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李書文 (帝都聖杯奇譚)
(編集)
2024年12月26日 (木) 20:03時点における版
486 バイト追加
、
2024年12月26日 (木) 20:03
編集の要約なし
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:コートを着た老人。晩年の姿で召喚された[[李書文]]。
:コートを着た老人。晩年の姿で召喚された[[李書文]]。
:若年期と比べると少しは枯れて大人しくなっているが、「戦場では強い奴だけが勝つ」というバーサーカーの考えに一定の理解を示している。
:若年期と比べると少しは枯れて大人しくなっているが、「戦場では強い奴だけが勝つ」というバーサーカーの考えに一定の理解を示している。
−
:だが大人しくなっているのは外面だけで、大虐殺を繰り広げるバーサーカーを笑いながら見ていたり、下がっていろと言ったセイバーに対して笑いながら答えるも目が笑っていなかったりと、殺気を全方位に出さなくなったが内面の凶悪さはそのまま残っている<ref group="注">欄外でも'''
「余計に荒れてる」
'''
と言われるほど。
</ref>。
+
:だが大人しくなっているのは外面だけで、大虐殺を繰り広げるバーサーカーを笑いながら見ていたり、下がっていろと言ったセイバーに対して笑いながら答えるも目が笑っていなかったりと、殺気を全方位に出さなくなったが内面の凶悪さはそのまま残っている<ref group="注">欄外でも'''
「余計に荒れてる」「老後の方がやらかした感ある」
'''
と称されている。
</ref>。
:また、「筋を違える」者に対しては怒りをあらわにする一面を見せている。
:また、「筋を違える」者に対しては怒りをあらわにする一面を見せている。
;能力
;能力
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:聖杯戦争の直前、上海で戦ったマフィアの用心棒。
:聖杯戦争の直前、上海で戦ったマフィアの用心棒。
:それなりの武術家のようで、用心棒にしては練り上げられた功夫だと褒めていた。
:それなりの武術家のようで、用心棒にしては練り上げられた功夫だと褒めていた。
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;[[沖田総司|セイバー]]
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:バーサーカーとの戦いに横槍を入れられたことで一触即発の空気になりかけるも、マスターの仲介で共闘することに。
===その他===
===その他===
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: アサシンの剣よりも速く懐に潜り込み、『猛虎硬爬山』を打ち込むランサー。
: アサシンの剣よりも速く懐に潜り込み、『猛虎硬爬山』を打ち込むランサー。
: ただ生まれつき与えられただけの『才』と、人生をかけて磨き抜かれた『才』の差が表れた瞬間。
: ただ生まれつき与えられただけの『才』と、人生をかけて磨き抜かれた『才』の差が表れた瞬間。
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=== 帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline ===
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;「どうかな あれは頭を割っても死なんぞ」<br>「槍とは打ち合うな 削られる」
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:第二一話より。バーサーカーの心臓を狙うセイバーに対しての助言。
== メモ ==
== メモ ==
1頭身
831
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