129行目:
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:奏章Ⅲにて相対したサーヴァント。
:奏章Ⅲにて相対したサーヴァント。
:彼女が月の都の海に大量の入浴剤を流し込んでいる光景を見た際は、万死に値すると反応している。<del>贅沢な光景とも言いかけているが。</del>
:彼女が月の都の海に大量の入浴剤を流し込んでいる光景を見た際は、万死に値すると反応している。<del>贅沢な光景とも言いかけているが。</del>
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;[[イスカリ]]
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:南米異聞帯にて縁のあった人物。
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:戦闘時の台詞では「強く聡明なイスカリ」とその名を口にしている。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==