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| スリーサイズ =
| スリーサイズ =
| 一人称 = 私
| 一人称 = 私
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| 二人称 = ○○様/○○さん
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| 二人称 = あなた/貴女、○○様/○○さん
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| 三人称 =(一部を除けば)呼び捨て
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| 三人称 = 彼/彼女/○○(呼び捨て)
| 異名 =
| 異名 =
| 愛称 =
| 愛称 =
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| 天敵 =
| 天敵 =
| デザイン = TAKOLEGS
| デザイン = TAKOLEGS
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| 設定作成 =
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| 設定作成 = 東出祐一郎
| レア度 = ☆3
| レア度 = ☆3
}}
}}
==概要==
==概要==
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「[[アルターエゴ]]」のサーヴァント。イベント初登場時は「[[アーチャー|弓兵]]」、本編登場時は「[[キャスター|魔術師]]」のクラスだったが、カルデアに召喚出来るようになった際は[[ハイ・サーヴァント]]になった事でクラスチェンジした。
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「[[アルターエゴ]]」の[[サーヴァント]]。<br>イベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』では「[[アーチャー|弓兵]]」、『死想顕現界域 トラオム』では「[[キャスター|魔術師]]」のクラスだったが、カルデアに召喚出来るようになった際は[[ハイ・サーヴァント]]になった事でクラスチェンジした。
; 略歴
; 略歴
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: 『Fate/Grand Order』期間限定イベント「[[納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク|サーヴァント・サマーキャンプ!]]」で登場。特異点と化していたかつての研究所である村にサーヴァントとして召喚される。
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: 期間限定イベント「[[納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク|サーヴァント・サマーキャンプ!]]」で登場。特異点と化していたかつての研究所である村にサーヴァントとして召喚される。
: 召喚された時点であれからおよそ四十年ほど経っていたが、ざっと目を通したところ完成間近まで迫っていた内容に可能性を見出し、残された研究を引き継いで完成させるべく作業を進め、いくつかのトラブルに見舞われるもののあと一歩の所までに至る。そして念願の虞美人との再会を果たし喜びつつ殺そうとするが、彼女に拒まれて失敗し、それでも満足して消滅した。
: 召喚された時点であれからおよそ四十年ほど経っていたが、ざっと目を通したところ完成間近まで迫っていた内容に可能性を見出し、残された研究を引き継いで完成させるべく作業を進め、いくつかのトラブルに見舞われるもののあと一歩の所までに至る。そして念願の虞美人との再会を果たし喜びつつ殺そうとするが、彼女に拒まれて失敗し、それでも満足して消滅した。
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: 後にメインストーリー『[[死想顕現界域 トラオム]]』にてキャスターのサーヴァントとして再び登場。王道界域に所属し、汎人類史への叛逆精神を持ちながらも主人公一行の味方としてサポートしてくれた。
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: 後にメインストーリー第2部第6.5章『[[死想顕現界域 トラオム]]』にてキャスターのサーヴァントとして再び登場。王道界域に所属<ref group="注">『Grand Order material ⅩⅥ』では元々別の界域所属だったと明かされており、水が合わないことを察して逃亡してきたとされる。</ref>し、汎人類史への叛逆精神を持ちながらも主人公一行の味方としてサポートしてくれた。
; 人物
; 人物
: 虞美人のデフォルメぬいぐるみを持ち、片目が隠れた中国の道服を着た女性。
: 虞美人のデフォルメぬいぐるみを持ち、片目が隠れた中国の道服を着た女性。
: 卑屈で慇懃無礼に見える言動は多少あるもののコミュニケーション能力は高くてふっきれ易く、始皇帝を除けば誰にでも物怖じせず真正面から直球な発言をかます。
: 卑屈で慇懃無礼に見える言動は多少あるもののコミュニケーション能力は高くてふっきれ易く、始皇帝を除けば誰にでも物怖じせず真正面から直球な発言をかます。
−
:また、[[魔術師]]らしく自信家で自負心は高いものの、ちょっとしたことでうろたえて涙目になったり弟子の子孫の頑張りを無駄にできずに真面目に完成させようとしたりと人間的には驚くほどまとも。
