24行目:
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| イメージカラー =
| イメージカラー =
| サーヴァント階位 =
| サーヴァント階位 =
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| 特技 = 釣り
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| 特技 =
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| 好きな物 = (釣りを除けば)マスター
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| 好きな物 = (釣りを除けば)[[主人公 (Grand Order)|マスター]]
| 苦手な物 = 関羽
| 苦手な物 = 関羽
| 天敵 =
| 天敵 =
48行目:
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:理論派ではあるものの、最後の最後は情で動くタイプ。
:理論派ではあるものの、最後の最後は情で動くタイプ。
;能力
;能力
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:非常に強力な仙術を操ることができ、本人の言では「[[キャスター]]クラスだったら[[グランドキャスター]]の資格がある」とのこと。
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:非常に強力な仙術を操ることができ、本人の言では「[[キャスター]]クラスだったら[[グランドキャスター]]の資格がある」とのこと。また、『非霊長生存圏ツングースカ・サンクチュアリ』で語った所によると[[グランドライダー]]として召喚される可能性もあるとか。
:物語中では特に地脈を操作する「土遁」をよく使い、移動や逃走に役立てている。
:物語中では特に地脈を操作する「土遁」をよく使い、移動や逃走に役立てている。
:[[四不相]]という常時発動型宝具のバクを連れており、竜のような姿となった彼に騎乗する。
:[[四不相]]という常時発動型宝具のバクを連れており、竜のような姿となった彼に騎乗する。
62行目:
62行目:
==[[宝具]]==
==[[宝具]]==
;擬竜神獣・四不相(ぎりゅうしんじゅう・しふそう)
;擬竜神獣・四不相(ぎりゅうしんじゅう・しふそう)
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:ランク:A<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:1〜50<br />最大捕捉:600人
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:ランク:A<br>種別:対軍宝具<br>レンジ:1~50<br>最大捕捉:600人
:『封神演義』では太公望の乗騎として知られた神獣。
:『封神演義』では太公望の乗騎として知られた神獣。
:常時発動型の騎乗宝具だが、真名解放を行うと一時的に竜の如き巨大な魔力を纏って空を舞い、炎で敵軍を焼き尽くす。
:常時発動型の騎乗宝具だが、真名解放を行うと一時的に竜の如き巨大な魔力を纏って空を舞い、炎で敵軍を焼き尽くす。
69行目:
69行目:
;打神鞭(だしんべん)
;打神鞭(だしんべん)
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:ランク:EX<br />種別:対神宝具<br />レンジ:0〜90<br />最大捕捉:800人
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:ランク:EX<br>種別:対神宝具<br>レンジ:0~90<br>最大捕捉:800人
:かつて「封神」を執行するために元始天尊から授けられた宝具。神打ちのめす鞭。
:かつて「封神」を執行するために元始天尊から授けられた宝具。神打ちのめす鞭。
:“封神”の執行者としての太公望に与えられた宝具であり、「封神執行」スキルの源はこの宝具であると思しい。
:“封神”の執行者としての太公望に与えられた宝具であり、「封神執行」スキルの源はこの宝具であると思しい。
78行目:
78行目:
;大妖昇華・封神演義(たいようしょうか・ほうしんえんぎ)
;大妖昇華・封神演義(たいようしょうか・ほうしんえんぎ)
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:ランク:?<br />種別:対獣宝具?<br />レンジ:?<br />最大捕捉:?
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:ランク:?<br>種別:対獣宝具?<br>レンジ:?<br>最大捕捉:?
:『ツングースカ・サンクチュアリ』において妲己を封神するために用意してきた対獣宝具。
:『ツングースカ・サンクチュアリ』において妲己を封神するために用意してきた対獣宝具。
:思想鍵紋へのアクセスや崑崙十二仙の力まで借りた非常に強力な代物だったが、あまりにも対妲己に特化させすぎたため「妲己ではない」コヤンスカヤには'''まったく効果がなかった。'''
:思想鍵紋へのアクセスや崑崙十二仙の力まで借りた非常に強力な代物だったが、あまりにも対妲己に特化させすぎたため「妲己ではない」コヤンスカヤには'''まったく効果がなかった。'''
;玉虚体現・封神執行(ぎょくきょたいげん・ほうしんしっこう)
;玉虚体現・封神執行(ぎょくきょたいげん・ほうしんしっこう)
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:ランク:?<br />種別:対獣宝具?<br />レンジ:?<br />最大捕捉:?
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:ランク:?<br>種別:対獣宝具?<br>レンジ:?<br>最大捕捉:?
:『ツングースカ・サンクチュアリ』において妲己を封神するために用意してきた対獣宝具。
:『ツングースカ・サンクチュアリ』において妲己を封神するために用意してきた対獣宝具。
:上記の宝具が不発に終わったため味方に施すこちらを使用することになったが、こちらも効き目こそあったものの本来の効果の一割程度になってしまった。
:上記の宝具が不発に終わったため味方に施すこちらを使用することになったが、こちらも効き目こそあったものの本来の効果の一割程度になってしまった。
97行目:
97行目:
:太公望が若かりし頃結婚していた女性に離縁された後、太公望が周の国に仕えて殷の国を滅ぼして斉の国を与えられたが、そうなった後にかの女性が現れて復縁を申し出る。
:太公望が若かりし頃結婚していた女性に離縁された後、太公望が周の国に仕えて殷の国を滅ぼして斉の国を与えられたが、そうなった後にかの女性が現れて復縁を申し出る。
:それに対して太公望は盆に入った水を零して「一度損なわれた関係とはこのようなもので、零してしまった水を元に戻すことができないのと同様にもうどうしようもない」と言い放ったことに由来している。
:それに対して太公望は盆に入った水を零して「一度損なわれた関係とはこのようなもので、零してしまった水を元に戻すことができないのと同様にもうどうしようもない」と言い放ったことに由来している。
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:
==登場作品と役柄==
==登場作品と役柄==
147行目:
146行目:
:彼らに方術を使っているのかと尋ねている。
:彼らに方術を使っているのかと尋ねている。
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;[[マーリン (Grand Order)]]
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;[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]
:グラ友仲間疑惑がある相手。
:グラ友仲間疑惑がある相手。
:幻術には感心していたが「実は結構な悪人ではないか」と疑念を向けていた。
:幻術には感心していたが「実は結構な悪人ではないか」と疑念を向けていた。