186行目:
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:満更でもない感じではあったが、「女性経験は豊富」発言で浮気と見なし、奇声をあげて襲いかかった。
:満更でもない感じではあったが、「女性経験は豊富」発言で浮気と見なし、奇声をあげて襲いかかった。
;[[アストルフォ]]
;[[アストルフォ]]
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:2017年のバレンタインイベントでは「ぬいぐるみを主人公に渡し、時々見に行くという口実でマイルームに行く」という小技(?)を見せた彼に対抗意識を燃やしていた。
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:彼のバレンタインシナリオでは、「ぬいぐるみを主人公に渡し、時々見に行くという口実でマイルームに行く」という小技(?)を見せた彼に対抗意識を燃やしていた。
:[[アストルフォ〔セイバー〕|セイバー霊基の彼]]の幕間では、理性を失ったカルデアのサーヴァントたちを元に戻すため、彼と協力して事態の収拾を付けようとしていた。
:[[アストルフォ〔セイバー〕|セイバー霊基の彼]]の幕間では、理性を失ったカルデアのサーヴァントたちを元に戻すため、彼と協力して事態の収拾を付けようとしていた。
:理性がない彼に対しては普段から「アホっぽい」という感想を抱いていたようだが、理性がある状態の彼の事は「真っ当な騎士」「大変に立派な聖騎士」と評しており、普段から理性があったならば恋の好敵手が増えていたかもしれない、としている。
:理性がない彼に対しては普段から「アホっぽい」という感想を抱いていたようだが、理性がある状態の彼の事は「真っ当な騎士」「大変に立派な聖騎士」と評しており、普段から理性があったならば恋の好敵手が増えていたかもしれない、としている。
203行目:
203行目:
:『マイルームの寝床に勝手に潜り込んでくる』トリオで持ち回りでやっている「マスターの寝顔を監視する当番」に立候補してきたため、ライバルが増えたと危惧している。
:『マイルームの寝床に勝手に潜り込んでくる』トリオで持ち回りでやっている「マスターの寝顔を監視する当番」に立候補してきたため、ライバルが増えたと危惧している。
;[[ジーク (Grand Order)]]
;[[ジーク (Grand Order)]]
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:バレンタインイベントの際には彼のお返しに協力してあげたらしく、向こうからも「良い人」だと認識されている。
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:彼のバレンタインシナリオでは、主人公からのチョコのお返しに協力してあげたらしく、向こうからも「良い人」だと認識されている。
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
:あらゆる嘘を拒絶する自身に対して、マイルームで「あなたは病気」「嘘を許容できないのなら、尼にでもなればいい」など挑発をしている。
:あらゆる嘘を拒絶する自身に対して、マイルームで「あなたは病気」「嘘を許容できないのなら、尼にでもなればいい」など挑発をしている。
211行目:
211行目:
:マシュからはその現象を「乙姫清姫の執念が座に逆流し、カルデアの清姫にまで影響を及ぼした」と分析されている。
:マシュからはその現象を「乙姫清姫の執念が座に逆流し、カルデアの清姫にまで影響を及ぼした」と分析されている。
:マイルームでは彼女の存在を主人公から聞き「お笑いコンビのような名前」と反応したが、それにかこつけて主人公の夫婦漫才の相方になろうと契約書(?)を持ち出していた。
:マイルームでは彼女の存在を主人公から聞き「お笑いコンビのような名前」と反応したが、それにかこつけて主人公の夫婦漫才の相方になろうと契約書(?)を持ち出していた。
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;[[徴姉妹]]
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:彼女らの幕間「誰かを想うシスターズ」にて、妹である徴弐と邂逅。
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:徴側の様子を窺っていた彼女に「徴側のあの様子は恋わずらい」だと断言し、恋愛OKな風潮を広めれば自分も主人公とくっつきやすくなるとその恋路を応援していた。
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:なお、「主人公相手の恋ではない」という点は見抜いていたものの、徴側が悩んでいたのは別の件に関してであった。
=== 生前 ===
=== 生前 ===