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: また、[[魔術師]]らしく自信家で自負心は高いものの、ちょっとしたことでうろたえて涙目になったり弟子の子孫の頑張りを無駄にできずに真面目に完成させようとしたりと人間的には驚くほどまとも。
: 虞美人に対しても熱狂的に信奉し、普段よりもテンション高く接してはいるものの、彼女の意思を尊重しようとしているし同じような信奉者に対しても憎悪を向けきれなかったりと、根本的に善人であることがにじみ出ている。
: 虞美人に対しても熱狂的に信奉し、普段よりもテンション高く接してはいるものの、彼女の意思を尊重しようとしているし同じような信奉者に対しても憎悪を向けきれなかったりと、根本的に善人であることがにじみ出ている。
: 殺生院リリィの推測では「努力家で、頑張り屋で、思い込みが激しいキャラ」。
: 殺生院リリィの推測では「努力家で、頑張り屋で、思い込みが激しいキャラ」。
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: 後に『死想顕現界域 トラオム』で登場した際にも汎人類史に叛逆精神を持った状態でも、汎人類史の存在であると明かした主人公一行に思うところがありながらも協力してくれたりとやはり根本的には善人であった。
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: 後に『死想顕現界域 トラオム』で登場した際にも汎人類史に叛逆精神を持った状態でも、汎人類史の存在であると明かした主人公一行に思うところがありながらも協力してくれたりとやはり根本的には善人であった。本当はサボりたくて仕方なかったようだが、能力の利便上あらゆる場所で働かされていた。しかしサボるとメンタルに響くので、ちょっと忙しいくらいが丁度良かったのかもしれない。
: 集団の指導者であるため本来はちゃんとした性格でありトラオムの時のようにキャスターの霊基の際にはそのような振る舞いになるが、アルターエゴの際には「ぐっ様大好き」という方向性が全開になっているとか。
: 集団の指導者であるため本来はちゃんとした性格でありトラオムの時のようにキャスターの霊基の際にはそのような振る舞いになるが、アルターエゴの際には「ぐっ様大好き」という方向性が全開になっているとか。
+
: マスターには当初よそよそしい態度で接するものの、絆を深めると本来のサボり屋、気紛れ、気分屋という部分が露呈し、気安い仲になる。最終的にはマスターのベッドで寝ながらお菓子を摘まむくらいには懐いてしまう。
; 能力
; 能力
: 魔術師として人形を製作するのが得意だったようで、村で研究に使用されていた人形はすべて彼女が遺したものであり、弟子の子孫たちでは再現が不可能なほど。持っている虞美人のぬいぐるみもお手製である。
: 魔術師として人形を製作するのが得意だったようで、村で研究に使用されていた人形はすべて彼女が遺したものであり、弟子の子孫たちでは再現が不可能なほど。持っている虞美人のぬいぐるみもお手製である。
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: また、特異点内では自分が要石になっていたため、領域全体の認識をずらして齟齬を生じさせることもできていた。
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: また、『サーヴァント・サマーキャンプ!』の特異点内では自分が要石になっていたため、領域全体の認識をずらして齟齬を生じさせることもできていた。
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: 後に登場した際にはキャスターとして道術(方術)を使用してのサポートも行使していたが、上記の生前の諸々に傾注していたために「なまっていた」そうで、[[張角]]のような専門家と本気で争うレベルには至っていない。
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: 後にトラオムで登場した際にはキャスターとして道術(方術)を使用してのサポートも行使していたが、上記の生前の諸々に傾注していたために「なまっていた」そうで、[[張角]]のような専門家と本気で争うレベルには至っていない。
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: アルターエゴ時にも道術を行使する他、先の人形や虞美人のぬいぐるみを操って攻撃を行う。
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: アルターエゴ時にも道術の札を行使する他、先の人形や虞美人のぬいぐるみを操って攻撃を行う。非常時には鍛冶用の玄翁や、持ち込んできたすり鉢なども使う。
:;不死殺しの仮面
:;不死殺しの仮面
::彼女と助手の子孫たちが2200年かけて作り上げた礼装。白地に赤で目の意匠が施された不気味な仮面。
::彼女と助手の子孫たちが2200年かけて作り上げた礼装。白地に赤で目の意匠が施された不気味な仮面。
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! クラス !! マスター !! 筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
! クラス !! マスター !! 筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
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| [[キャスター]] || - || ? || ?|| ? || ? || ? || ? || || || style="text-align:left"|
