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| 外国語表記 =
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| 別名 =
| 別名 =
| 初登場作品 = Fate/Grand Order
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
| 声優 = 速水奨
| 声優 = 速水奨
| 演者 =
| 演者 =
;略歴
;略歴
:人類や神が全員サーヴァントになってしまった蒼輝銀河における、7人だけ残った「マスター」の1人。
:人類や神が全員[[サーヴァント]]になってしまった蒼輝銀河における、7人だけ残った「マスター」の1人。
:魔術師をする傍ら考古学者としての顔を持ち、蒼輝銀河成立前の宇宙を研究していたが、禁忌宙域で[[アシュタレト・オリジン|女神]]の心臓である女の子2人を発見。
:魔術師をする傍ら考古学者としての顔を持ち、蒼輝銀河成立前の宇宙を研究していたが、禁忌宙域で[[アシュタレト・オリジン|女神]]の心臓である女の子2人を発見。
:蒼輝銀河の価値を証明する為にも彼女達を育てようとしたが、善と悪どちらの側面も育てる余裕はないことから片方だけを育てる事を決意。
:蒼輝銀河の価値を証明する為にも彼女達を育てようとしたが、善と悪どちらの側面も育てる余裕はないことから片方だけを育てる事を決意。
:きちんとしたレディにするべく育てていたが、女神を狙う[[スペース神陰流]]の襲撃を受けて殺されてしまった。
:きちんとしたレディにするべく育てていたが、女神を狙う[[スペース神陰流]]の襲撃を受けて殺されてしまった。
:だがこのことは予期していたようで、宇宙船に自分をベースにした人工知能を載せ、主人公一行を導いて女神経典を集めさせ、蒼輝銀河の真実を教えた。
:だがこのことは予期していたようで、宇宙船に自分をベースにした人工知能を載せ、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]一行を導いて女神経典を集めさせ、蒼輝銀河の真実を教えた。
;人物
;人物
:元の遠坂時臣同様、冷徹な魔術師であったようだが、本編のそれと比べるとかなり茶目っ気が強い。
:元の遠坂時臣同様、冷徹な魔術師であったようだが、『[[Fate/Zero]]』本編のそれと比べるとかなり茶目っ気が強い。
:考古学は魔術師の隠れ蓑として始めたようだが、それにどっぷりと嵌ってしまい、その影響かかなりのロマンチストになった。
:考古学は魔術師の隠れ蓑として始めたようだが、それにどっぷりと嵌ってしまい、その影響かかなりのロマンチストになった。
:上記の「どちらを育てるか」に対しても、'''「女神自身すら嫌がった悪の側面を受け入れてこそ蒼輝銀河の価値が証明される」'''という持論のもと、悪の側面を育てる事を決意するほど。
:上記の「どちらを育てるか」に対しても、'''「女神自身すら嫌がった悪の側面を受け入れてこそ蒼輝銀河の価値が証明される」'''という持論のもと、悪の側面を育てる事を決意するほど。
==== Fateシリーズ ====
==== Fateシリーズ ====
; [[Fate/Grand Order]]
; [[Fate/Grand Order]]
: イベント『セイバーウォーズ2 ～始まりの宇宙へ～』にて登場。人工知能を介して主人公らを導いていく。
: イベント『セイバーウォーズ2 ～始まりの宇宙へ～』にて、NPCとして登場。
: 人工知能を介して主人公らを導いていく。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
:かつて禁忌宙域で起きた戦いの際に戦列を共にしていた。
:かつて禁忌宙域で起きた戦いの際に戦列を共にしていた。
;[[土方歳三|スペース・トシゾ―]]
;[[土方歳三|スペース・トシゾー]]
:かつて禁忌宙域で起きた戦いの際に戦列を共にしたらしいサーヴァント。
:かつて禁忌宙域で起きた戦いの際に戦列を共にしたらしいサーヴァント。
:トキオミが彼の活動内容について言及するシーンがあったり、「女神経典」の1つを所持していたりと、現在でも密かに交流があったらしい描写がある。
:トキオミが彼の活動内容について言及するシーンがあったり、「女神経典」の1つを所持していたりと、現在でも密かに交流があったらしい描写がある。