差分

55 バイト追加 、 2024年11月14日 (木)
編集の要約なし
73行目: 73行目:  
: 生前の凄まじい膂力を一時的に蘇らせ、投げたり蹴ったり殴ったりして真正面から叩き潰す。
 
: 生前の凄まじい膂力を一時的に蘇らせ、投げたり蹴ったり殴ったりして真正面から叩き潰す。
 
: この攻撃は原始から変わらぬ根源的な武器(手足)のため、「一度使用すれば見切られるという」特質の宝具やスキルを無効化する。
 
: この攻撃は原始から変わらぬ根源的な武器(手足)のため、「一度使用すれば見切られるという」特質の宝具やスキルを無効化する。
: 幕間の物語「グレンデルの再臨」までは、グレンデルが召喚されたことでこの宝具の真価を発揮できないでいた。
+
: [[幕間の物語]]「グレンデルの再臨」までは、グレンデルが召喚されたことでこの宝具の真価を発揮できないでいた。
 
: 『Grand Order』では「自身に必中状態を付与(1ターン)+敵単体に超強力な攻撃[Lv]&クリティカル発生率をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。
 
: 『Grand Order』では「自身に必中状態を付与(1ターン)+敵単体に超強力な攻撃[Lv]&クリティカル発生率をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。
 
: 幕間の物語クリアで強化され、ランクはそのままに宝具威力倍率のみが上昇する。
 
: 幕間の物語クリアで強化され、ランクはそのままに宝具威力倍率のみが上昇する。
134行目: 134行目:  
:第五特異点で上記のシータを救出に来た彼と戦うことになった。
 
:第五特異点で上記のシータを救出に来た彼と戦うことになった。
 
:シータに会うために卑怯な手も躊躇わずに使って必死に戦う彼の姿に、自分のほうが三流の悪党みたいだと思わされ、道を譲ることとなった。
 
:シータに会うために卑怯な手も躊躇わずに使って必死に戦う彼の姿に、自分のほうが三流の悪党みたいだと思わされ、道を譲ることとなった。
:カルデアで味方同士の際には馬が合うようで一緒に競い合ったり、[[パリス]]の幕間の物語で協力して彼にアドバイスをしたりしている。
+
:カルデアで味方同士の際には馬が合うようで一緒に競い合ったり、[[パリス]]の幕間の物語『英雄かくあるべし、と少年は思う』で協力して彼にアドバイスをしたりしている。
 
;[[エレナ・ブラヴァツキー]]
 
;[[エレナ・ブラヴァツキー]]
 
:第五特異点で敵対する陣営にいた相手。
 
:第五特異点で敵対する陣営にいた相手。
19,349

回編集