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| [[アルターエゴ]] || [[主人公 (Grand Order)]] || E || D || D || A+ || B || B || 村落作成:EX<br>道具作成:B+<br>ハイ・サーヴァント:D<br>弱体(虞美人):EX || 五穀礼賛:B<br>道術(外):A<br>徐福伝説:C || style="text-align:left"|
| [[アルターエゴ]] || [[主人公 (Grand Order)]] || E || D || D || A+ || B || B || 村落作成:EX<br>道具作成:B+<br>ハイ・サーヴァント:D<br>弱体(虞美人):EX || 五穀礼賛:B<br>道術(外):A<br>徐福伝説:C || style="text-align:left"|
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== [[宝具]] ==
== [[宝具]] ==
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;是なるは不老不死の霊薬なり<嘘>(これなるはふろうふしのれいやくなり、うそですけど)
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; 是なるは不老不死の霊薬なり<嘘>(これなるはふろうふしのれいやくなり、うそですけど)
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: ランク:C++<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
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: ランク:C++<br>種別:対人宝具<br>レンジ:1<br>最大捕捉:1人
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:始皇帝が求めた不老不死の霊薬を擬似的に再現しようとした宝具。当然だが不老にも不死にもならない。
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: 始皇帝が求めた不老不死の霊薬を擬似的に再現しようとした宝具。当然だが不老にも不死にもならない。
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:相手に与えるか自分で服用するかで効能が異なり、相手に使用する場合はダメージを与え、自身で服用したなら回復を促す。
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: 相手に与えるか自分で服用するかで効能が異なり、相手に使用する場合はダメージを与え、自身で服用したなら回復を促す。
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:『Fate/Grand Order』では「自身のHPを大回復[Lv]&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&毎ターンスター獲得状態を付与(5ターン)」という効果のArts宝具。
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: 『Grand Order』では「自身のHPを大回復[Lv]&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&毎ターンスター獲得状態を付与(5ターン)」という効果のArts宝具。
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;不死殺し<未達>(ふしごろし・ならず)
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; 不死殺し<未達>(ふしごろし・ならず)
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: ランク:C+<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
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: ランク:C+<br>種別:対人宝具<br>レンジ:1<br>最大捕捉:1人
: 敬愛する虞美人のため編み出そうとするも、結局は未完成に終わった秘匿宝具。
: 敬愛する虞美人のため編み出そうとするも、結局は未完成に終わった秘匿宝具。
: 不死殺しには至らなかったもののあらゆる死を蒐集し、生存の可能性を極限まで狭めることで生物に死を付与する。
: 不死殺しには至らなかったもののあらゆる死を蒐集し、生存の可能性を極限まで狭めることで生物に死を付与する。
: 元より死に縁のないもの、冥界に関係する者などに対しては効果が薄い。
: 元より死に縁のないもの、冥界に関係する者などに対しては効果が薄い。
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: 『Grand Order』では基本的に使用されない。
==真名:徐福==
==真名:徐福==
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===Fateシリーズ===
===Fateシリーズ===
; [[Fate/Grand Order]]
; [[Fate/Grand Order]]
