101行目:
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:何故か異様なこだわりがある相手。「英雄史大戦」でもデッキのキーカードに使用していた。
:何故か異様なこだわりがある相手。「英雄史大戦」でもデッキのキーカードに使用していた。
:修学旅行の際にも行き先が東京であったにもかかわらず「どうにか那須高原に行く方法はないか」と画策していたほど。
:修学旅行の際にも行き先が東京であったにもかかわらず「どうにか那須高原に行く方法はないか」と画策していたほど。
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:実際に彼女の分霊のようなものから溺愛されているようで、そちら方面のトラブルのために綾香とラニ先生がいろいろと骨を折る羽目になった。
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:実際に彼女の分霊のようなものから溺愛されているようで、そちら方面のトラブルのために[[沙条綾香 (氷室の天地)|沙条綾香]]とラニ先生がいろいろと骨を折る羽目になった。
;[[氷室鐘]]
;[[氷室鐘]]
:通っている学校の先輩。
:通っている学校の先輩。