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*原典ではポルクスは男性で弟。FGOシナリオ内でも登場前には「兄弟」と記述されている箇所があったが、本格登場に伴い「兄妹」へと変更されたりもしている。
 
*原典ではポルクスは男性で弟。FGOシナリオ内でも登場前には「兄弟」と記述されている箇所があったが、本格登場に伴い「兄妹」へと変更されたりもしている。
 
**タロットカードの流派によっては「太陽」のモデルとされる事があり、中でも1889年に制作された「アルカネス・デュ・タロット・カバリスティク」(通称「ヴィルト版」)においてベースとなった「マルセイユ版」における「兄弟」から「兄妹」への変更が行われた。これがFGO内での設定に反映されたのだろうか。
 
**タロットカードの流派によっては「太陽」のモデルとされる事があり、中でも1889年に制作された「アルカネス・デュ・タロット・カバリスティク」(通称「ヴィルト版」)においてベースとなった「マルセイユ版」における「兄弟」から「兄妹」への変更が行われた。これがFGO内での設定に反映されたのだろうか。
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*第2部第5章の情報初公開時にて、登場するサーヴァントとして[[オデュッセウス|仮面のサーヴァント]]たちと共に紹介されたのだが、その際には'''カストロのみ'''の立ち絵が公開された。
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**それもあってか恒例の真名当ては難航し、同じくアルゴナウタイの一員であるオルフェウスや、月桂冠から[[アポロン]]を予想するプレイヤーもいた。一方で、情報公開と同じタイミングで実装されたイアソンのマテリアルにて彼の名が挙げられていたこともあり、予想が的中していたプレイヤーもいた様子。
 
*マテリアルではカストロのみがケイローンの弟子と記述されているが、この表記は日本国内で多く、西欧など海外圏ではポルクスもケイローンの弟子とする説が多い。
 
*マテリアルではカストロのみがケイローンの弟子と記述されているが、この表記は日本国内で多く、西欧など海外圏ではポルクスもケイローンの弟子とする説が多い。
 
*セイバーとアヴェンジャーのダブルクラスであるため、奏章Ⅱでは「未練の[[巌窟王 エドモン・ダンテス|巌窟王]]」を通したアヴェンジャーの呼び込みで特異点に現れることができた。
 
*セイバーとアヴェンジャーのダブルクラスであるため、奏章Ⅱでは「未練の[[巌窟王 エドモン・ダンテス|巌窟王]]」を通したアヴェンジャーの呼び込みで特異点に現れることができた。
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