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: 期間限定イベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』で登場。彼女の存在そのものは始皇帝の[[幕間の物語]]で語られている。
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: 期間限定イベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』で登場。彼女の存在そのものは始皇帝の[[幕間の物語]]「裁定者の憂鬱」で語られている。
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: その後は『バトル・イン・ニューヨーク2022』、第2部6.5章『[[死想顕現界域 トラオム]]』の登場を経て、2022年7周年記念サーヴァントとしてクラスをアルターエゴに変更して実装。
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: その後は第2部第6.5章『[[死想顕現界域 トラオム]]』での登場を経て、2022年の7周年記念サーヴァントとしてクラスをアルターエゴに変更して実装。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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: 彼女たちと過ごすのが相当に楽しかったようで、最後の方では「友達になりたかった」と強く感情移入している。
: 彼女たちと過ごすのが相当に楽しかったようで、最後の方では「友達になりたかった」と強く感情移入している。
: カルデアに召喚された徐福はクラスの影響もあって記憶はなかったが、後に一連の記録を見た事で何かを感じたらしく「マシュ'''ちゃん'''」と呼んで改めて仲良くしたがっている。
: カルデアに召喚された徐福はクラスの影響もあって記憶はなかったが、後に一連の記録を見た事で何かを感じたらしく「マシュ'''ちゃん'''」と呼んで改めて仲良くしたがっている。
+
: 相変わらず友達にはなりたいようだが、やらかしたことがあんまりなのでコンタクトできない。しかし、「マシュはあまり気にしていないよ」と主人公に言われたことで何とか一歩を踏み出した模様。
; [[蘭陵王]]
; [[蘭陵王]]
: 同じ虞美人ファンとして許せない相手。とはいえ、本気で殺したいほど憎んでいるわけではない。
: 同じ虞美人ファンとして許せない相手。とはいえ、本気で殺したいほど憎んでいるわけではない。
: カルデアで鉢合わせ後は、先輩である事をやたらと誇張した結果無視されてしまった。
: カルデアで鉢合わせ後は、先輩である事をやたらと誇張した結果無視されてしまった。
+
: 古参として若干マウントを取る傾向があり、彼には受け流されているもののたまに踏み込み過ぎて解釈合戦が始まるらしい。そうなれば、大体虞美人が徐福の後頭部をはたいて議論を終わらせるとか。
; [[項羽]]
; [[項羽]]
−
: 虞美人の関係者もとい愛する人。
+
: 虞美人の関係者もとい、認めたくはないが愛する人。
: 直接出会ったわけではないが、サーヴァントとなった際に虞美人が彼と出会って愛を知ったことを喜んでいたので悪感情はない。だが、それはそれとして旦那なら責任もって幸せにしないと不幸にしてやると息巻いている。
: 直接出会ったわけではないが、サーヴァントとなった際に虞美人が彼と出会って愛を知ったことを喜んでいたので悪感情はない。だが、それはそれとして旦那なら責任もって幸せにしないと不幸にしてやると息巻いている。
; [[サンチョ]]
; [[サンチョ]]
−
: バレンタインイベントで、虞美人に贈るチョコレートを作るために教えを乞うた相手。
+
: 自身のバレンタインシナリオで、虞美人に贈るチョコレートを作るために教えを乞うた相手。
=== 生前 ===
=== 生前 ===
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: 「不老不死の薬」を手に入れると言ってパトロンになってもらった相手。
: 「不老不死の薬」を手に入れると言ってパトロンになってもらった相手。
: 鉢合わせした途端に業務連絡口調で退散しようとしたが、そうは問屋が卸さなかった模様。
: 鉢合わせした途端に業務連絡口調で退散しようとしたが、そうは問屋が卸さなかった模様。
+
: 騙したことがめっちゃ気まずく、薄々感付かれていた気もするが怖くて尋ねられない。
+
: 畏れ多いので遭遇しそうになったら逃亡しており、専用の道術「始皇帝探知術」まで作成したとか。
; [[虞美人]]
; [[虞美人]]
−
: 日本へと出航する前に出会った相手。
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: 日本へと出航する前に出会った相手。永遠の憧れ、永遠の崇拝対象。
−
: 彼女の在り方に魅せられ「不老不死を殺す研究」に着手することとなった。
+
: たまたま遭遇した彼女の在り方に魅せられるのと同時にその苦悩も理解し、「不老不死を殺す研究」に着手することとなった。
: 「ぐっ様」と呼んで懐きまくっており、手製と思われる彼女の人形を抱えているほど。もっとも人形の目つきはかなり悪いため人間性は正確に把握しているようである。
: 「ぐっ様」と呼んで懐きまくっており、手製と思われる彼女の人形を抱えているほど。もっとも人形の目つきはかなり悪いため人間性は正確に把握しているようである。
: カルデアで再会後は大喜びの末テンション高になり過ぎて'''うっかり霊基消滅'''しかけている。<del>アルターエゴが死んだ!</del>
: カルデアで再会後は大喜びの末テンション高になり過ぎて'''うっかり霊基消滅'''しかけている。<del>アルターエゴが死んだ!</del>
