたいとしており、それを「恋バナ」と称している。 |
| + | |
| + | ;芸術家サーヴァント([[葛飾北斎]]、[[ヴァン・ゴッホ]]など) |
| + | :彼らを好きなようで、その活動を陰から応援している模様。 |
| + | |
| + | ;[[ガイウス・ユリウス・カエサル]] |
| + | :彼はアフロディーテと同一人物であるヴィーナスの子孫を自称していたため、見ていると息子を見るような微笑ましい気分になるとか。 |
| + | |
| + | ;[[ネロ・クラウディウス]] |
| + | :芸術に対して理解がある皇帝、と認識している。 |
| + | :アフロディーテがネロを寵愛していたために、元気な娘を見ているような気分になる様子。 |
| + | :とはいえネロ自身は芸術神ミューズの方が好みらしい。 |
| + | |
| + | ;[[千子村正]] |
| + | :彼の彫刻の腕は超一流だとしつつも、作品に向けているのが愛ではないので微妙な反応。 |
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| === 生前 === | | === 生前 === |
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| :自身に命を吹き込んでくれた女神であり、武器としている神鑿の元々の持ち主。 | | :自身に命を吹き込んでくれた女神であり、武器としている神鑿の元々の持ち主。 |
| :ガラテアの中には、アフロディーテの高貴で愛深き人格である「アフロディーテ・ウラーニア」の欠片が基礎として入っており、厳密には彼女の系譜に連なる者である。 | | :ガラテアの中には、アフロディーテの高貴で愛深き人格である「アフロディーテ・ウラーニア」の欠片が基礎として入っており、厳密には彼女の系譜に連なる者である。 |
| + | :しかしガラテア当人にその自覚は無いので、あくまでも「今でも加護を与えてくださっている素晴らしい神」という認識に留まる。 |
| + | :自身の生誕したキプロス島はアフロディーテが生まれて最初に辿り着いた地であるとされ、元々彼女と深く結びついていた信仰の地であった。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | === Fate/Grand Order ===
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− | ====イベント====
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− | ====戦闘====
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| == メモ == | | == メモ == |