265行目:
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:マスターの兄の慎二の同級生。
:マスターの兄の慎二の同級生。
:『氷室の天地』で骨董品屋でアルバイトしていた際に来店したところで知り合い、後に書店のアルバイト時に話し合う機会に恵まれた。
:『氷室の天地』で骨董品屋でアルバイトしていた際に来店したところで知り合い、後に書店のアルバイト時に話し合う機会に恵まれた。
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:当初は「蒔寺の友人」としか認識していなかったものの、「[[ステンノ]]と[[エウリュアレ]]ももっと広く知られるべきだと思う」と無意識のパーフェクトコミュニケ―ションを決められて意気投合した。
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:当初は「蒔寺の友人」としか認識していなかったものの、「[[ステンノ]]と[[エウリュアレ]]ももっと広く知られるべきだと思う」と無意識のパーフェクトコミュニケーションを決められて意気投合した。
=== Fate/EXTELLA ===
=== Fate/EXTELLA ===
278行目:
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=== Fate/Grand Order ===
=== Fate/Grand Order ===
;[[パールヴァティー]]
;[[パールヴァティー]]
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:彼女の体験クエストのボスとして登場。
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:『パールヴァティー体験クエスト』のボスとして、彼女の霊衣を纏って立ちはだかる。
:「[[間桐桜|記憶には無いが、戦ってほしくない大切な人]]」を依り代にした事に敵愾心を抱き、座に送り返そうとしていた。
:「[[間桐桜|記憶には無いが、戦ってほしくない大切な人]]」を依り代にした事に敵愾心を抱き、座に送り返そうとしていた。
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:最終的には彼女達の覚悟を認めて、カルデアにやってきた時のための準備をしつつ、主人公に「無下にしないように」と頼み込んだ。
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: 最終的には彼女達の覚悟を認めて、カルデアにやってきた時のための準備をしつつ、主人公に「無下にしないように」と頼み込んだ。
;[[岡田以蔵]]
;[[岡田以蔵]]
297行目:
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;[[カーマ]]
;[[カーマ]]
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:上記のパールヴァティーが疑似サーヴァントとなった際に切り捨てた負の側面を元にした別の疑似サーヴァント。
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:上記のパールヴァティーが疑似サーヴァントとなった際に切り捨てた負の側面を元にした、別の疑似サーヴァント。
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:当然ながら思うところもあるはずだが、彼女の幕間の物語「愛/堕落はいつもあなたの側に」では「自分が自分の居場所で笑えているのなら泣いているよりはずっといい」と肯定的に捉えていた。一応、そこで登場しているメドゥーサはカーマが用意した既存のデータの流用であって本人ではないはずなのだが……
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:当然ながら思うところもあるはずだが、彼女の[[幕間の物語]]「愛/堕落はいつもあなたの側に」では「自分が自分の居場所で笑えているのなら泣いているよりはずっといい」と肯定的に捉えていた。一応、そこで登場しているメドゥーサはカーマが用意した既存のデータの流用であって本人ではないはずなのだが……
=== 生前 ===
=== 生前 ===
370行目:
370行目:
:自転車の修理を士郎に頼むが、肝心のことが抜けていたため変な方向に勘違いされた。
:自転車の修理を士郎に頼むが、肝心のことが抜けていたため変な方向に勘違いされた。
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;「――まあ、実際置いていかれた訳ですが」
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;「──まあ、実際置いていかれた訳ですが」
:残骸の群れから衛宮邸を防衛しながら、「自分は置いていかれたんじゃない。ここを任されたんだ」と自分を奮い立たせる桜に対して一言。
:残骸の群れから衛宮邸を防衛しながら、「自分は置いていかれたんじゃない。ここを任されたんだ」と自分を奮い立たせる桜に対して一言。
397行目:
397行目:
===フェイト/タイガーころしあむ アッパー===
===フェイト/タイガーころしあむ アッパー===
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;「――む。な、なかなか趣のある部屋ですね、これは」
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;「──む。な、なかなか趣のある部屋ですね、これは」
:カレンシナリオにて。高級ブランドの部屋を与えられあっさり釣られた。
:カレンシナリオにて。高級ブランドの部屋を与えられあっさり釣られた。
466行目:
466行目:
=== Fate/EXTELLA ===
=== Fate/EXTELLA ===
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;「(主人公の名前)。キャスターのマスターであるからには碌な人間ではあるまいと思っていましたが……予想以上の人物でした。……キャスターとは話が合いませんが、趣味は合うようです。」<br>「アナタは良識があり、勇気があり、才気は控えめですが将来性がある。予想以上でしたので、ええ―――」<br>「――この平穏、私と共にたっぷり味わいましょう。」<br>「ああ、残念です。セイバーから奪ったレガリアについては、キャスターのレガリアの中和に用いる必然から……レガリアの機能を用いて、契約を私へ切り替える事までは叶いません。」<br>「……少し可哀想ですが、妖狐としての毒気が抜けきるまでは、ああしておくしかありません。さすがに契約を奪うのは至難の業ですが……ご安心を。アナタがそうしている間、良妻役は私に任せておいていただければ。」<br>「さぁ、何なりと、私にお申し付けください。アナタが望むことでしたら、すべて私が叶えてあげましょう―――」
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;「(主人公の名前)。キャスターのマスターであるからには碌な人間ではあるまいと思っていましたが……予想以上の人物でした。……キャスターとは話が合いませんが、趣味は合うようです。」<br>「アナタは良識があり、勇気があり、才気は控えめですが将来性がある。予想以上でしたので、ええ───」<br>「──この平穏、私と共にたっぷり味わいましょう。」<br>「ああ、残念です。セイバーから奪ったレガリアについては、キャスターのレガリアの中和に用いる必然から……レガリアの機能を用いて、契約を私へ切り替える事までは叶いません。」<br>「……少し可哀想ですが、妖狐としての毒気が抜けきるまでは、ああしておくしかありません。さすがに契約を奪うのは至難の業ですが……ご安心を。アナタがそうしている間、良妻役は私に任せておいていただければ。」<br>「さぁ、何なりと、私にお申し付けください。アナタが望むことでしたら、すべて私が叶えてあげましょう───」
:メドゥーサ編サブストーリーのエンディングで、キャス狐の目の前で主人公を押し倒して発したセリフがコレ。完全に愛の告白である。控えめな彼女がこれほど積極的な行動に出るのは珍しく、よほど気に入ってしまったのだろう。なお、この場面では男女別に一枚絵が用意されているが、女性主人公だと完全に百合ゲーの世界である。
:メドゥーサ編サブストーリーのエンディングで、キャス狐の目の前で主人公を押し倒して発したセリフがコレ。完全に愛の告白である。控えめな彼女がこれほど積極的な行動に出るのは珍しく、よほど気に入ってしまったのだろう。なお、この場面では男女別に一枚絵が用意されているが、女性主人公だと完全に百合ゲーの世界である。
=== ちびちゅき! ===
=== ちびちゅき! ===
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;「ペルセウスさ~~~ん、中にど~~ぞ~~」
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;「ペルセウスさ~~~ん、中にど~~ぞ~~」
:健康診断で視力検査を担当していると、因縁の相手がやってきたので不機嫌マックスの状態に。
:健康診断で視力検査を担当していると、因縁の相手がやってきたので不機嫌マックスの状態に。