153行目:
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:同郷のサーヴァントで、あちらはシヴァ神の半化身。
:同郷のサーヴァントで、あちらはシヴァ神の半化身。
:インド異聞帯では彼に掛けられていた「クリシュナの呪い」を代わりに引き受け、状況打破のために一時共闘する。
:インド異聞帯では彼に掛けられていた「クリシュナの呪い」を代わりに引き受け、状況打破のために一時共闘する。
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:憤怒を体現した戦士としているが、その実指揮官としても優れていると評している。
;[[アルジュナ〔オルタ〕]]
;[[アルジュナ〔オルタ〕]]
:インド異聞帯を管理していた絶対神。彼に取り込まれた女神ラクシュミーを解き放たんと躍起になっていた。
:インド異聞帯を管理していた絶対神。彼に取り込まれた女神ラクシュミーを解き放たんと躍起になっていた。
:異聞帯で対峙したときは「不滅を穿つ刃」ですら傷をつけることができず、カルデアのマイルーム会話でも「何をどうしたらあの域に到達するのか」と驚愕を隠せない様子。
:異聞帯で対峙したときは「不滅を穿つ刃」ですら傷をつけることができず、カルデアのマイルーム会話でも「何をどうしたらあの域に到達するのか」と驚愕を隠せない様子。
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;[[アシュヴァッターマン]]
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:インド異聞帯で戦った相手。
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:憤怒を体現した戦士としているが、その実指揮官としても優れていると評している。
=== 生前 ===
=== 生前 ===