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: また、彼女がいることには狂喜乱舞しており、彼女に「死にたくなったらいつでも言ってくださいね!」と発言して周囲は若干引いたらしい。
; [[鮫]](こう)
; [[鮫]](こう)
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:『サーヴァント・サマーキャンプ!』後日談にて、徐福の日記の最後に書かれていたマシュ(と主人公)へのメッセージ。
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』後日談にて、徐福の日記の最後に書かれていたマシュ(と主人公)へのメッセージ。
:結果論とはいえマシュと主人公との楽しい夏の思い出<ref group="注">ぐっ様と一緒にゲームして大負けする、シグルド手作りのカレーを3杯お代わり、マシュやワルキューレたちと花火、など。</ref>をそっくりもらってしまったことについては、さすがにいろいろと思うところはあったようである。
:結果論とはいえマシュと主人公との楽しい夏の思い出<ref group="注">ぐっ様と一緒にゲームして大負けする、シグルド手作りのカレーを3杯お代わり、マシュやワルキューレたちと花火、など。</ref>をそっくりもらってしまったことについては、さすがにいろいろと思うところはあったようである。
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;「え? 記録が男性? まあとりあえずいいか!<br>忙しいのでその辺の修正はまた後で!<br>一括置換じゃなくて都度修正でよろしくね!」
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;「え? 記録が男性? まあとりあえずいいか!<br> 忙しいのでその辺の修正はまた後で!<br> 一括置換じゃなくて都度修正でよろしくね!」
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;「なんか修正忘れてるけど、とりあえず動くから<br>まあいいか! 後はよろしくね!」
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;「なんか修正忘れてるけど、とりあえず動くから<br> まあいいか! 後はよろしくね!」
:プロフィール1。
:プロフィール1。
:記録の修正に関して細かく指示を出すが、修正を忘れた結果'''とりあえず動くからOK'''としている。<del>フラグですねわかります</del>
:記録の修正に関して細かく指示を出すが、修正を忘れた結果'''とりあえず動くからOK'''としている。<del>フラグですねわかります</del>
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***もっとも、カルデアに来たら[[バーソロミュー・ロバーツ|胡乱なメカクレフェチ]]と[[始皇帝|生前騙した相手]]に追いかけまわされるだろうとも推測されているので、必ずしも幸福とは限らないのだが。
***もっとも、カルデアに来たら[[バーソロミュー・ロバーツ|胡乱なメカクレフェチ]]と[[始皇帝|生前騙した相手]]に追いかけまわされるだろうとも推測されているので、必ずしも幸福とは限らないのだが。
****バーソロミュー自身からの心情は不明であるが、[[サーヴァントユニヴァース]]の[[バッソー・メカクレーン]]の言動とイメージ映像を見ている限り、彼女も案の定ターゲットに含まれているようである。
****バーソロミュー自身からの心情は不明であるが、[[サーヴァントユニヴァース]]の[[バッソー・メカクレーン]]の言動とイメージ映像を見ている限り、彼女も案の定ターゲットに含まれているようである。
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*死の収集にホラー映画も活用した為かイベントでは様々なホラー映画のネタが登場し、ファンをニヤリとさせた。<ref group = "注">スプラッター映画の金字塔である「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」、サイコホラーの「シャイニング」や「サイコ」、ゾンビ映画の原点にして頂点である「フロム・ザ・ドーン」や和製ホラーの「リング」、更に呪われた映画として悪名高い「ポルターガイスト」までネタになった。</ref>
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*死の収集にホラー映画も活用した為かイベントでは様々なホラー映画のネタが登場し、ファンをニヤリとさせた<ref group = "注">スプラッター映画の金字塔である「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」、サイコホラーの「シャイニング」や「サイコ」、ゾンビ映画の原点にして頂点である「フロム・ザ・ドーン」や和製ホラーの「リング」、更に呪われた映画として悪名高い「ポルターガイスト」までネタになった。</ref>。
*彼女が持っているぐっ様のぬいぐるみは商品化されている。本来の大きさとまではいかないが、40cmとなかなかのビッグサイズ。
*彼女が持っているぐっ様のぬいぐるみは商品化されている。本来の大きさとまではいかないが、40cmとなかなかのビッグサイズ。
**なお、第三再臨でのみ持っている[[虞美人〔ランサー〕|水着のぐっ様]]や、英霊催装で持っている眼鏡をかけたぐっ様のぬいぐるみは未だに商品化されていない。
**なお、第三再臨でのみ持っている[[虞美人〔ランサー〕|水着のぐっ様]]や、英霊催装で持っている眼鏡をかけたぐっ様のぬいぐるみは未だに商品化されていない。